ちょっぴりスピリチュアル・ 素顔のアリアな日常
精神世界と仲良しな、ファミリーの日記 サイキックなクマ系パパと おっちょこちょいな15歳のお姉ちゃんミドリ(ペンネーム?)と ギャングエイジな6歳児・ハナ(ブログネームなの)と暮らすママの日常生活
- 2024.11.28 [PR]
- 2006.12.09 ミドリの受難はつづく…
- 2006.12.04 まるで、お引越し
- 2006.10.22 発表会^^無事終了!
- 2006.10.08 ミドリ奮闘中
- 2006.09.01 ミドリの作った『ミドリちゃん』
- 2006.08.04 北海道でクッキー作り
- 2006.07.28 保母さん的ミドリかな
- 2006.07.26 おめでとう(*゜▽゜ノノ゛☆
- 2006.06.27 ミドリの受難?!
- 2006.04.12 姉ミドリ、あたらしい習い事?!
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ミドリの受難はつづく…
とは言っても、バレエから帰ってきて、
私の友人と息子ちゃんが遊びに来てくれていたので、
仲良くハナも含めて3人で楽しく過ごしたミドリだったのだが。
お姉ちゃんとして下の二人をそれなりに上手に扱ってくれて、
和気あいあいとしたムードでサヨナラをしていたのであったが。
私が布団を敷いているときに事件は起こった!!
布団を敷くと、ハナはいつも
ゴローンと猫のように転がるのが好き。
今日もいつものように、やっていた。
だからミドリも一緒に横になっていたらしい。
二つ目の布団を敷こうとしている私の側にハナはやってきたのだが
多分、足を滑らせた…っていうか、ま、まだ歩けないハナはコケルのが当たり前なのだが。
コケタ拍子にミドリのおでこにハナの頭がぶつかったのだ。
ハナは泣いたが、すぐにオモチャを持って泣き止んだ。
だから大丈夫らしい。
しかし、見事にミドリのおでこはタンコブで盛り上がっていた。
そりゃ~痛そう。
今回もハナの勝ち。(あ、勝負はしてませんでしたっけ)
なにかあったでちゅか?
遊びに来てくれた友人が残していった言葉。
「ホントだ。
こりゃ~大変だねえ。
まさか、ここまでとは、思わなかったよ(笑)。
ハナちゃんのマンマ星人ぶりって!! Yumiちゃん大変だね^^。」
おお、分かってくれたのね。うれしいわ。
実際に見なくちゃ、分からないでしょう、こえ(れ)。
あ、でも、家のハナはね、
マンマ星人っていうよりも、マンマ大王に進化してますから~ざんねん!(だから古すぎっ!つーか、問題はそこじゃないし。)
まるで、お引越し
そのため、突然掃除をしたり整理整頓をする必要に迫られます。
先日、これも突然食器洗浄器を購入してくれたのですが、ようやく使い方に慣れ始めました。塩で洗浄できる優れもの。
少し小さめなので食器を知恵の輪のように考えながら入れ込んでいく作業が、大変と言えば大変ですが、洗っている時間を別の事(特にハナの相手)に使えるので嬉しいですね。
ありがたや、ああありがたや、ありがたや。
なにせ、妊娠5ヶ月の時の引越しだったのもあって、部屋が完全に片付いていなかったんです。1年以上たって、ようやく手を付けている感じ?
年内に少しは綺麗になるかな~。
なんたってハナのイタズラは益々激しくなっているのです。
家族の呼び方も区別が付きつつあるし、欲しいものを指差して「こえ(れ)」「あえ(れ)」と言ったりしています。
特に芋を見つけたときは、あら大変ですのよ。
さて、そんな中、今回パパがミドリの保護者会に行ってくれました。
冬休みの過ごし方などのお話位だろうと思っていたら、
やっぱり、いじめ問題が持ち上がったようです。
ミドリの通う小学校でも少なからず、残念ながらそういった問題は持ち上がっているそうで、TVでも良く言われているように、
【教師たちの見えないところでやる】という小ざかしさがあると先生から説明があったようでした。
先日の江原さんがおっしゃっていた
「子供が変わったんじゃない。
子供は親の鏡。
親の生活・社会の中に、いじめ体質があるじゃないですか!」
という内容を考えました。
その通りなのです。
親の社会の中で普通にいじめ体質が蔓延っているんですよ。
それが子供に投影されているだけなんだと思います。
近くの私立の幼稚園でも、親のいじめは当たり前だと聞きました。
例えば、若いお母さんがジーンズで送迎をした時。
スーツでないといじめの対象なんですって。
いじめるの?
仲間はずれにするの?
心の闇、まさにここにあり。
ため息が出てしまいますが…
実は小学生では、本人の意識がいじめでなくても相手にはそう感じているという温度差による場合もあるみたいです。
それをどうやって子供に伝えるのか、それが親の役目でもあり、先生のお仕事の大変さでもあるかもしれません。
ミドリの目にはイジメなどないクラスに映っているようですが、
実際にはあるらしいのです。
そして言葉遣いと挨拶。
これが基本ですが、先生としても徹底して指導させて行きたいとのお話でした。当たり前の事を出来ないのは…
ミドリも軽く考えているところがあるので、
ちゃんと分からせられるように話して行きたいものです。
発表会^^無事終了!
お疲れ様でした!!
ようやく発表会の日がやってきました。
余裕だね~♪
私も今日だけはしっかり楽屋を守っていようと思い、
見よう見まねで靴の紐を縫ったり、お化粧直しを(口紅ね)手伝ったり、衣装の早替えをしたり…。
結構、やれば出来るじゃん。
というよりも、協力しあわなければ子供たちのバレエの舞台の裏側って乗り切れないんですよね。
慣れたママさんたちも沢山いるし、とりあえずミドリのグループはチビちゃん連中の塊なので…まあ、騒ぎ出すと大変。
袖で待機しているはずなのに、
「お腹すいた~」
「のどかわいた~」
と訴えてくる子もいたり。でも、みーんな可愛い。
お菓子食べるのが一番楽しみっ
そんなお子達
着替え1つとっても、その子の特徴が分かってしまう。
見ていて、面白かった。
親もしかり。
無くしたものを必死で探して、後々反省する人や、
かばんの中にあるはずのピンなどが見つからずにパニックになる人も。
その位、裏方さんは大変なのだ。
でも、今回のプログラムは素敵だったと思う。
上手な子ばかりというのもあったし、出来上がっていく過程も見たから余計なのかもしれない。
私のかかわりは、それでもほんの少しだったけど、本番で手伝えたのでホッとした。
つまり、ハナをパパが一生懸命お守りしてくれていたお陰にもよる。
こんなに長時間ハナと離れていたのは出産後初めてのことだったし、ハナがどうなるかと心配したが、時々私を探して泣いたようだけど、それでも帰るまで頑張ってくれた。
私は私で、本番が見られないからと音楽付きでリハーサルを見ていたら、涙が出そうになってしまった。
ミドリが出るからという事ばかりではなくて、私は実際、舞台を見るのは大好きなのだ。少し前に見たミュージカル舞台でも感涙した。
話の内容で涙が出たのではなくて、舞台を見ると心が何かを叫んでいるような感じがするのだ。ということを今日改めて実感した。
3つのバレエ教室合同だったので、他の教室のママ達が私の姉をミドリの母親だと勘違いしていたり、苗字が違うので???と思っていたという話を聞いた。そして「やっと府に落ちたわ~。自分(姉)のお子さんでもないのに、どうしてなのかなと思っていたのよ。」とも言われた。
私の中でも、心の荷が少しだけ下りた。
手伝う事が出来て、良かったと思った。
私、やれば結構できるらしい。ちょっと縫うのも好きではないのに、いざとなったらやるもんだ、と思った。
とにかく、ようやく一大事が終了。
家に帰ると、なぜか天然石の携帯ストラップが壊れた。
一仕事終わったからか、守ってくれてたのかな?
観に来てくれたみんなに誉められ、本当に良く頑張ったミドリでした。
みんなに感謝の1日でした。
ミドリ奮闘中
毎週、頑張って練習をしているようです。
今日こそは練習場に行って他のママさんから所要の説明を聞いたりしなくては…なんて考えているのに私に向かってミドリは、
「お母さんは、こなくていいからねー。」
えっ。何でよ!
「だって~、来たら練習、のぞくでしょ?」
窓が小さいから見れないジャン。それにママ達は本番を席で見られないんだからいいじゃない。
「やだ~、のぞくから、やだ~。」
ふんっ!
なんて自意識過剰なのかしら。
そもそも、バレエ発表会は見てもらうためにあるんだからねっ!
ま、気持ちは分からないでもないけど。
恥ずかしいんですかね、身内は。
少なくとも明日は、衣装合わせもあるから行かないとな。
衣装のサイズが合わないと、親が裁縫をしたりするんですよ。
これって、正に私が母親として一番向かない習い事だったのかも。
薦めたのは<私の姉>だし、まあ、姉がいるから大丈夫だけれど。
ミドリ、早く髪の毛を団子にしたり、裁縫したり自分で出来るようになりなさい。
それでこそ、バレリーナだ!(意味不明)
衣装の1つ。あら、素敵。
がんばれ!ミドリ!
北海道でクッキー作り
ミドリが目を輝かせて楽しんだ
クッキー作りの記録を。
北海道では、あまりにも有名なお菓子「白い恋人」。
そのお菓子を作っている会社の運営するテーマパーク
『白い恋人パーク』
行くまで、まったく期待していなかった私。
でも、行ってみたら結構綺麗な施設でした^^。
遠くに見えるのは、サッカー練習場。J2のチームなんだそうです。
こんな時計台もありました。
さて、早速、ミドリはエプロンをつけ手を洗います。
なんたって、清潔が一番!
ごしごし丁寧にねっ。
では、いざ頑張りましょう。
ピース!
こうやって、伸ばしてね。
型抜きが楽しいんだよ♪
いっぱい出来ちゃった~o(^-^)o
この後、焼いてもらって30分後には受け取る事が出来ました。
この日は土曜日で、
小学生の為に偶然ですが特別コースがあったので、
通常の半分の量+45分[普通は60分だったかな?]で¥525[半量は通常¥840]という
スペシャルプライスだったのです。
ところが、ミドリは余りに夢中だったため、時間を完全にオーバーして1時間30分掛けてやっていました。
何も言わずに作らせて下さった係りのお姉さん、
「ありがとうございました~(^-^)/」
私はハナが泣いていたので、ずーっとあやしていたのでした。
あたちもクッキーちゅくるの~!!
んな訳ないですね。
保母さん的ミドリかな
家に居る時間も長くなる、ということは
必然的に、ハナの面倒を見る時間が増える。
最近のハナは、ほんとに激しい。
コマーシャルじゃないけど、一緒にハイハイをして付いて回らなければいけないほど、危険と背中合わせ、ともいえるかもしれない。
9歳のミドリには、ちと荷が重い部分もあるかと思うが、
結構良く相手をしてくれるので助かっている。
相変わらず、すっとこどっこいな所があるので私も要注意ではある。
火を使っていて、すぐに動けないときは…
ミドリが動く。
「ねえ、ちょっと。
重くなったんじゃないのー?ハナ!
ねえ、おちるよーおかーさーん!」
と言わせたまま撮った私は、鬼母か?
あの。
今朝のお話です。朝の4時ごろです。
寝ている部屋で授乳を済ませ、ハナをベッドに置こうとしながら
ボケボケーっとしていた時のこと。
戸を開けてあったので、隣の部屋にハナの新しい玩具の箱が見えました。
箱。
箱がね。
で、その箱をハイハイの形で覗き込んでいる人がいるんですよ。
私は寝ぼけてましたから、
一瞬、パートナーがそこにいるのかな?と思った訳です。
ん?
と思って、もう一回見たら、
誰もいないのですよね…
覗きこんでいる時の目が!(((゜д゜;)))
今思うと、忘れられないのです。
じーっと、箱を覗き込んで見ていた…
ような、
気がするんですけど。
あ、いや。
寝ぼけてたんで。
あはははははあはははははははは、は。(^▽^;)
パートナーに控えめに聞いてみたら(いや、別に意味なく)、鈴の音で浄化しときなさい、と言われたのでした。
いやーん。
ミドリの受難?!
周りの友達も、大多数やっている。
家の場合は、デパートで何の気なしに、私の母がやらせてあげてしまった事が発端であった。
まあ、それはそれで行かれる時に少しずつカードを集めていたので別に良かったんだけれど。
ミドリは大切にしている、そのカードのケースを常に遊びに行くときに持ち歩いていた。
遊んでいる時に、カバンをずっと肩から下げていられる訳ではないのに…。
私は何度も注意していた。
「遊びに行くときには持っていかないほうが良いよ。
失くして泣いても困るのは自分でしょ?」
それで無くなっても、仕方がないのよ…。
そう。
いつも遊んでいるマンションの中庭で、ミドリのカードケースが一冊まるごと、
無くなったのだ。
友達に見せてあげているとき、ミドリは離れて遊びに行っていた。
そして見終わった友人は、かばんに入れずに側に置いておいたらしい。
皆でその場所に戻ったら、無くなっていたそうだ。
一通り探してから帰ってきて、ミドリは泣いた。
でも。それは仕方が無いような気がした。
持って行ってしまった子は、悪いかもしれないけどね。
親が何度言っても聞く耳を持たなかったミドリ。
これも経験かな、と思った。
誰かのイタズラで、ひょっこり出てきてくれればいいけど。
そんな大切な物を、平気で置いておいてはいけないのだと。
親としては、そんな事が起こりそうだ、と感じていたので…
持って行くのをやめさせるべきだったのかな?と思ったけど。
でも、説明しても自分で決めて、そんな事は起こらないと思って体験した事だからなー。
泣いたけど、そのうちに自分なりに納得して、いつまでも文句を言わなかったミドリも少し偉いかな。
残念だったけど、こういうこともあるんだよ。
大切な物を大切にするって、もう少し考えようね。
ミドリは人のものを持っていかないから、信じていたんだよね。
だから、間違って誰かの所にあるかもしれないから、出てくるように祈ろうか。
「何で?」とミドリに聞かれた。
出てくるかどうかは分からないけど、祈ってみれば?
その気持ちは伝わるかもよ。
ミドリの心の中で、どういう風に処理していくのか分からない。
でも、置いてあったら…
持っていく子が居ても、おかしくないって事。
危機管理は教えないといけないかと思っている。
昔はそういう事なかったけどね。
あ、あったかな。
どっちにしても、娘は多少なりとも傷ついただろう。
でも、これも体験だと思うし、ミドリ自信が危ない目にあったのでないから良かった、という事も伝えた。
人を信じる気持ちをなくして欲しいわけではない。
だけど自分で自分の事を守る能力は、色々な事に必要だと思う。
色んな人がいるのだ、と知ってもらいたい。
今回は、きちんとしまっておいて無くなったのではないのである。
少しだけ、かばんに入れなかった友達の事を話していたが、
電話では(一緒に探してくれてありがとう)、と伝える事が出来ていた。
だから、やっぱり、これも体験として。
出てくることを一緒に祈ってあげようと思う。
姉ミドリ、あたらしい習い事?!
ミドリの紹介におっちょこちょい、と書いているように
彼女は、おっちょこちょい、なミスをする。
『思い込み』が激しいのだと思う。
だから、見直しをすることも苦手なようだ。
例えば問題を解いた後、間違っているかもしれない、と考えながら見直しをしないとなかなか間違えが見つからないものだけどね。
3年生になったのだよ、ミドリ。
分からないで間違えるなら仕方がない。
でも、うっかりハチベー的ミスが多いんでないの??
という事で、そろばんを習わせてみようかと考えた。
今日、ベビーカーを押しながら、そろばん塾に話を伺いに行ってみた。
入り口に着くなり、もぞもぞしているミドリ。
知らない子ばかりで緊張しているらしい。話を聞くだけだから
(--;)だいじょーぶ。
説明をしてくれたのは、おじいちゃん先生。実はかなり昔からある教室であり、今は息子さんも先生らしかった。
おじいちゃん先生は、早速
「試しに、そろばん触ってみようか?」
と明るく誘ってくださる。
以前、私の姉が少しだけソロバンを触らせてくれた事があったし、まさか嫌がるとは思わなかった。
なかなか教室に入ろうとしないミドリ。
え?どうしたの?
私はさっさとハナを抱えて奥へ。
でも、入ってこないのだ、ミドリってば。
おじいちゃん先生が何度も呼びに行ってくれて、結局他の生徒が全くいない隣の教室でやってみようと話してくださり、ようやく靴を脱いで入ってきた。
始めてみれば、なんとかなるもの。
優しく優しく教えてくれる先生。
親の私では、こうはいかない。やっぱり習わせた方がいいかもなー。
ハナは無邪気に見知らぬ場所にキョロキョロしていた。騒がずにいてくれたけど。
プリントを1枚程終えたところで、おじいちゃん先生が
「大丈夫そうですよ。
今は時代が時代だから、少し大きくなると、ソロバンで計算を考える事が出来なくて二桁以上の計算がどうしても出来ないって諦める子がいるんですけど、お嬢ちゃんはまだ頭が素直だからね。」
家に帰る道すがら、
「簡単だった~^^。」
と余裕しゃくしゃくなミドリ。
やっぱり初めての場所で緊張していたらしかった。
さて、問題は。
ミドリのバレエ教室が5月から週二回になる。
その日が、ソロバン教室の日と重なってしまうようだ。
月に9日位しかない練習日で4回通えないというのは…難しいものがある。
バレエ教室を辞めるなど脳裏に浮かびもしないミドリであるし、本当はソロバンよりもピアノが習いたいらしいのだ。
今がソロバンの習い時な気がするんだけどなー。んー。
素直、という言葉。
今のうちだけなのだろうか。
実はミドリの大好物・グミ
(ツルにぶどうが付いている形だが、ぶどうは食べてしまったのでツルだけが残っている状態の、グミ)
←こんな風に持って
それで、
何をするかと言うと、
↓ここにその物体(グミ)
……?
……??
ってこら!
なにしとんじゃー!!
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