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ちょっぴりスピリチュアル・ 素顔のアリアな日常

精神世界と仲良しな、ファミリーの日記 サイキックなクマ系パパと おっちょこちょいな15歳のお姉ちゃんミドリ(ペンネーム?)と ギャングエイジな6歳児・ハナ(ブログネームなの)と暮らすママの日常生活

カテゴリー「ミドリ」の記事一覧

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やっぱり発病!

 学級閉鎖中のミドリでしたが、

インフルエンザに感染し、発病してしまいました。


 なんということでしょう!!


 ハナが無事な事を祈ります。

 セッションへの返信が少し遅れますこと、
申し訳ございません。

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学級閉鎖

 ミドリは小学6年生。

 この地域は最上級生を集めて地区学校対抗の連合運動会を秋にやります。
 本当は13日に執り行われるはずだったのですが、
ある学校でインフルエンザによる学級閉鎖になってしまい、延期になっています。
 延期になった時にも別の学校で同じ事にならないとも言えませんが。

 今年は本当にインフルエンザ防止対策が大切です。
 ハナのうがいと手洗いをさせるだけでも結構大変なのですが、
これだけは、本当にキチンとを心がけようと思います。

 早速セッションへのお申し込みを頂いております。
 雑用と戦いつつ、皆様へ光を届けるべく努力して参ります^^

 中には、ヒーリングリピーターの方がいらっしゃって、
受けるたびに元気になります♪と嬉しいお言葉をありがとうございます。

 メールセッションのメッセージだけでも気づきはあるかと思いますが、
ヒーリングでエネルギーが動くという事も必要な方には有効のようです。
 本当は遠隔なのでヒーリングで手ごたえを感じて頂けるか?
始める前には悩みもしたのですが、(実際には後ろが動いてしまうので、始めてしまいましたけど)

 「あんたは、ヒーラーでしょっ!」と
さり気なく言い放ってくれる友人もいて、
最善最高の出来事を引き込めるようにしていくだけだわ~と
思うようになりました。

 もちろん私の日々は、普通に流れておりまして、
雑多の中お待たせしてしまう場合は申し訳ありません。

 ぜひ、ピンと来られた方はお申し込み下さいね。
 次は右脳の話題を取り上げてみます。

バレリーナ

いつもブログにお越しいただいて、とても嬉しいです。

 前回のパートナーのホテルの件はどうなったのですか?
とメールを頂きましたので、早速ご報告致します^^。

 お盆ということもあってか、はたまた泊まった場所が以前戦場だったこともあるのか、
 何百人単位でのお侍たちが寝ると話しかけてきたそうですよ。
 私には本当かどうかも計り知れませんが…。

 仕方が無いので結局話を聞いたとか。

 そのまま家に居ても「頭がいたい、吐き気が…。」と言っているので、
私が
   どりゃ~!!! とやっときました。 (何を?)
 それなりに今は治まったようですがね、気力は強く持たないといけませんね~。
 


 さて私は、ミドリと密着した?二日間を過ごしてました。

 バレエはある程度本人が大きくなるまで、親の協力が必要です。
 そんなことは、バレエを習わせるまで全く知りませんでした。

 もともと、バレエを本気でやらせるのは、バレエを習っていてバリバリバレエ通のママなんだろうと思って他人事だったのに、

 どういう訳か、4歳から習ったバレエをミドリが一生懸命やることになっています。

 私は常に中途半端な気持ちで申し訳ないのですが、
バレエのコンクールを見るたびに感じる事ですが、バレエに必須なのは基礎練習(バーレッスン)の大切さや本人の資質(体型や骨格など)、練習量もですし、何より本人の気合は言うまでもありません。

 本当に本気でやるなら、こんなもん(自分の子のレベル)じゃないのよね~きっと、と同じ教室でコンクールレッスンを受けているママさんと話していました。
 お金も時間もバレエに費やして、どこまでやらせるのか、一番難しい所です。大きくなった時に、あれもこれも我慢してやってきて良かった、と思えるのかどうか…その時にならないと分からないかもしれません。

 だからそろそろ、本人も迷いが出てくる年齢かもしれません。
 「続けたい」とミドリは今は思っていますが、これからも続けるなら、色々な事を我慢していかないといけなくなってくるでしょう。

 それにしても、上手な子達の演技を観ていると、本当にうっとりします。どれだけの時間、地道な努力をしているのでしょうねえ。

 もちろん、ミドリもほぼ毎日特訓していました。
 汗だくに為りながら、夜は足が疲れて寝付けないような時も。

 1つの事に一生懸命になるのは良い経験です。
 ただ、ちょっとバレエは特殊で、必ず仕事に向かうわけではないのに幼い頃から多くの犠牲を伴う(本人の選択肢として)と最近感じています。
 それを本人がどう受け止めるのか、もう少し様子を見ようと思っておりますが…。

 この期間、ハナは状況を異様に感じていたようです。

 私が保育園の送り迎えもせず、家に帰るのは遅い。
 ついでにおねえちゃんも一緒にいない。
 何か変だぞ。
 パパはいるけど、ママはどこ?

と言う感じで過ごしていたようです。

 お風呂に入っても、何か音がすると
 「あ、ママだ!」と外に出て行こうとしていたそうです。

 まあ、まだ3歳だし、結構なママっ子なので仕方ありません。

 その間、ずっと、
 「お姉ちゃん、嫌い!」とパパに訴えていたと言います。
 お姉ちゃんにママを取られたと思っているのでしょうか?
 
 複雑な3歳なのですね。

 私もヘトヘトなんだけどなあ…
コンクール会場の裏はそれはそれはもう、大変なのです。へろ~。



Yumikoの遠隔セッション受付しております。 

いつもありがとうございます。
 少々お待たせして申し訳ありません m(_ _)m 
 
 ご興味のある方は、

 angel cascade HP へお越し下さいね!

 ヒーリングについてはこちらもご覧下さい。

運動会

 子供ってやっぱりすごいのね~。

 私は昨日のディズニーのお陰で体力的にヘロヘロ。


 なのに…ミドリは放送委員だし6年生だしで、
目白押しの小学生活最後の運動会がんばってました。

 一番凄かったのは、
一年生から六年生まで、毎年ミドリがいた方の組(赤組か白組)が
ぜーんぶ、負け。

 6年全部負けちゃうってのは、ある意味すごい。

 つまり、相手チームが喜んだんだから。
 そんな感じで縁起がいいって思えば。

 そのうち、とっても良い事ありそうだね、

と丸くおさめました。


 そんな中、保育園へお迎えに行くと、ハナの担任が

 「今日、お姉ちゃん運動会だったんですか?」と。

 はい…と返事をすると、

 「私が遅番で来たらハナちゃんが泣いていて、
(お姉ちゃんが今日運動会なのに、ママが一人で行っちゃった~)
なんて言ってたもので^^;」

 あら、朝は何も言ってなかったのに。
 そんな感情を心に秘めて、保育園に通っていたとは!!

 3歳児、なるほど~成長してるんだな~。

インフルエンザB型

 ミドリの5年生のクラスでインフルエンザが流行り始めていた。


 とうとう、生まれて初めて、ミドリがインフルエンザに罹った。



 あ~あ。

 昨日の日曜日、バレエの特別レッスンには出掛けた。
 
 が、帰ってきてみると熱がある。


 聞けば、踊る前と踊る後にはクラクラしていたそうだ。


 ある意味、ミドリもあっぱれである。
 良く、踊れたもんだ。


 「何かクラクラしていたんだけど。」と言うので、
何で行く前に言わないの?と聞いても、良く分からないらしい。

 具合が悪い事が分からないのか?

 よっぽどバレエに行くのが当たり前になっているのか?

 
 どっちにしてもインフルエンザであり、
これから、ハナに移らないようにと、ビビリながらの生活である。

 前回のハナはA型でミドリには移らなかった。
 今回も移らないで行ってもらいたいと思う。どうかお願い。

ミドリのバレエコンクール

 とうとう、やってきました、晴れの舞台。


 早朝からコンクール用のシニヨン(髪結い)をし、川口の会場へ。

 あ~親が緊張する~もう。


 終わって先生から
「練習していた中で一番いい出来ね。初めてにしては上出来。
 本番に強いね~。」
と言って貰っていました。

 一つ試練は乗り越えたかっ。

  お友達にお花を貰ったの♪

 

シニヨン講習会

 くしゃみと鼻水が酷いです。
 風邪?花粉症?

 花粉は来週からって聞いてるんですけどねえ~。いやーん。



 毎週何かの用事が詰まってます。

 それも子供がらみ、
 それも…ミドリ関係の用事が…。

 ブログを続けてご覧頂いている方にはよーくお分かりの通り、

私はバレエ娘の親としては、ちょっと物足りない技量の持ち主です。


 ええ。
 子供の髪の毛をいじるのは得意でないし、
子供にバレエをやらせるには必須の「裁縫」も得意でないし、
何より、そんなに情熱を持ってやらせる気はなかったのであります。


 まあ、そんな事はさておき、
それでも習い始めて7年目に入るミドリ。

 もうすぐ初めてのコンクールなのです。

 ミドリは運がいい。
 
 なんたって、髪の毛を結う私が、シニヨン講習会に行くことになったのです。ミドリが自分でやるのは無理なので、親が何とかしてくれなきゃ困るのですが(他人事)今までそんな講習があるとは知りませんでした。

 バレエ用品を扱うお店で、たった一日だけやってくれるというのを見つけ、今回もハナをバアバに預け行って参りました。

 何で7年間も行く機会がなかったんだろうね~と思う位勉強になりました。まあ、私のやる気の問題だったのでしょうか。
 コンクールという大事な時(発表会だってそうですけど)に、私のような中途半端な腕ではやばかったかもしれないです。

 もちろん、上手な友人に教えてもらった事もありますが、皆結構自己流なんです。だからどうも良く分かってませんで…。
 
 地肌のマッサージの事まで話してくれました。
 
 こりゃ、ブラシも買い換えないと…。

 ついでにバレエ用品のセール中だったので、衣装バックまで購入。
 
 おお、母、ついにやる気になったのかっ!


 うーん、そうでもありませんけど。

 

バレエ保護者会など

この所忙しいせいと、ちょっと身体の疲れもあり…
日記ばかりで手を抜いておりますが^^頭の中では企画を練って
練りすぎてトロトロになって、
またやり直すという試行錯誤中でございます。
 言い訳がましいので、この辺で…今日もただの日記で~




 朝、インフルエンザの接種にミドリを連れて行ったら、
1時間待たされた挙句、喉が炎症ありで却下となり、お薬を貰って来ました。

 確かにまだ治りきっていなかったようで、結構長引く風邪なのでしょうか…。寒いですしね~。

 午前中がそれで終わり、

 午後はミドリのバレエ教室の忘年会のようなクリスマス会のような集まりに参加してきました。

 そこでミドリのAクラスの保護者が、5月の発表会後の打ち上げ会の係になったと発表され、

結局2時間程話し合いになってしまったのでした。

 働くママばかりなので、決められること決めるわ!とばかりに
集中して審議。

 ついでに、ミドリのコンクールは2月、発表会は5月で一段落かと思ったら、次のコンクールのお話がチラホラ。

 子供達はくじ引きで盛り上がっていて、
 後で聞くと、ミドリは一等を当てたらしく…あら、結構くじ運いいのね!と驚いたりしました。

 ハナをお守りしていたパパは、夜にはお仕事へ…

 そこで、バレエの招待券を頂いてきたりするシンクロが、
ちょっとだけ不思議な感じです。

 年明けには広報委員の仕事がまたやってくるわな…

 いやいや、今から気を病んでも仕方ないので^^
とりあえず目の前のお勉強を頑張ります。


 本当に真央ちゃんの精神の強さに感銘します!ミドリは本番どうなんだろ~。 
 毎日ぷちっとクリックのご協力に感謝でございます。(^3^) 
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バレエコンクール

 ミドリは小学5年生で初めて「コンクール」というものに出る事になった。現在練習は平均週4日、3~4時間練習する日もある。

 一応先生に声をかけて頂いたものの、私はどうも不安だ。

 なぜって、彼女は親の話を聞いていない事が多いから。


 反抗期なのもあるのかもしれないが、聞き流している事が多いのだ。
 本当に授業もちゃんと聞いているのか?と思う事もあるが、一応勉強はしているらしいが。

 バレエのレッスンは厳しい。

 コンクール間近ともなれば、怒鳴られるのは当たり前、な感じだそうだ。先生もバレエを愛してやまない方なので、相当力が入るということだ。だから伸びている生徒さん達は、泣きながら踊った事もあるという。

 まだ、ミドリ達にはそこまでやっていない。
 
 今までの発表会の指導の様子を垣間見ても、先生の力の入り様は凄いので、想像は付く。

 怒鳴られても、全然構わないと親としては思うが、さて、ミドリは本当についていけるのだろうか…とちょっと考えたりしている。

 体力的にも辛い事はあるだろうに、それでも「バレエ休みたい」と言ったことは殆どない。足首を痛めたりして休んだ事はあったが、まあよく続いているな~と感心するので、ミドリも今の所は相当バレエが性に合っているのだろうな。

 しかし、相変わらずのミドリである。

 「コンクールに出る子は、みんな衣装買っているんだよ。」と突然言ってきた。仲良しのKちゃんが昨年購入したのは知っていたが…。

 てっきり先生が買った方がいいと言っているのかと思って、実際に購入したシュミレーションまで考えてしまったが、知り合いに聞いてみたら、全然レンタルで構わないらしい。

 バレエの衣装は本当にピンキリで、Kちゃんは4万円位のものだったと言う。
 課題演目に合わせて衣装を着るわけだが…ミドリの「フロリナ王女」はチュチュを着る。
 チュチュは一番高い部類の衣装であり、ティアラも必要だというので、多分10万は下らないだろう…という話であった。

 初めてミドリが参加するコンクールは演技が『1分』である。

 世の中、バレエを習わせてチュチュを着せたいお母さんはいっぱいいるそうだが。
 そういう意味では、私は幸せ者なのであろうか…。

 レンタルだって、そうそう安いものではない。
 
 衣装の話をする前に、いっぱい練習をして頑張りたまえ、ミドリ。

 かく言う私も、いつもフロリナを「フロリ王女」と言ってミドリに正されているのであった。母、やる気は大丈夫か?

親子レク

 本日、ミドリの学年の「親子レクリエーション」がありまして。

 一応学年選出の委員(広報)である私もお手伝いをしました。


 委員長と副委員長は前々から準備が大変だったようで、一人当たり¥200の予算で相当苦労して材料を用意したそうでした。

 調理実習もどきな、チョコ蒸しケーキとフルーツヨーグルト作り。

 また、このフルーツのバナナが、入手困難で、お店を探し出したという事でした。本当にご苦労様です。

 私も1時半から始まる準備のために12時から学校へ出向きました。
 調理器具を洗うから初めて、ケーキのケースの用意や、麦茶を持って行った氷で冷やしたり、裏方の仕事は色々あるものなのです。

 始まってみれば、どのお母さんも流石の主婦。
 子供に指示をしながら、上手い具合に7班が無事に作り終え、一緒に試食を開始しました。

  簡単だけど、美味しい!

 子供達は、給食を終えた後だったので、多少苦しそうな子もいましたが、美味しい!と喜んでくれ、調理中も教えると素直に包丁を使ったり洗物をしたりしてくれてました。

 意外と、男の子が素直でびっくり。
 何となく、私の子供時代の男の子って腕白・悪戯当たり前って子が多かった気がするんですけど、そうでもないのかしら~という印象でした。

 あんまり男の子との交流を持つ機会が私にないので、カルチャーショックかも…。甥っ子もそういえば結構細かい事やってくれるかな。

 私の認識不足だったのかもしれないけど、女の子が包丁を使いこなせなくて、男の子が替わってやってあげたりしている場面もありました。
 偉いね~お手伝いしているの?と聞くと

「うん!」と元気なお返事が。

 おお、5年生。偉いぞ、偉いぞ。

 女の子は、ちょっと言葉遣いの気になる子もチラホラでしたが、この頃の年齢ってそんなものだったかもなーとか色々思いながら様子を見ていました。

 「あれ、ミドリのお母さんか?」とこそこそ言っている男の子がいたので、

 「そうだよ!!」
とにっこりしてみると、

 「おー、はじめて知った!」とか言いながら、話してきてくれました。

 5年生からドンドン大きくなって、生意気になっていくでしょうけど、
みんなそのまま優しい子に成長して欲しいなーと、母親目線で思ったりしたのでした。
  

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