ちょっぴりスピリチュアル・ 素顔のアリアな日常
精神世界と仲良しな、ファミリーの日記 サイキックなクマ系パパと おっちょこちょいな15歳のお姉ちゃんミドリ(ペンネーム?)と ギャングエイジな6歳児・ハナ(ブログネームなの)と暮らすママの日常生活
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
姉ミドリ、あたらしい習い事?!
ミドリの紹介におっちょこちょい、と書いているように
彼女は、おっちょこちょい、なミスをする。
『思い込み』が激しいのだと思う。
だから、見直しをすることも苦手なようだ。
例えば問題を解いた後、間違っているかもしれない、と考えながら見直しをしないとなかなか間違えが見つからないものだけどね。
3年生になったのだよ、ミドリ。
分からないで間違えるなら仕方がない。
でも、うっかりハチベー的ミスが多いんでないの??
という事で、そろばんを習わせてみようかと考えた。
今日、ベビーカーを押しながら、そろばん塾に話を伺いに行ってみた。
入り口に着くなり、もぞもぞしているミドリ。
知らない子ばかりで緊張しているらしい。話を聞くだけだから
(--;)だいじょーぶ。
説明をしてくれたのは、おじいちゃん先生。実はかなり昔からある教室であり、今は息子さんも先生らしかった。
おじいちゃん先生は、早速
「試しに、そろばん触ってみようか?」
と明るく誘ってくださる。
以前、私の姉が少しだけソロバンを触らせてくれた事があったし、まさか嫌がるとは思わなかった。
なかなか教室に入ろうとしないミドリ。
え?どうしたの?
私はさっさとハナを抱えて奥へ。
でも、入ってこないのだ、ミドリってば。
おじいちゃん先生が何度も呼びに行ってくれて、結局他の生徒が全くいない隣の教室でやってみようと話してくださり、ようやく靴を脱いで入ってきた。
始めてみれば、なんとかなるもの。
優しく優しく教えてくれる先生。
親の私では、こうはいかない。やっぱり習わせた方がいいかもなー。
ハナは無邪気に見知らぬ場所にキョロキョロしていた。騒がずにいてくれたけど。
プリントを1枚程終えたところで、おじいちゃん先生が
「大丈夫そうですよ。
今は時代が時代だから、少し大きくなると、ソロバンで計算を考える事が出来なくて二桁以上の計算がどうしても出来ないって諦める子がいるんですけど、お嬢ちゃんはまだ頭が素直だからね。」
家に帰る道すがら、
「簡単だった~^^。」
と余裕しゃくしゃくなミドリ。
やっぱり初めての場所で緊張していたらしかった。
さて、問題は。
ミドリのバレエ教室が5月から週二回になる。
その日が、ソロバン教室の日と重なってしまうようだ。
月に9日位しかない練習日で4回通えないというのは…難しいものがある。
バレエ教室を辞めるなど脳裏に浮かびもしないミドリであるし、本当はソロバンよりもピアノが習いたいらしいのだ。
今がソロバンの習い時な気がするんだけどなー。んー。
素直、という言葉。
今のうちだけなのだろうか。
実はミドリの大好物・グミ
(ツルにぶどうが付いている形だが、ぶどうは食べてしまったのでツルだけが残っている状態の、グミ)
←こんな風に持って
それで、
何をするかと言うと、
↓ここにその物体(グミ)
……?
……??
ってこら!
なにしとんじゃー!!
Ariaのタローデパリセッション&講座お知らせ
只今受付中!
詳しくはこちらから→ Ariaのタローデパリ個人セッション&ミニ講座 現在の閲覧者数:
プロフィール
現在更新は遅れ気味ですが、日々の日記としてブログを利用しています。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |