夏至の前

　皆さんは、どんな風に夏至を迎えられましたか？

　私、ネットを触る事が出来ないほど、眠い日が…眠れる日が続きました。

　「何でここで寝てるの？」

とパートナーに言われるのですが、動けない。
　テレビを見ているパートナーの横にいたら、

　「そんなに僕の側にいたいの（＾＾）？」

と言われたような気がしたので、

　「違うの。眠いの。」
と即答したような気がします。

　だったら寝室で寝なさい、と子供だったら怒られるんですけどね。

　もう、眠くて眠くてどうしようもなくて。

　本当はブログも書きたいし、HPも更新したいし、他にもやる事あるんだけどーと頭では思いながら、とんでもなく眠かったです。

　それが夏至を過ぎたら、いつもの私に戻って来たかな～。
　基本的に寝不足は弱い私なので、変だなー、体調悪～？という程度に思ってました。

　でも肩が重くて仕方が無いとか、頭痛が伴うという事もなかったので。


　で、先週の録画してあった「オーラの泉」を観ていたら、秋本奈緒美さんの話に、『変化の時や準備期間は眠くなる』っていう内容が…。
　確かによく言われている事だったのに気づきませんでした。

　あ、そうか。そうだったのかもしれないな～なんて
自分の中で納得出来た出来事でした。

　何の準備かって言うと、
やっぱり、それは、あの～んー

　変化なんじゃないでしょうか。

　はは。
　

ぼちぼち

Yumikoの運営するHP　angel cascade にて
メールセッションを再開させて頂きました。

　

予告…みたいな

　皆様ごきげんよう。

　って、ハナの保育園でのお別れの挨拶なんです。
　（入園当初、お嬢様保育園かっ！って、つっこみたくなった私でした。）

　いや～満月ですよ。

　今回の満月のパワーは相当すごいらしいですね。え？詳しく書けって？
　とにかく、もうすぐ夏至でしょ？
　夏至だけだって、太陽いっぱいのパワーだし、月のパワーもプラスって…ねえ。毎年の事とは言ってもね、意識していると違うと思うんです。
　宇宙を想うには良い機会、そして今の地球を癒す意識を馳せるのにも最適かも。

　あ、そうそう。

　夏至に向けて、メールセッション再開とさせて頂きます。

　準備というのが、これがなかなか…（ＨＰ等の修正が…）眠くて出来なかったりして（言い訳）すいません。

　実は6月20日は結婚記念日だったりもするので、あんまり関係ないんですけど…ＨＰが整い次第開始となります。よろしくお願いします。

　ということで、夏至です。
　このタイミングです。はい。
　

新月ですね…

　新月のせいで眠いのでしょうか。

　それも少しはあるかと思いますが、
案の定、ハナは見事に夜泣きをしてくれました。

　夜泣きというか…グズリ泣きというか。

　肌が乾燥して痒いという理由もあったようですが、
3回程夜中に相手をせねばならず、ちょっと辛かった夫婦でした。

　ハナの保育園の生活は、色々歌を覚えてくるのが凄いです。
　ちゃんと歌詞まで覚えられるんだ！と驚く程、家で歌ってくれます。
　まあ、歌が好きなんでしょうね～。踊りもね～。

　眠い眠いと言いながら、何気に「広報委員」の雑用もあるのでした。

　ああ、眠い。

　そういえば、先日、届いた生協のレタス事件を。

　外の葉が沢山あって冷蔵庫に入りそうも無いので、何枚か剥いたのです。
　なぜかその数時間後、ふと手の甲を見るとミドリ色の物体！
　なんだこれ～？と思って、気付いた時には叫んでいた私。

　青虫がああああ。ぎゃあああああ。

　まさか数時間前から？！

………………いや、そんなことはあるまい（―◇―）

　ゴミ箱から這い出してきていたのであろうか…

　ゴミ箱なら何度か触っているからな…


　ああ、もう！深く考えるのはやめておこう。

　
　そんな感じで悲劇に襲われた私なのでした。

　「はらぺこあおむし」だと思えば…

　いや、だから、

　かわいくないってば。

只今準備中

　そろそろ「メールセッション」の再開を考えていた矢先、HPのBBSに4年前に受けてくださった方からの書き込みがありました。
　これぞ、シンクロ！かなと勝手に思い、準備を始めております。

　ハナは相変わらずの2歳児なので、どの位時間を割けるかという点が肝心なのですが。
　簡単にお知らせでした～ m(_ _)m

携帯の中の写真

　私は、必要な時に必要な助けが来るものだな～と思う事が何度もある。 
　特に想いが深いのは、ミドリが7ヶ月か8ヶ月の頃に、私が乳腺炎を繰り返して苦しくて苦しくてどうして良いか分からなかった時。
　　部屋に篭っていたので、何をどう相談したらよいのかも分からなかった時に、偶然、市報の中に保健婦さんの名前があって、「あ。」と思いついて連絡をして、断乳まで助けて貰えた。

　　あの状況を考えると、誰かが私に電話をするように促してくれたのだとしか思えないのである。
　　今なら、それが良く分かる。

　 　そして、最近の事。　急に2年ぶりくらいに連絡をしてみた友人がいる。
　　近所だし、1歳違いの娘がいるというのに、2年ぶりになってしまっていた。
　
　突然私からメールをしたのだ。自分でも不思議なんだけど。
 　それから、すぐに会うことが出来て、驚く出来事があった。
　 　学生時代の同級生で親しかったのであるが、もっぱら不思議な話は私がしていた気がする。

　でも類は友を呼ぶ、なのであろうか…。

　 　「私ね、元々霊感は強かったんだけどさー。」と友人が話し出した。
 　そうそう、彼女は鍼灸師の資格も持ち、東洋医学・気学・風水も学び、カウンセリングもやってきた。　しかし鍼灸は相手の気を受けてしまうので、余り長く出来ないそうだ。
　　私達の何が似ているかって、お互いに娘が怪獣という所である。

　　特に彼女の娘ちゃんは大変だったらしい。
　　しかし3歳を過ぎて大分落ち着いたという。子育ては本当に辛かったようだ。
　娘ちゃんの感受性が強いのが、手に取るように分かる。うーん。

　 　あ、さて。

　　そんな友人と話をしている内に、彼女が子供の写真に手をかざすと、その子の声が聞こえてくる事があると言い出した。
　　他のお母さんの相談を聞いている時にそういう事があったとか。

　 　へえー。 　そうなのー　（＾。＾） 

　　で、おもむろに、ミドリとハナの携帯の写真を彼女の前に置いて見た。

　 　「あーかわいい。」と言いながら手をかざしていた友人。

　 　ミドリの事は、言葉遣いが優しいと（ああ、そうかな）。
　　我慢して寂しい所もあるけどママが悲しい顔をするのが一番いやだから我慢する 、みたいなメッセージを言っているらしい。
　　我慢…といえば、やっぱり確かに、ハナがいるから我慢してるだろうなあ、と感じた。なるほど。 

　　ハナの事を伝えようとしたとたん、友人が泣き出した。

　　「そう、そうなんだ。ママと離れたくないんだ。ママと一緒に居たいって。ママのバイバイ、が嫌なんだってさ。」　

　ハナの感情がグーッと伝わってきてしまったらしい。
　思わず私もグッと来た。保育園に置いていく時に確かに私、バイバイしている。
　そしてバイバイをすると泣き出すハナなのである。

　そんな話を彼女にはしていないから、びっくりした。

　そして、

　「あのね、ママがいない間に何かが起きるのが心配みたいだよ。
　一人の時に地震とかあった？なんだろう？うーん。（これは二人で話しても明確には分からなかった。）
　でね、バイバイ、がずーっとのバイバイになっちゃいそうで不安みたい。」

　あ、確かにそうだ。道ですれ違っても誰にでも「バイバイね。」と言わせている私。
　それと同じだと思ったら…バイバイされるの嫌だよね。

　「だから、バイバイ、じゃなくて、（また後でね。）とかお迎えに来る事が何となく分かるようにしてあげるといいかもね。」

　そこでストーンと納得した。

　毎日保育園で泣かれて、結構私の中では苦しいくらいの悩みの種になっていた。
　仕方がないんだけど、慣れるまでは仕方が無いんだけど…と毎日思っていた。

　「多分、ハナちゃん保育園では我がままも言わないで頑張っていると思うよ。
だけど環境に慣れにくいっていうか、好き嫌いがあって、先生と合わないと駄目なんだろうね。
 良い子じゃないから預けられていると思っちゃったり、その辺が辛いよね。」

　2歳児で預け始めるのが一番難しいとママの間では言われているらしい。色々分かってくるけど分かってない、微妙なお年頃だから。
　そういえばミドリは1歳で預けたなー。

　その事があってから、一度ハナに説明する事にした。

　「ハナが悪い子だから保育園に行くんじゃないんだよ。」と。

　そして園でも、バイバイじゃなくて、また後でね、と言ってみた。


　すると、ハナは別れるときに泣きながら先生に抱っこされているのに、私に手を振ってくれたのだ。

　おお。分かってくれたのかも。


　友人のアドバイスに感謝であった。
　少しだけ心の重荷が軽くなった気がする。

　友人は私との会話でヒントがあったから、と言うが、
私にとっては自分の事を誰かに話して助けてもらう貴重な体験をしたのである。
　お友達って、素敵。感謝感激。

悩みまくり

　昨日から、珍しくミドリが熱を出し、学校を休んだ。
　気温の変化の激しい今日この頃。

　皆様も、風邪などに気をつけて過ごしてくださいませね。

---

今、私、悩んでいる事が色々ある。

　それが何かを書くのがブログなのかもしれないけど、
ウダウダと色々考えているところで、書くのもおこがましい。

　そこで、エンジェルカードをいじってみた。

　
　要は

　「すべて神に委ねなさい。」

という事だった。


　ゴチャゴチャと喘いでいても何も解決策が思いつかず、
悩んでいる間は、色々なヒントが現れていても気付かなくなったりする。

　私の目に飛び込んでくる数字は

　「４４４」ばかりの日が続く。

　４４４は（天使がそばにいるよ）という知らせだという。


　それなのに、そのことを思い出しても、悩む事を優先している。

　良く考えてみれば無駄な時間であるのに、悩んでいる。
　悩んでいる事を楽しんでいるのか？をい。


　人には何とでもアドバイス出来ても、自分の事は見えなくなるもの。

　エンジェルカードに、「こらこら」と気付かせてもらって
ちょっと分かり始めて来たかもしれない。

　何度も「vacation(バケーション）」が出る。
　遊んでいないわけでなくても、多分心に余裕がないんだな。

　そんな時は、何をしよう？
　私の場合、日常から離れてリラックスするには…

自然の中でのんびりするのが一番、
でもすぐに実行に移せないかも。

　じゃあ、やっぱり、睡眠が大事かな。

　

お知らせです

　久しぶりにHP上「angel message」を新しくUPしました！


　ご興味のある方は（初めての方も）是非お越し下さいませ。

またしても…出ました！

　ご期待に応えようなんて気持ちはサラサラございませんのよ。
　ですが、怖い系が苦手な方はご遠慮下さいね。

---

　体調が万全ではなかったせいもあったんだと思います。

　昨夜は早く寝たかったのに、まだ生協のネット注文が終わっていなかったので深夜まで作業していました。
　ですが、余りに眠くてうつらうつら…って感じでもたもたしていました。

　何度か眠りに落ちては、再び目を覚まして作業開始、なんてやっているので進みませんよね。
　PCを前にコクンと首をもたげたりしてたわけです。

　その時から寒気を感じていたのですが、もちろんまだ夜は冷えるし気にもしていませんでした。
　
　何度目かのウツラウツラ状態の時、

　半分寝ているような状態の時、


画面を見ているような見ていないような、眠気と戦っている時間に、

ちゃっかり視てしまったんですよ！



　PCの横に掛かっているタペストリーに…




　　　　　　　　見知らぬ女性の姿を！



で、その女性らしき姿を視ていると、
（私半分寝ているんですけど）

そのタペストリーから手が伸びていて、

私の腕を、


　しっかり、握っているんですよね。


　別に感触とか覚えているわけではありませんが。


　うつらうつらしていて、こっちの世界に戻ってきた時、



　おおっ！

ってびっくりしちゃったのです。


　しかも、寒気が酷いの何の。怖いのではなくて、物凄く寒い。

　寝起きは体温が下がるものかもしれませんが、あの、霊の通り道（風邪の入り口とも言われる）の肩甲骨の間の背中が、もう氷を当てているように冷たい感じなんです。

　でも、目が覚めた私は、やっぱり半信半疑なんですね。

　これ、熱がまた出始めるんじゃなかろーか？とか考えて、
深夜に起きているパートナーに質問もせず（眠いので）背中にカイロを当ててハナの体温にくるまって寝てしまいました。

　それでも、本当に、背中の寒気は凄かったんですけど。



　で、翌日、軽かったはずの身体が再び重く感じられ、
何度も色々考えてみた結果、



　結局、パートナーに昨日のあらましを説明してみると。



　「生」じゃないね、それ。　注）ビールではない

と、一言。


　ってことはつまり？
　ええ？なんでぇ…？

　あの、実は、腕を握られて、何か言われたような気はしていて。
　「たすけて」とか何とかね。半分寝ているし記憶力なし。

　とにかくとにかく寒くてたまらなかったんです。
　これ、やっぱりそうだったんだわ～嫌だわ～。

　どこで拾っちゃったんでしょう？




　でも、そんな事より。


　彼にあらましを話した後は、もう、ハナの相手に気を取られていた私。

　食事を与えていると、


「ほーら。取れたっ！」

　と出ない声で（現在喉がやられてます）言ってました。


　何が？と聞いて、暫くして気が付いた私でしたが、背中のゾクゾクとした寒気が確かに消えていまして。

　真相は探りませんが、「これ、どうしようかな。」とブツブツ言いながら彼が何とか処理してくれたようでした。

　体調不良は、こういう事にも気をつけないといけないのですかしら。
　そうですか～病院行ったり、公園行ったり、たまたま色々あったから…体調を無理して出歩くのはいけませんね。

　まさに、氷を浴びるような寒気は普通ではないという事を学んだ出来事なのでありました。

---

明日から九州出張のパートナー。
　すぴこん前後のセッションは満席のようですが、
すぴこんでお会いできる皆様、
彼の声が不調でお聞き苦しい点があるかと思いますが、
先にお詫びさせて頂きます。
　どうぞ、よろしくお願いいたします＾＾

　

　

　

感謝の心

　最近はじめた事であるが、

毎朝、手を合わせ感謝の気持ちを述べるようにしている。
　心の中で。

　何故始めたのか良く分からないが…
「神棚」はないので、お香を焚く場所にお水を供えて、
身近な人、近所の人…日本・地球・宇宙～と何となく繋げて行く。

　朝は忙しいのでつい忘れてしまう時もあるが、思い出した時にするようにしている。

　「感謝をする」と感謝が戻ってくるらしい。

　それは、どんな波動にも言える事だと思うけれど、
なぜ、そういう行いを始めたのかと言えば、
つい日常に感謝の気持ちを持つ事を忘れてしまいがちだから…だったかもしれない。

　頭で分かっているのに、
日常の感情に流されてしまう自分の愚かさを良く見つける。

　面倒くさがりの私なので、やらなければいけない事という風な考えだと反発をしてしまう事もある。でも、この『手を合わせる』という事は自然と始められた。
　
　多分、既に他界している私の父親が、毎日神棚に手を合わせていたのを見ていたからなのかなーと感じている。
　親の背中を見て子は育つのだと自分で実感してしまった。

　ハナの保育園の説明会でも、そんな資料をもらった。

　子供は、親の行動を「じーっと」見ていますよ、と。


　そうなんだ。子供は親の影響を嫌でも受ける。

　そうなんだよね。

　見本になるような行動をしたいとは思うが、なかなか上手く行かない事も多い。
　でも、私が手を合わせているのをミドリが時々見ているが、何も言わない。
　興味がないのかもしれない？が自然に受けとめているのかな、と思う。

　毎日毎時、感謝の気持ちを持って生活していたいのは山々であるが、育児に追われ、こればっかりは感情に囚われてしまう事も多い。
　子供は、本当に親の感情を揺り動かしてくれる生き物だ。
　それこそ、私の学びの為にやってくれているのだな、と冷静になると実感する。正に有難いことなのであろう。うん。

　そういう事で、私は一番やりやすい方法で、感謝の気持ちを持ち続けるべく手を合わせている。

　習慣になれば、日々常にそんな気持ちで過ごせるといいなーと思う。

　現在の所、リバウンド（体重ではないけど）もある。
　実生活でイライラが爆発する場面もあるのである。

　これも溜め込んだ感情を手放しているのかもしれない。
　大切な瞑想の時間を取る事が出来ない場合、手を合わせているだけでも、多少なりとも効果がありそうだ。

　毎日毎時、紡ぎだす自分の想いが現実を造っているのだとしたら、やっぱり不要な感情はドンドン手放してしまいたいと感じる。
　不自然ではなく。

　まったくもって、未だに未熟者の私であるが、
出来る限り感謝の気持ちを日々忘れない為にも、御香とお水での時間を大切にしたい。