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ちょっぴりスピリチュアル・ 素顔のアリアな日常

精神世界と仲良しな、ファミリーの日記 サイキックなクマ系パパと おっちょこちょいな15歳のお姉ちゃんミドリ(ペンネーム?)と ギャングエイジな6歳児・ハナ(ブログネームなの)と暮らすママの日常生活

カテゴリー「育児」の記事一覧

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やっと眠れました^^

 育児とはかくも辛き事かな。


 ってね。

 私にとっては寝不足ほど耐えられないものはない…というか、
早朝の授乳も辛かったけど、朝の4時5時位が一番無理!なんですよね。


 そこをパートナーがフォローしてくれたので、何とか今日まで乗り切ってこられました。感謝です(vv)

 ミドリは薬を飲まなくなって、すっかり熟睡出来たようです。
 本当に良かった~。

 ハナも夜泣きと言われてドキドキしましたが、朝までぐっすり眠ってくれました。
 もしかして、姉妹で感じるものがあったのかもしれませんねえ。
 
 親としても、眠れて何よりなのでした。


 ゴールデンウィークの予定も何とか上手に乗り切れそうな気がしてきました。

 どうぞ、皆様も、楽しい♪休暇をお過ごし下さいね。
 あ、そうそう…

 

 ↑これは、2日ほど前にパパが早朝ハナを連れて散歩した時の証拠写真だったりします。
 元気はつらつっぽいでしょ?
 
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こりゃ、たまりまへん

 私の風邪もすっかり良くなっているわけでもなく、娘二人とも風邪気味で小児科へ連れて行ったのが昨日の事。

 それでもブログを更新しようと思ってみると、サーバー障害の為全く開けませんでした。

 それなら、さっさと用事を片付けて寝てしまおう!と思ったのが夜中の0時頃でした。

 「おか~さん。眠れない。」
とミドリが言い出したのが午前2時頃。
 どうやら寝汗をかいてしまったようで着替えさせたのですが、
その後ミドリ同様、眠れなくなっていました。
 私の横に寝ているハナは、何か気分悪いのか、何度も寝返りを打つので、それ以来気になって私の睡眠も浅~くすぐに目を開けていました。

 二人とも大丈夫かな…と気になりながら。(パパは元気)

 時々夜中に泣く事があるハナですが、いつもなら抱っこして直ぐまた寝入るのに、今朝は4:30に目覚めた後…



 おかあさんも、おとうさんも、まだ、ネムネムだよ。
 ハナちゃんも、ネンネだよ。


 なんて言葉を言ってもどうしようもありません。


 元気はつらつ、起きてしまったんでーーーーっす。



 どうする?あなたならどうする?




 結局、病み上がりな私を寝かせてくれたパパは、
それから朝まで相手をしてくれていたのでした。

 ああ、感謝 (T.T)


早朝の散歩に行った証拠写真には、嬉しそうに写メールに写るハナがいました。おおおおお。パパ、大変だったねえ。

 報告によると、犬が散歩をしていると興奮し、
 自動販売機を見つけるとボタンを押させろと興奮し、

 帰ってきても元気はつらつな彼女でした。

 朝ごはんを食べさせ、ハナが寝付いたのは既に朝の9時半を廻っていました。

 昼間で寝たのに、夕寝もして、夜中寝なかったら~と私の心配をよそに、PM10:00前には寝てくれもうしたハナ。



 ああ、疲れた。それはパパも同じ。

 どうか明日の朝、ゆっくり寝ていておくれ、ハナ~。

 夜泣き等で大変な世のパパ・ママ、お察し申し上げます。
 春の来ない冬はない!ですね!!うおおおおおおお~!!!(挙動不審かも)

役員

 子供を育てていて、明らかに子供がいないと知り得ない世界というのがあるなーと思うものの1つが、園や学校の役員、またはPTA。


 私は未だにその世界を良く知らない。

 6年生になる前にやっておいた方が良いとは言われていたけど、
最近学校にも行っていなかったら、保護者会の前に4年生の役員は決まってしまっていた。
 「あみだをやったら副委員長になっちゃった!」と友達ママが言っていた。


 あみだって??なに?

 と聞くと、やりたい人があみだを引くために、既に集まっていたそうだ。



 私、知らなかった!と訴えると、

 「やだー。学期末に役員の推薦の紙に書くんだよ~。」と言われ、
ようやく少し見えてきた。

 そして推薦された人(又は立候補)に電話がかかってくるらしい。

 やりたい人は、あの紙に書くんだってこと。
 やらなければならないが、やりたい訳ではない。
 だから率直な気持ちで言えば、あの紙に自分の名前を書き込む気持ちは無かった。
 良く考えれば、あの紙には確かに役員を決める為の深い意味が込められていたのだ。
 
 ハナ怪獣を連れて、委員会に出るのも辛い。 
 だから今年は結局無理だったかもしれない。

 で、来年やるのか?
 もしかして来年は競争率が激しいのか!?

 今後は、多少なりとも情報を仕入れておいた方が良い。
 まだまだ、私の知らない仕組みは沢山ありそうな予感。
 後悔をしないように(何の後悔かも分からないけど)もう少し他の人に教えてもらわないとなー。
 

癒されました^^

 とてもとても久しぶりの友人とランチをしました。


 その彼女も1歳になる娘ちゃんを連れて。
 家のハナは1歳2ヶ月なので、ほぼ同じ位なのです。


 別の友人がセッティングしてくれたのに、当の本人は風邪で残念ながら来られませんでしたが、お互い子供の都合で遅れながら無事にお店に到着。

 友人はパートナーとも知り合いなので、彼もお供してくれました。
 
 
 彼女は、実は出産後初めてベビーを連れて食事をするお店に入ったということでした。私が一人目の時、つまりミドリを育てているときは私がそうでした。
 1歳過ぎまで、ファミレスにすら行ったことがありませんでした。

 なので、娘ちゃんが初めて観る景色ばかりだったようで、
キョロキョロして、その興味津々の顔が、また可愛くって。

 ハナは、生後2ヶ月位から連れまわしているので慣れたものですが、そうは言ってもじっとしていないので食事もままなりません。

 しゃべるよりも子供の世話で終わる事は分かっていても、それでも久々に会えるのは嬉しいものです。
 途中、二人のベビーで合わせて3回、飲み物をこぼして店員さんの仕事を増やしてしまいました…が、嫌な顔一つせず掃除して頂きました。
 すみませーん。ほんとに。

 妊娠中、彼女は病気を併発してしまったため、とても大変な思いをしたようでした。色々乗り越えて、ますます輝きを増した母の女性の美しさを感じました。ふふ。

  ←友人が本を読んでくれてなかよし
 彼女は、何度も何度も
 「Yumikoさんと会えて良かった!」と言ってくれるのです。
 私もそう言っているけれど、その何倍も。

 

 美味しい母乳を飲ませるために食事も制限したり、寝不足だったり、私が通り過ぎてしまった道を現在進行中の友人。
 本当に子育ては経験してみないと分からないね~とシミジミ言いながら、とっても幸せそうに見えました。

 彼女はミドリと同じで8つ下に妹さんがいるのだけど、小さい頃からオムツ替えなどもさせられていたそうなので、その話をミドリにしてみたら、
 「えー、だってお母さん、やれって言わなかったジャン。」

 うん。確かに。
 きっとやらないだろうしと思ってしまったのは事実。

 不覚。始めが肝心だったのかも…。
 ま、一生懸命面倒をみようとしてくれているのは、それだけでも良いお姉さんだから良しとしましょう。

 帰ってきて、私も同じ想いだったけれど、
 「本当に会えて嬉しかった!!」とメールを貰って、
心がポッと暖かくなって、嬉しくなって、癒されている自分がいました。

 何だか、親子で会うことに意味があったのでしょう。
 幸せな感覚が残っている、そんな1日でした。

 途中ハナの世話を焼いてくれていたパートナーにも、ありがとうの1日でした。
 明日は春一番が吹くようで。



 

被り物好きな父と嫌いな娘

 なかなか帽子を被ってくれないハナ。(ついでにベビーカーにも乗ってくれないの、相変わらず)

 親戚に貸していたミドリの昔のパンダ帽子が帰ってきたら、
なぜか早速パートナーが被る。かぶるんで・す・YO!


 ハナにこうやって被るんだよ、と教えているのか。


 嫌がってしまうけどね~


  じゃまでちゅってば

 何とか少しだけ触って過ごすハナ。


  さちゅえい(撮影)の間だけでちゅよ。

 それにしても、ばか親丸出しで…あ~いちゅいまちぇーん。
 本人(パパ)は、やけに気に入って悦に入っておりました。

口唇ヘルペス??

 健康問題ばかりの日記が続きますが…

皆様、口唇ヘルペスはご存知ですか?

 もともと、水疱瘡になったあと、誰もが神経の中にウィルスを持っている状態だそうです。
 熱の華とも呼ばれる、あの唇の周りに出来る水ぶくれです。

 って言っても、なった事が無い方はご存知ないでしょうか。


 私は時々(年に3~4回程)出てました。
 出産後、やはり疲れが溜まると出てしまい、チクチク痛かったのですが、今までは誰にもうつらなかったんですよね。

 ところが、今回、ハナにうつしてしまって…高熱が続いた訳ですが、どうやら(普通9歳児はこんなに強く出る事は少ないそうな)ミドリも同じだったみたい…。

 口内炎があって、歯茎も腫れてきました。
 のどの奥に出来た口内炎を先生が私に見せてくれましたYO!

 いたいたしい。

 熱が高い割には元気なのですが、今日は39.9℃まで上がってしまい小児科で点滴を受けたミドリ。
 ヘルペスだと分かったので、有効な抗ウイルス剤を飲用することになり、少し安心しました。あと少し熱は続きますが、とのことで。

 みずぼうそうやっているはずのミドリが…???
 何か種類が違うのか、ネットを見ても良く分からない。

 参考までに興味在る方はこちらを→口唇ヘルペスについて

 一度かかると次回からはドンドン軽くなっていく症状。
 でも、決して二度と体から排除する事は出来ないのです。どうしてなのかしらねえ?
 
 多分ミドリは、ハナのデロデロ唾液(口内炎が出来て唾液が異常に増えたのでした)からの感染が疑われます。
 もちろん、もともとは私が発症したからなんですがね。風邪ひいていたところにダブルパンチだった娘達。

 ああ、でも少しホッとしました。
 原因が分かって。

 辛い症状がなくなるまでは、もう少し。
 
 ハナはドンドン元気になって、パワー全開に遊んでいるので、ミドリを起そうとして困ります。
 早く元気にな~れ、お姉ちゃん。

素敵なお母さん像

 時々、こういうお母さんっていいな~という方に出会うことがあります。自分の母親の事も見習いたい(でも出来ない)と思う部分はありますが…。

 今日、少し具合が傾き加減のパートナーにハナを預け(ありがとうね)、一月に一度の整体治療を受けに行きました。
 以前も書いたと思いますが、治療をしてくれる女性は、私の母親よりも少し若い感じの優しい方です。
 
 今まで、私の体調の話以外、余りおしゃべりをしてきませんでした。
 他のおばさん達は、結構治療中も話をしているのですが、私は大抵黙っていました。治療中はゆっくり休みたかったし、多分先生もその辺直感でわかっていらっしゃったのではないかと思います。
 不要な会話はしてこないんです。

 ところが今日は、半分位終わった所で、
「赤ちゃんって何キロ位あるの?」と聞かれ答えたら、

 「実はね、家の娘が3月に出産なのよ。」とご自分の話をされました。

 私が抱っこをしすぎて左腕が腱鞘炎っぽいのでそういう話の流れになったのですが、娘さんの話から、先生自身の体験を話し始めました。

 女の子3人姉妹を育てたらしく、しかも下は双子で年子!!
 3人姉妹というよりも、まるで三つ子だったわ、とおっしゃっていました。
 思わず私も驚いて

「えええ?本当ですか?」と大きな声で聞き返してしまい…。


 それから、色々な体験を、手早い治療(針ね)をしながら聞かせてくれました。

 そんなに大変な…と私が思っていると、大変だとは少しも思わなかったと。ただ、双子の妹二人を寝かして上の子だけを公園に連れて行ったり、少し大きくなって3人で連れて行ったりしていて、ある日、下の二人が公園の砂場の砂を食べ始めてしまったんだそうです。
 その時、一人の口を洗っていると、一人が食べている…という状態で、初めてそのショックで「私一人で3人を見るのは無理!」と考えたとの事でした。
 
 考えるまでもなく、私には無理だ…と思います。

 ベビーシッターも3人は見られず、散々保育園を当たって、ようやく私的入学を認めてもらったのだけど、一人の費用はなんと一月¥80.000ですって!3人で¥240.000ですよっ!
 その年は仕事をして居なかったから私的入園となってしまったので、次の年からは公的入園を許可して貰うべくお仕事をしている形にしたのだそうです。
 その後の話も、何となく大らかで寛大なお母様でいながら、「子育ては全然大変じゃなくて楽しかった♪」と言えてしまう姿勢に感動。
 その時に出来た時間で鍼灸カイロを学んだという事でした。
 
 私が散々感動&感心していると、

 「結局ね、そうなるように出来ていたんだと思うのよ。
 私の姉が、私が高校生の時に赤ちゃんを出産して、仕事をしていたから、その時から沐浴・オムツ替え、何でもやっていたの。だから、自分の赤ちゃんの時なんて全然大変じゃなかった気がするのよね。
 本当、世の中ってちゃんと出来ていて、神様が準備してくれているんじゃないかしらね。」

 ほー、そう来ましたか。
 私は、誰でもそういう風に受け取る事が出来る訳ではないと思うのです。高校生まで虚弱体質でよく倒れていらっしゃった先生が、今では毎日元気はつらつ(本当に朝からすっきり元気なんだそうですよ)!
 羨ましいけど、そこには、きっと私には考え付かない努力や忍耐があったに違いないと思います。それを敢えて苦労とは思わないのが、また、素晴らしいではないですか!

 たった一人の子育てで(二人目だし、二人だけど)、ぎゃーぎゃー言っている自分を反省しつつ、でも、やっぱり私は先生のようには今はなれないな~と思いつつ。だけど、そういう見本があるので、是非是非、目標にさせて頂きたいなと、気持ちが優しくなった気がする私でした。



 でも、ミドリに優しく諭す事が出来ない私なのでした。
 未熟者めが~。

お年玉

 そろそろ、お年玉の準備を皆様されていらっしゃいますか?

 私が、お年玉の新札を用意しないとね、とパートナーに訴えた所、

「ええ?絶対に新札じゃないとダメなの?」と聞かれました。


 別に、絶対とか言う訳じゃないと思うけど、新年だし気分の問題も大きいでしょうねえ。

 すると
「あのさ、俺、折りたい折り方があってさ。」と言う。

 その名も、「ターバン折り」お札の顔がちゃんと残っているらしい。

 ←これこれ。(これは5千円札)私の手ではありませんから!

 そうなんだ。あなたはそんなに笑いを取りたいのだね?

 分かったよ。



 家の甥っ子姪っ子のお札は、使うときにはクシャクシャらしい。
 そりゃ、新札の必要は、なかろう。


 笑いを込めて、楽しい気持ちでお年玉を渡せるのが一番いいかもしれませんね。だから、良い事だと気づきました。

 このターバンの折り方は…↓こちらをご覧下さい。

          
 
 お札の折り方

あいさつの大切さ

 ハナに声をかけると「はーい。」と返事を


するって事はなくても、手を上げることはある。(毎回ではない)


 とっても素直な時期である。




 そして、家のミドリは、
親として何かを間違えたのか…

素直ではない、事が、多い。(幼少の頃からである)


 姉妹を比べるつもりはない。
 年も離れすぎている。


 しかし、あいさつをしっかりしないというのは頂けない。
 2歳くらいの頃から、ミドリは挨拶をするにも、恥ずかしくて私の横に隠れたりしてしまうタイプだった。
 その頃から、もう少し強く言っていれば良かったのかもしれないが…未だに、元気に挨拶が出来ないでいる。

 この犯罪やイジメ問題がある世の中で、挨拶を自分から元気ににこやかに出来る人は、被害者になりにくいらしい、という話をパートナーから聞いた。

 なるほど。
 確かにそういう傾向はあるような気がする。

 あいさつの大切さ、を益々実感した。

 そこで、最近のミドリを観察してみると、
出掛ける時に「じゃーね!いってきまーす。

ん?

 なんだって?
 言っているといっても、聞こえないよ、大切な部分が!

 そして、ちゃんとあいさつをしましょう、という注意をした。

 頑固なミドリは、(親からは天邪鬼にしか見えないが)
やっぱり、大きな声を出さないで出掛けようとする。

 そんな事が3日続いたので、いい加減ぶち切れそうになった私。


 ハナもいるのに、
 
「ちゃんとあいさつしなさーい。」と大声で叫んだ。


 バレエに通うときも同じ事を繰り返す、まぬけ親子であった。



 帰ってくるとミドリは、
「おかーさんが大きな声出すから、上のおじさんが丁度居て、びっくりしてたよ!」


 ………。

 ミドリ。あなたにそういう部分で指摘される筋合いは無いわけだよ。

 ミドリ。あなたが、ちゃんと大きな声であいさつしていれば、そんな恥ずかしい目にはお互い会わなくて澄むわけだよ…。


 分かってんのっ?ん?

 明日から、大きな声が出せるよねえ。
 ハナの前で、大声で注意をするのは、避けたいんだよね。

 ハナは、ミドリが怒られると、いつも笑いかけてあげているのだから。
 意味が分かっているのかいないのか、
私は鬼ばばに成り果ててしまうのか否か…。 ( p_q)

 大切な事は、やっぱり大切なんだ。
 小学3年生だって、まだまだ遅くないもんね。

プレゼント

 ハナの食べっぷりも凄まじくなってきたので、

 これ、優れものエプロン!


 生協で見つけた、食べこぼしを下に落とさない万全のエプロンを購入。
 そういうエプロンは頂いたりして沢山あるんだけど、今のハナには意味無し!っていう位、すさまじい食べ方をしているので、

 まあ、ミドリも食べ物を落として楽しんだ時期もあったけど…

 片づけが楽になるのなら…と思い切って購入してみた。

 テーブルに吸盤で貼り付けてポケットが大きくなるし、
袖もしっかり覆ってくれるので大助かり!!
 
 そしてハナは、ポケットの中に落ちているマンマも一生懸命拾って口に運んでいる。
 頑張りたまえ!マンマ大王!!

 実はミドリは、まだ、サンタさんを信じている模様。
 小学校三年生…いいのかな~。

 よその子はどうなんでござんしょ。

 だから我が家は、サンタさんにお願いしたもの&親からの物を頂けるラッキーなミドリでして。純粋ってお得。

 パートナーは既に私にちょこちょこ「クリスマスプレゼントね」と気の早い事を言いながら渡してくれるのだが、
 懐かしい曲を集めた
 【ai】というオフコースのベスト版CDがやってきた。

 聞いてみると高校生の時のバンドで歌った曲が入っていたりして、感動。この頃の曲はレコードのLP版しか持って居なかったので~嬉しい~。

 そしてそして、今日の事件が発生したのであった…

 ミドリがお風呂に入る直前に

 「ぎゃーいたい~!!」と悲鳴に近い雄叫びが…。


 刺されたらしい。
 何でも、背中がセミのような虫が足拭きマットを歩いていたと言う。


 セミ?

 それは違うと思う。


 結局、脱衣所にパートナーが篭り、最終的に発見したのが、

 足長蜂、だった。


 足は少し腫れただけ。もしかしたら噛まれたのかもしれない。
 虫としての危険は少ないらしいので、薬を塗って終了。
 でも虫が嫌いなミドリにとってはショックが大きかったので、レスキューレメディーを数回飲ませた。
 びっくりするだろうな~突然足に刺された痛みが走るだなんて。


 寒くて飛べなくなっていたような感じだったけど、どこから来たのか??部屋の中が暖かいから外からきたのだろう、とパパ。
 
 本来なら、その時間ハナが入るはずだった。
 でも先にミドリを入れさせた。

 だからある意味ミドリに感謝。
 ハナのまだ弱い肌に刺されたら、それこそ大変だったかも。
 ミドリは災難だったけど、ハナを守ってくれたのだな~。偉い偉い。

 そして、レスキューレメディーがアニマルにもあった事を思い出して久しぶりにしまってある箱をゴソゴソしてみたら…


 何と何と!!
 昨年7月の引越し以来行方不明になっていた、独身時代に自分で購入していたダイヤのネックレスが…


 もう諦めかけていたのに…


 アニマルレメディーの下から見つかったの!  

 諦めていたのに、1週間くらい前から何処かにあるんじゃないかな…と再び未練が頭にもたげていたのも不思議だったけど、
 やっぱり、これは、うれしい~(*^^*)


 ミドリのお陰なのかな。ミドリ、痛い思いは可愛そうだったけど、ありがとうね。何だか変な感謝の仕方だなあ。

 目に見えない誰かのお陰もきっと。


 探し物が見つかるって、私の何かがクリアーになったのかもしれない。
 それについては、またいつか書けるかな~。




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二児の母です。精神世界をごく自然の事として育ち、楽しみながらHPを運営してきました。
 現在更新は遅れ気味ですが、日々の日記としてブログを利用しています。

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