感謝の心

　ありがとうございます。

　「ありがとう」っていい言葉ですよね～。言霊ですね。
　在ることは難し。
　有で在ることは、非常に稀なこと、という訳です。

　ミドリが授業で聞いた話を良くしてくれるのですが、


　「理科の先生が言ってたけど、ビックバンってね、机の上にある物が机の下に通り抜けてしまう位の確立なんだって。」とのことでした。

　机の上の物が下に通り抜ける確立って、実際にはあるんですか？
　ああ…計算上の事で言うと、あり得るのかな…次元とか条件とかで？？

　まあ、とにかく無からビッグバンが起こったということは、
本当に本当にすごい稀なことだった、ということなのでしょうか。

　反抗期ではあるけれど、時々意見が一致することもあるミドリと意見が合ったひとつの話が、

　「この宇宙の外がどうなっているのか知りたい！」でした。

　本当に私も知りたい。無。無ってなに？


　その他の話題になると、ミドリは文房具が結構好きで色々集めているのだけど、私はさっぱり分からないため、パパに任せています。
　「お母さんは歴史嫌いって、人の名前覚えられないんだもんねっ、」とか言い放たれます。
　そのくせ、「カード（タローデパリ）引いて～。」とやってきます。
　
　ああ、女の子ってニクッタらしい（そんなもんなのは知ってます、私もそうだったもの）。

　現在のミドリと同じ、中学一年生からの付き合い（本当は幼稚園でクラスが違った同園生）の友人からも誕生祝のメールが届いて、

　「子供の手が離れたら、お茶しよ～。」と。

　そうだね。え、でも、子供の手が離れるって…

　いつ？？？
　ねえ、いったいいつの事！！

　友人は未だにシングルで貫き通しているけれど、
それはそれで、彼女の生活の方が忙しそうなので、

　私が合わせるから、お茶しようよ～と返信しました。

　子供の手が離れるのって…いつなのかな。

　ハナが高校生になった頃かな…。

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　おまけ。

　このカテゴリーをスピリチュアル、にしたのは、おまけがあるから。

　マンションの１Ｆの踊り場に、
それはそれは、ごっつい大きな兜が飾られました。

　こどもの日、の為だと思われます。

　私は密かに、その兜に近づけずにおります。

　すると今朝パートナーが言いました。

　「あの兜の中、入ってるよね。」


　何がだーーっ！

保育参観・親子クッキング

　一日がかりで保育園参観へ。
　朝９時半から子供の昼寝の時間に役員決め＆懇談会、その後おやつ（焼きそば）を一緒に食べて４時ごろ終了。

　ああ、なんと長い一日だったことか…。

　役員は、園長先生自ら、ハナちゃんママを会長に！と言われたけれど、
何とか別のママの協力で平等に公平にと分散してもらいました。

　経験者が必要だというのも分かるので、影での協力は暗黙の了解ということで（＾＾；

　いや～親子クッキングでは、中国出身のママと一緒になりました。

　ハナもお友達も一生懸命慣れない手つきで子供包丁を使い、
大根やにんじんを切りました。ママお手伝い付きですけど。

　その際、中国人ママがハナの指先に気づきました。
　
　「その指…噛むの？」

　そうなのです。ハナは小さな頃から寝る時に爪を噛む癖が。
　最近はだいぶ良くなって来たけれど、まだまともに爪を切ってあげたこともないくらいなのです。

　「もっと、小さい頃にどうにか出来なかった？」

　こう言われたとき、どうしたと思います？
　聞き方によっては、（きっついな～）と感じるような言い方でした。

　でも、この方、はっきり物を言うほうではありますが、
中国人ですので、完全に上手な日本語を話せる訳ではないのですね。

　ハナのクラスには４人ほど、お国の違うママがいるのです。
　フィリピン出身、中国が二人、と韓国。
　小さい頃から日本に住んでいる異国のママは、それはそれは日本語が上手ですが、このママは、まだ少し難しそうなのに、頑張っているのを知っています。

　心配して言ってくれているんですよね。

　私は、お医者さんにも相談したんだけど～と言って説明しました。
　ハナはそれでなくても、親にしてみれば「困った」と感じることは多いのですが、
ハナの個性や色々な部分は分かっているので、
最近それほど悩まなくなっております。

　あ、半分諦めているのかもしれません（がはは）。

　ミドリの時は、まともに悩みましたが…
ハナと比べたら、あっはっはっは、と笑い飛ばせる事だったかも。

　知らない事を一つずつ学ぶのが子育てだなと実感しながら、
他のママが私とは違う部分で悩んでいるのも見たりしながら、
それもまた経験値につながります。

　とは言っても、この保育参観でも、困ったことは一杯あったんですよ。

　すぐに、席を立って自分を見てもらおうとするし、
卒園式にする出し物を見せてくれる時も、ハナだけが「ママは見ないで～！」と叫ぶし、
園庭で「尻尾取りゲーム」をする時は、尻尾を取られるのが嫌で最初から泣き出すし…。

　他のママには、相変わらず
　「ハナちゃんの自由さって、気持ち良いわよね。」など慰めに近いお言葉を頂くのです。
　でも、その状態を皆が分かってくれているのも、結構私の安心になっているのかもしれません。
　もしかすると、中には本気で心配している方もいるかもしれませんけど…面白がってくれる方が多いのは助かります。

　いいんです。
　ハナはタローデパリのバースイヤー（生まれた日で決まる数字から読む）が１９の太陽。
　製作者のフィリップさんの説明でも、
１９の人は子供の時には外にドンドン出るべきだよ、と言われるような、
そんなタイプなのです。
　走っているのが一番自然なのだな～と思うのです。

　さて、どんな子に育っていくんでしょうか。

　

　

食育/カレー作り

　　フィギュアスケートからも元気を貰っている私でございます。
　晴れ舞台、すごいぞ！皆頑張れ！！

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　保育園では、食育に力を入れてくれています。

　現在ハナは3歳児、その3歳児を含む幼児組（３～５才児）で
カレーライスを作るという日がありました。

　前もってエプロンと三角巾とマスクを用意します。中には手作りエプロンなんていうママも！いや～感心します。
　私は、せめて…と思ってキティーちゃんのアップリケをつけておきましたが。

　朝９時までには全員登園。
　先生方もバタバタと準備をしている中、私もさっさと見送って立ち去ろうとしていると、

　突然奥から一人の担任の先生が出てきて、受け渡しをしているもう一人の担任の先生に

　「あ！まだハナちゃんママに見せてないから！
　ほら、写真写真！」

　それだけ言ってまた児童と奥へ…。

　すると、急いで言われた担任の先生がデジカメを操作し出しました。
　なんだろう？？？

　そして見せてくれたのは、

　ハナが苦手な「みかん」を口の中に入れる写真と、
食べ終わった後の誇らしげな顔、の２枚でした。

　「食べたんですよ！昨日、みかんを４つ（＾＾）
　ママに見せなくちゃって急いで写真を撮りました！」

　先生…。

　毎日忙しいのに、そんな事まで…。

　確かに私もハナの好き嫌いには悩まされていて時々話をしているので、先生も本当に喜んで写真を撮ってくれたのでしょう。
　ありがたい事です。

　子供は一人で育てるなんて無理です。
　これからは特に、昔に戻って社会全体で子供を育てていくことが最終的に幸せな国を作ることに違いありません。
　子供を育ててみて、子育てには全く自信を持てない私が言います。
　子育てが辛いと感じている母親達を救っていかなくては、
この日本の将来は危ぶまれるのではないでしょうか。
　現在、日本全体が経済的に低迷しています。
　
　父親たちは本当に大変な思いをしてお仕事をされているでしょう。

　その父親を支えて元気付けられるのは女性である妻です。
　家庭の太陽、お母さんが元気なら、お父さんも頑張れる…
もちろん家庭それぞれ問題は違えども、

　一般的にその系図は当てはまる事が多いと思います。

　物質的な問題、愛情・人間関係、様々なトラウマ、そして目標とする自分の歩む道。

　悩みを持つということは、成長する可能性がいくらでもあるということです。

　私は、小さなところからでも、
少しでも誰かの役に立てばいいな…という目標を持って
これから自分の道を決めていかなくちゃなと考えております。

　タローデパリでセッションをする為のコンサルテーションなども受けて、自分を高めて行こうと励んでおります。

　ふふ…私はめげることも事も多いのですが（優柔不断なため）
セッションを待っています…という何ともありがたいメールにその度元気付けられております。
　はい、しょっちゅうメゲテイル、（ばめね～）な私です。
　それでも何かが私を急かしている気もするのです。

　でも、無理はせず、流れに任せ、歩みます。
　

ああ師走

　パソコンが新しくなって、動作はとっても速くなりました（感謝）。

　びっくりしましたが、このパソコン今年の冬のモデルなんだそうです。ハードディスクの要領は、今まで使っていたものの10倍ぐらい？とパートナーが言ってました。
　そうか～すごいんだな～（分かっているのか？）。

　明日はミドリの小学校最後の学芸会です。
　ハナは静かに観ることが出来るんでしょうか？そっちが不安ですわ。

　ミドリの役は卑弥呼の家来。何の話なのか…一生懸命友達と衣装の準備などをしていました。

　そんな感じで、今日はミドリの中学校の抽選です。
　自由選択性なので、学区外の生徒の希望者が多かったら抽選になります。補欠だとしても繰り上がり出来ればラッキー。
　本人は現在受検の準備もしておりますが、学区内で行きたい！といっている学校もあるので、考えることがいっぱいです～。
　春には全部決まっているのですけど。

　あ、そういえば、ホメオパシーに詳しい方の話を聞いていて
インフルエンザ予防接種を受けさせることについて考えてしまいました。

　我が家の場合、ミドリには小さいころからインフルエンザ予防接種を受けさせたことがありませんでした。
　で、かかったこともなかったのです。

　ところが、昨年、ミドリもハナも季節性インフルエンザ予防接種を受けさせてみたところ、二人ともかかってしまいました。


　で、ええっ？って感じたんですよね。

　何で今まで受けさせなかったかというと、自然療法家たちは、そろって否定するし、水銀を体の中に入れるということに抵抗があったからです。

　ですが、ハナも小さいし、昨年は受けさせなくてはいけないような気がしてしまって…。
　受けたから軽かったといわれるとそうかもしれないけど、

　何となく腑に落ちないような気分でした。


　偶然なんですかね～？
　注射しなくても、保育園の頃からミドリは全然もらってこなかったし。

　特にミドリは接種すると患部が痛んで赤く腫れ上がります。
　これも、ホメオの方いわく、

「抵抗力があって、とても元気な証拠。」ということだそうです。

　今回の月末のハナの新型の接種は一応国産ですし…私の直感とタローデパリの見立てでは特に問題を感じないので受けさせようかなと思っていますが、

　国産ではないワクチンでの副作用とか聞いていると不安要素も結構あるんですよね。

　自分のことではなく、子供の事なので、
世のお母様と同様に…心配のつきないものでございます～。

学びって楽しい☆

　新しいパソコンへの移行を、パートナーが時間の空いた時にやってくれていますが、

　現在の旧式と来たら…

　ここ（ブログの書き込み）にたどり着くまでにいったい何分かかったのでしょう（- -；
　長年働いてくれたパソコンですが、ハードデスクの寿命なのでしょうね～。

---

　昨日のご報告でございます。

　タローデパリの講座は5時間ほどでした。
　寒い寒い雨の中で、部屋の暖房の効きがイマイチなため、
暑くなったり寒くなったり。
　それでも楽しい時間をすごして参りました。

　フィリップさんと通訳には奥様のミカさん。
　最強のコンビです。

　暖かいハワイのオアフからこの寒暖の差はきついでしょうね～と話題になりましたが、参加者の中には沖縄からの方も2名。
　23度の世界から一気に一桁台の気温の東京ですから、
「さむいね～寒いね～。」と訴えてました。

　ねえ、フィリップさん、それはないでしょう！

　と言うくらいの情報量でした。

　何がって…

数ヶ月前に教えてもらった方法が、
　「あれ、もう古いよ～！」

　時間は瞬く間に過ぎていくのです。

　しかし、教えてもらって納得しました。


　今回の方法は、とても分かり易い！
　しかも面白い！

　クライアントさんに実際に行う方法なのですが、
引き込まれて行きました。

　私が感じていた以前の方法の違和感も解消されたような、
一緒に参加した友人も、「これ良いよね！」とニコニコでした。

　スローマインドの大切さ。
　フィリップが11歳の時に体験した神秘体験の秘話も、
現在の活動に繋がっているのを感じましたし、

　何より、本当に皆に真実を伝えたい！という優しさがいっぱいでした。

　真実とは…
　「マインドは作り上げられたものであり、マインドは（過去）である。
すべての人が自分らしくいるためには、マインドの罠に囚われず、常に今にいること。」

　タローデパリの技術？は常に動き続けているようですが、
宇宙の真理は変化そのもの。
　タローデパリの「チョイス＆チェンジ」そのものなのです。

　帰り際、オープンマインドのミカさんとハグして貰ってパワーを頂きました。何だか日本なのに自然とハグしたくなるような魅力をお持ちです。
　あれ？と考えてみたら、子供みたいな無垢なエネルギーなのかもな～と後から気づきました。いつもハナを抱っこしたくなるのと同じような感じで。
　フィリップさんの方がハグ文化の人でしょうが、彼はシャイなのですよ～。

　さて、それからハナのお誕生日会は、激しく？行われました。
　これも寒い中、パートナーがチョコ生ケーキを買いに行ってくれて準備万端。
　最後まで、ハナ一人が興奮し続け、結局夜11時位まで寝てくれませんでした。

　やっぱり嬉しかったのでしょうかね。
　写真はまた後程～。

占い、ではないけど

　前々から頼まれていた方の、
タローデパリセッションを昨日させて頂きました。

　今時めずらしく（？）、いまだかつてタロットをしてもらった事がない女性です。
　セッション中、泣いたり笑ったり驚いたり、
色々な表情を見せてくれました。

　おお～、と感動しながら、とってもスッキリしたと
言ってもらえて私も嬉しくなりました。


　さて、明日は、タローデパリのファシリテーターの為の
フォローアップ講座を受けに行きます。
　久々に作者のフィリップさんに会えるのも楽しみです♪

　帰ったら、ハナのバースデーパーティーしなくっちゃ。
　ようやく4歳かあ～暴れん坊娘は。

右脳の活用！

　右脳と左脳の違い、などは結構テレビでも取り上げられているし、
以前から本で話題になったりもしていると思います。

　芸術的な部分や感覚的な事柄に関わるのが右脳、
計算や言語や様々な分析に関しては左脳などと。

　男性と女性の違いも、脳には明らかにあるようです。

　それはともかく。

　私が今回お話しているのは、
右脳の使い方についてなのです。

　皆様、どのように右脳をお使いですか？
　って変な質問ですよね。

　実際に、私も

　「右脳を使うぞ！！」

と言って使っている事などありません。

　どうやって使うのかなんて考えても分かりません。

　そうです。
　右脳は考えてはいけないのです。


　直感と言われるものは、すべて右脳からやって来ていると言われます。
　何かを受け取ったら、実際にはそれを左脳へ受け渡して、現実的な行動に繋がっていくそうです。

　ところがところが、
左脳と言うところは、恐怖や不安という要素を持っています。

　だからこそ、私達は安全に暮らしていけているのでしょう。

　恐怖や不安があるからこそ、気をつけて注意深くなるのです。


　この恐怖や不安、スピリチュアルな本では良く書いてありますね。
　「愛の反対が恐れと不安である。」

？？？？どういう事なのでしょう？？

　左脳で、愛と反対の行動を決めている？


　左脳の働きは悪さばかりではありませんが、
それでも、これから私達が目指す、素敵な人生の邪魔をすることがあるようです。
　せっかく直感で受け取った要素を、分析し過去と照らし合わせて、

　「駄目じゃーん。」

と結論付けてしまう可能性が大きいという事です。

　右脳にやってくる「ひらめき」は、「いま」という時間に存在するので、それを考え分析している間に消えていってしまう…というのは、何となく理解出来ます。

　では、どうすればいいのか？というのが、

　「3秒で答えを出す」という手腕だそうです。

　リモートビューイングを日本人で初めて学んだ方のお話です。


　3秒で決断する。そうすると、左脳が入る余地がなくなるので、宇宙からの正しい答えがやって来ます。それを行動に移すというだけなのだそうです。

　この事を考えていて、私の中でそれこそ、「ひらめき」がありました。

　何度か読んでいる本にも、

「成功者は、レストランのメニューを数秒で決めます。」

　へえ、それがどうしたの？と、
いつも思っていました。

　その事が人生の成功と、それ程関係があるとは思えませんでした。

　ですが、人生で多くの決断を左脳に邪魔されずにしている人は、
どんな場面でも余計な事で悩まないのではないかと気づきました。

　くよくよ考えているとき、自分は過去に居ます。
　あれこれ優柔不断な時は、その不安を過去の経験と照らし合わせています。

　本当に心配な事は、直感で「それは違う！」と思うのに、
くよくよ考えているときは答えをなかなか出せていません。

　ああ、そうなんだ…。

　そして、タローデパリで言われている、
「過去（マインド）を現在に持ってこない。」という大切な考え方。
　過去を過去に納めて、今を生きるという事、
このことが、ものすごーく腑に落ちてしまいました。

　そして、私、この「3秒！」という事を意識していたら、
予感がしてワクワクして来たので、

　「何か今日、良い事ある。」とパートナーに言って出掛けたら、
お店のくじ引きで「アタリ！」が出ました。

　まあ、小さい事ですけど。
　このワクワクした感覚って、いわゆる右脳の直感なのだと思います。

　今まで優柔不断を通してきた私は、「3秒」で決める、なんて無理な気がしていました。
　それにチャレンジするのが又、楽しいのです。

　マインドを鎮める大切さ、がようやく私の中で飲み込めました。

　ああ、時間かかるわね～、
メールセッションの内容も、腑に落ちるのには時間がかかることも沢山あります。焦らないで下さいね。これは決断とは違いますからね～。

　いつもありがとうございます。

懐かしいマカロニ

小さい頃、
良く母に連れて行かれたデパートで

良く食べたマカロニグラタン。

「今日は好きなもの食べて良いわよ」と言われても

当時これしか選びませんでした。

味は全く変わってません。
最近、タローデパリをひくと

6 of water(懐古)が出てました。

昔を懐かしむ…

何十年も前の子供時代の味が食べたくなったのは、

ミドリのバレエグッズを調べに来た時、というのも

時の流れを感じてしまいますわ。

これも過去を振り返る、
水星の逆行のしわざ？

何か
ノスタルジア～。

セミナーご紹介

　子供関係の行事が目白押しな２学期です…。

　なにせ、ハナの父母の会副会長な私は、
ちょっぴりセンシティブだったりします。

　あ～忙しさから逃れるにはどうしたらいいんだ～！！

　と思いながら、
余計なお仕事から逃れる為には「コンセントを外す」というのを教えてもらっていたのを思い出しました。

　そうよね、必要以上に任される必要はないのよっ！
　
　と考えながらも、どこまでが境界線なのかが判断しずらくなる性質の
「１１」という運命数の私なので（タローデパリ）
その辺を学習したいと思うのであります。

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　さて、パートナー・マサミチが９月・１０月にゲストに呼ばれている講演などがありますのでご紹介させて頂きます。

　９月３０日（水）　「よりよい人生を送るために」神奈川近代文学館にて

　http://love9030.sakura.ne.jp/v2.charmshop.info/index.php?%B0%FA%A4%AD%B4%F3%A4%BB%A1%F5NLP


　１０月１２日（月・祝）　「奇蹟のお話会：ルクス・インテルナー（内なる光）」　　片瀬江ノ島にて

　「潜在意識の手なずけ方」byミカエル（マサミチ）　

　http://my.formman.com:80/form/pc/starkaLbymKzgmaJ/

　きっと楽しいと思いますよ～場所も良い感じです！
　他のスピーカーさん達のお話も魅力的です（＾＾）

地震誤報！？

　ハナを保育園に送ってから気づきました。

　携帯に届いている…

　緊急地震速報！！

　携帯を見たのが確か…9時半過ぎだったかな。

　それで丁度携帯がなったので、

今来たのかと思った私でした。



　えっ！どこに避難するって？隠れるって？？
　なになになに？？

と周りをキョロキョロしてみるけれど、何の変化も無い。

　しばらく待ってました（地震をかっ！）


　何も変化が無いので、？？？と思いながらもう一度携帯を見ると
時間は朝の6時半過ぎ…。

　しかもそのすぐ後に友人もメールをくれている。

　
　しばらくたってTVで『誤報』だったと報道されていた。


　今朝方、そういえば私、地震が来る？と思って寝ぼけながら
あれ～？車の振動なのかな～と思ったのは確か。
　でも家は結構車の振動も伝わってくるので関係ないかもしれないけど、だけどだけど、

　この誤報の意味は。

　東京に地震が来るとこうやって「メール配信」が届くのだと練習になったように思う。実際に私がそう感じた。


　それにそれに、

東京には地震が来ないように、守られていると聞いたことがある。

　本当はどうかは分からない。
　でも、もしそうなら、

　説明の出来ない気象庁は「誤報」と言うしかないけど…。


　日本の中枢が守られたのだとしたら～？


　都市伝説ってかっ！！


　システムの表示には、マグニチュード６・６と出たそうな。
　ただの間違いなのかなあ。

　地震は恐いので、とりあえず、良かったよかった。

---

　現在募集中のマサミチ（ミカエル）セッションの体験談を
Yumikoのアドレス宛に送って下さり掲載させて頂ける内容の場合には、
インフィニットアルカナ（タローデパリ）を利用した状況の説明、
あるいは既に私のセッションを受けた方用には、ミニメッセージを
プレゼントさせていただく事に致しました！

　お友達から聞いた話でも構いませんよ！
　（個人情報などは公表致しません）