ああ師走

　パソコンが新しくなって、動作はとっても速くなりました（感謝）。

　びっくりしましたが、このパソコン今年の冬のモデルなんだそうです。ハードディスクの要領は、今まで使っていたものの10倍ぐらい？とパートナーが言ってました。
　そうか～すごいんだな～（分かっているのか？）。

　明日はミドリの小学校最後の学芸会です。
　ハナは静かに観ることが出来るんでしょうか？そっちが不安ですわ。

　ミドリの役は卑弥呼の家来。何の話なのか…一生懸命友達と衣装の準備などをしていました。

　そんな感じで、今日はミドリの中学校の抽選です。
　自由選択性なので、学区外の生徒の希望者が多かったら抽選になります。補欠だとしても繰り上がり出来ればラッキー。
　本人は現在受検の準備もしておりますが、学区内で行きたい！といっている学校もあるので、考えることがいっぱいです～。
　春には全部決まっているのですけど。

　あ、そういえば、ホメオパシーに詳しい方の話を聞いていて
インフルエンザ予防接種を受けさせることについて考えてしまいました。

　我が家の場合、ミドリには小さいころからインフルエンザ予防接種を受けさせたことがありませんでした。
　で、かかったこともなかったのです。

　ところが、昨年、ミドリもハナも季節性インフルエンザ予防接種を受けさせてみたところ、二人ともかかってしまいました。


　で、ええっ？って感じたんですよね。

　何で今まで受けさせなかったかというと、自然療法家たちは、そろって否定するし、水銀を体の中に入れるということに抵抗があったからです。

　ですが、ハナも小さいし、昨年は受けさせなくてはいけないような気がしてしまって…。
　受けたから軽かったといわれるとそうかもしれないけど、

　何となく腑に落ちないような気分でした。


　偶然なんですかね～？
　注射しなくても、保育園の頃からミドリは全然もらってこなかったし。

　特にミドリは接種すると患部が痛んで赤く腫れ上がります。
　これも、ホメオの方いわく、

「抵抗力があって、とても元気な証拠。」ということだそうです。

　今回の月末のハナの新型の接種は一応国産ですし…私の直感とタローデパリの見立てでは特に問題を感じないので受けさせようかなと思っていますが、

　国産ではないワクチンでの副作用とか聞いていると不安要素も結構あるんですよね。

　自分のことではなく、子供の事なので、
世のお母様と同様に…心配のつきないものでございます～。