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ちょっぴりスピリチュアル・ 素顔のアリアな日常

精神世界と仲良しな、ファミリーの日記 サイキックなクマ系パパと おっちょこちょいな15歳のお姉ちゃんミドリ(ペンネーム?)と ギャングエイジな6歳児・ハナ(ブログネームなの)と暮らすママの日常生活

カテゴリー「スピリチュアル」の記事一覧

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神社での出来事

 昨日は文京区・白山での個人セッションでした。

 白山になじみの無い方も多いかと…思いますが、
私は何度も独身時代に通っていました。

 勤務先ではなく、結構美味しいお店が多いので。

 特にお気に入りのパスタ屋さんがあります。
 ちゃんと今でもお店はあるのです。

 保育園に送った帰り、自転車で気がついたら私の産土神社の近くに向かっていて、
 「あ、そうだ、お参りしよ~。」
と参拝しました。

 いつものようにお清めをして、お賽銭を準備しながら、
境内の階段を上りました。
 その時、私の目はお財布を覗き込んでいたのですが、
視界には、左から右に歩いていく人影がありました。

 お賽銭をいくらにしようか…こういう時に小さい事を言うな!と
一人突っ込みをしながら、目線を前に向けると、

 ん?

 誰もいません。

 
 んーーーーー。
 見間違い?いや、確かに人影はあったし、絶対に見た!!

 
 誰かいたんです。神社で朝っぱらから…何を見たのかしらん。
 後で聞くと、パートナーは「いいもんだよ。」と言ってましたけど。


 そんな感じで準備をしながら、白山に向かいました。

 そして白山では、まず、白山神社へご挨拶に(^^)

 

 清清しいですね~。

 都営三田線の白山駅からセッション会場まではすぐです。
 本当にここ、小さな駅の周辺にしては美味しいお店がいっぱいあって…そのうち一日講座などが企画出来たら、お食事マップとか作ったら楽しいかも♪とか、ちょっと方向が別の方に向いておりました。

  ここは2Fのお部屋。

 さっそく、いらして下さった方から感想を頂きましたので、
後ほどタローデパリブログやHPにてお知らせ出来ればと思います。

 とても落ち着いた感じの場所です。
 よろしければお越しをお待ちしております(*^^*)

 Ariaのタローデパリブログ も遊びに来てね!(*^^*)
 
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終戦記念日

 記念日という言葉が相応しいのかどうかは別として、
今からほんの6十数年前に終わったばかりの第二次世界大戦。

 戦争の映画などは、私はどうしても見られません。
 きちんと記憶に留めて亡くなった方々の命を大切に考えなければならないのは分かりますが、見る事が出来ません。

 私の両親は子供時代に終戦を迎えた世代です。
 父は他界していますが、戦後の大変だった話は両親から良く聞かされていたので、それなりに理解はしているつもりです。
 語り継ぐという大切さを訴えられているご老人達も多くいらっしゃっるのも、確かにその通りだと思います。

 私は今日、肩が重くて重くて…多分寝不足の為だと思いますが、ええ、多分そうだと。

 昨夜、私は「のうまくさんまんだ~」という祝詞をいっぱい唱えていました。怖い思いをしたからです。

 終戦記念日など念頭には全くなかったのですが、
夜中に目が覚めて、頭も冴えて来てしまったのです。

 まずいな~と思いながらも目を閉じているにもかかわらず、
困った事に色々なビジョンが視えそうになります。
 
 振り払っても振り払っても。

 眠いのに、寝たいのに。


 その内に脳裏に見えたのは、我が家のベランダから見える川の方向の景色。

 と思ったとたん、

 沢山の人の手が私の目の前一面にあるではないですかっ!!!


 ぎゃ~~、やめて~そんなの見たくも無い~!!

 というわけで、不動明王の祝詞をずっと唱えました。
 家の中には絶対入れないように。

 その後、「終戦記念日」だからなのかも、と思い出しました。
 
 肩が重いので、シャワーを浴びて、気分転換に子供たちと出掛けようと思ってます。
 とここまで書いたら、肩が軽く感じてますよ…。

 この記事、書かなきゃいけなかったのかしら?
 平和な世の中へのメッセージとして、見守ってくれている沢山の想いがあるのかもしれません。

幸せ観のUP法

 タローデパリの製作者フィリップトーマスさんが長年の歳月をかけて作り上げた「タローデパリ」ですが、資金的な援助(投資)をして完成に結び付けてくれた人物が、
あの「幸せな小金持ちへの8つのステップ」や「ユダヤ人大富豪の教え」で有名な本田健さんだと言うのは
ご存知の方も多いかもしれません。

 私はレイキがブームになる前に望月俊孝さんのセミナー会社でバイトをしていたので(もう10年以上前ですね)、
その頃から本田健さんの事も知っていました。
 タローデパリに惹かれたのは、正に直観以外の何物でもないので、
こういった繋がりにシンクロを見つけると本当に不思議でなりません。

 さて、本田健さんのメルマガに書かれていた内容に

 「アメリカにいたとき、ボストン大学と一緒に「幸せの研究」をしていましたが、その研究結果でも、毎日一定時間、自分がポジティブに考えられるようなものを見ると、幸せ度が上がるということが分かりました。」

というものがありました。
 
 皆様も、元気の出ないとき、何か自分が幸せになるような事を考えたり見たりして気分転換をする事ってありませんか?
 私は、落ち込むときにはとことん落ち込んで、復活途中にそう言う事をしている気がします。
 これって、やっぱり意味があることなんですね。

 気分転換をする事も出来なくて落ち込んでしまう場合もあるかもしれません。
 そういう時にも、積極的に自分にとって幸せな事を思い出したり考えたりしましょう!

 毎日考えると楽しいのは、私は旅行なんですが(^^)現実逃避甚だしい、と言われない程度に元気の基として利用したいと思います。
 目に見えるところに望むものを貼って毎日考えるのも、脳に良い影響があるんでしょうね~。

 逆に言えば、私ホラー映画を観る人の気持ちって分からないんですけど、あれは悪影響はないのかしら…ん、まあいいけど。
 

喜喜

 私が「すぴま」でアリアの名前をスタートさせて、まだ一週間です。

 それにしても、声が出ない時に限って、
なぜこんなに電話が来るの?という感じです。
 普段ならメールのはずの友人が次々に、別々の用事で電話をしてくるなんて…こういうのって、どんな意味があるのでしょうねえ?


 すぴま招待券がはずれても来てくださった方もいらっしゃるのですが、
数名の方のバースイヤー&タロットイヤーの説明は、もう少しお待ちを。

  喜喜という名のせっけん

 「アリア」がぴったりだね~と嬉しい言葉を友人達から言われて、
「喜喜」としている、まさにそんな私に届いたプレゼント!?

 パートナー・マサミチがセッションしている『サハスラーラ』の管理人(巫女舞などをされてます)さんが、
 「アリアさんに可愛がって貰えそう…」ということでプレゼントして下さいました^^

「光の舞う場に喜喜拡がる」
 ~宙に現れる別の次元へ繋がる扉
 エネルギーだけが降ろされるのではなくこの地に降り立つ
 喜びが心の鏡を輝かせ
 キラキラ キラキラ 光咲く

 これまた何とも、タローデパリの真髄に近いようで
とっても有難く感じております。

 

 この石鹸は、浄化作用が強いそうなので、
早速体中を清めたいと思っております(*^^*)はい、心もね。

 

「アリア」

 アリアでございます。

 今後とも、名前が変わりましても、
どうぞよろしくお願い致します m(_ _)m

 お仕事をしていて、何となく本名を使っていることに違和感がありました。
 何故だかは分かりません。

 単純に、頭の切り替えなのかもしれません。

 そして、名前を換えることに決めたのですが…
どうもピンと来ませんでした。

 最初に「あ」を使うイメージがやってきました。
 「アニス」は自分で見た過去世の名前。
 でも、過去に縛られてしまわないかい?とイマイチな感じ。
 流行の「アリス」、「アスカ」とか色々浮かびは消えてゆく…。

 そんな中、真面目に瞑想をしてみよう!と思いつき(とっととやればいいのに)、ふーっと降りてきたのが「アリア」でした。

 調べてみると人の名前にもあるようですが、
 「G線上のアリア」が目にとまって、

 アリアとは…クラッシック用語。オペラ・オラトリオなどの中の旋律的な独唱歌曲…抒情的(じょじょうてき)感情豊かに歌い上げる曲。器楽曲。

 のような説明。
 「カノン」と同様、知らない人はいないかと思われるほど有名な「G線上のアリア」。聞いてみれば、ああ~この曲!と思うのに、題名は知らなかった私です。

 そこで思い出したこと。
 それは、以前イギリス在住の日本人女性にチャネリングをしてもらった時、
開口一番、

 「アリアさんのオーラには、常に音楽が流れている…。」
と言われたのです。

 確かに歌は好きですが、偏っているし、その時は(ふーん)と思った程度でした。リーディング内容は後で分かることも結構あるのです。

それと占星術でも、
 「アリアちゃんの座標は音楽家に多いんだよね…まあ、音楽はエネルギーでもあるからエネルギーを扱うって言う事かな~。」と友人が教えてくれてました。

 音楽か…こう来たか!!と思いました。

 そして、もう一つ。
 既にコメントにも頂いているように、イタリア語で「空気」を表す、英語の「エアー」と同様であるということでした。

 「Air」!!

 一瞬電撃が走りました!

 タローデパリでのAirは、正に「思考・マインド」を表します。

 常にリーディングでも、この過去の捉われである「Air」をどう扱っていくかというのが、私自身のテーマでもあります。

 これだわっ!

 と暫く一人でジワジワと余韻を味わってしまいました。

 その後の流れはご存知のとおりで、
周りの人に伝えるごとに、(あ、これでよかったんだな)と実感しています。

 名前に負けないよう、相変わらずマイペースですが、
ちょっとだけ気合を入れ直して前に進んで行きたいと思うのであります。

 皆様の声が、アリアの元気の元です^^

あたらしい名前

 あ、只今、菅 直人さんが民主党代表に決まりましたね。
 総理大臣か~。


 気が付けば、もう金曜日!!

 ブログ更新すら忘れていました~。


 で、何をしていたんだっけ?と思い出してみると、

自分がセッションするときの新しい名前を考えて日が暮れていたような。

 
 数ヶ月前から、何となく考え始めていたのですが、
ぜーんぜん、ピンと来なくて、投げ出していた感もあります。

 ですが、6月6日にすぴまにもお邪魔することだし、
どうにか決めてしまったらどう?と自問自答しながら、
昨日は生みの苦しみ(でもないけど)を味わいつつ、

 決まったら決まったで、

あ~名刺作ろうっ!!とか、時間の合間を縫ってやっておりました。

Yumikoは本名なので、もちろんこれからも使い続けるわけですが、
新しく付ける名前は、

 瞑想の中で、思考を取り除いてみたときに降りて来ました。

 うふふ。
 HPなどでもデータを訂正したりして、近々お伝え致します^^

 招待券もお送りしましたよ~。ご応募ありがとうございました。

 

2歳児何を見てるの?

 セッションを兼ねて友人宅を訪ねた時のこと。

 2歳の息子のMくんとは初対面なのでワクワクしていた。
 その日通っているスポーツジムに一緒にお迎えに行った。

 友人であるママが、教室から出てきたMくんを呼んで、

 「ママのお友達が来てるよ~。」と言ってくれた。

 すると、Mくん、目が宙を舞う。


 一瞬、恥ずかしくて(または恐ろしくて?)私の顔が見れないのかしら?
と思った。

 でも、友人宅で飼っているレドリバー犬の話をすると、
「ん?ん?」とやっと私の顔に注目してくれた。

 本当に、2,3分の事だけれど、私の顔ではなく、
私の後ろとか私の横の空間を視ていたのだ。

 何を見ていたのか…その辺の答えは曖昧なお年頃なのである。

 久しぶりに2歳のぷりぷりした可愛い感触を味わって、
ハナも大きくなったんだな~
ましてやミドリなんて…、と

 しみじみ感じたのであった。

神との対話

「神との対話」
沢山の友人に紹介して来ました。
 何度も読み返してしまい、その度に新鮮な驚きが!!
ありますが、

今回のDVDは発売前にパートナーが手に入れていたので、
私も早速見ております。(寝不足反省~)



 ニールさんが、どうやって「神との対話」に至ったのか、
というドキュメントの映画と、
ご本人のインタビューです。
 なるほど~。
 勇気付けられる内容だと思います。
 ご興味がある方は、本と重ねてお勧めです。


 ハナの遠足には、パートナーが付き添いしてくれました。

 その中で、様々な人間模様を感じたらしいです。
 女性が集まると…そりゃ~ね。

 とにかく、お疲れ様なのでした。
 こうやって人間経験?を積んで、
彼は人々のアドバイザーとしての経験も積んでいるのでございましょう。

 そうそう、私としましては、
朝は相変わらずです。
 今朝も、お弁当箱のふたにおかずを入れながら
 (おかずが足りない…)と悩み、
 頼まれていたミドリの体育着を洗い忘れ、
ファブリーズでごまかしたのでした。
 乾いているので、大丈夫。ふふ。(こんな母ってどうよ?)

 

カブト事件

 どうしようかな~オカルト物はあんまりな~と思いながらも
事実なので書いてみようかと思います。
 ただし、怖い話が嫌いな方はスルッと流して下さいませ。



 あれからカブトのお話は書くのをためらっておりました。
 書けば意識がそっちに行ってしまうし。

 関連記事 「感謝の心
      「美味しいミッキー

 ハナが「かっこいいね~。」と言ってから、その話を避けていたのですが、
パートナーは好き勝手に話してきました。

 「夜になるとさ…あそこ、いっぱい集まって宴(うたげ)になってる。
 早くしまってくれないかな。」

 …端午の節句が終わるまでは無理です、きっと。

 それでも私は話を避けていました。
 なぜかって?別に好き嫌いの問題ではありません。
 下手をすると、そういう物が付きまとって体調に異変があったらどうします?
 私的には自分にそれ程霊体験があるとは思っていないですが、実際にはチラホラあった覚えがあるし(現実逃避)ああいうのは面倒臭いですから。

 何も言わなくても、危険のないように彼は結界を張っていることでしょう。
 だから興味本位で意識を持っていくのは避けていたのです。
 もうこれは完全に母親の本能です。嫌なものは分かります。

 パパ、追っ払っちゃえば?と言っても、依頼されていないことは勝手にやらない、というので仕方ありません。まあ、そりゃそうですね。

 ですが、毎日そこは通る場所。

 時々ハナは、カブトをジーッと見てます。
 止めなさいといっても仕方ないし…。

 何を見ているんでしょうねえ、あ、カブトですね。

 昨日のハナの発熱。そんな事と関係があるわけがありません。
 ええ。

 インフルエンザを心配しましたが、朝には37度に下がり、結局検査でも陰性でした。ホッとしました。

 ですが、パパが言いました。

 「カブトがさ、話しかけて来てたんだけど、無視してたんだ。
 でもハナが熱出したし1時間くらい話を聴いてやったら寝不足だ。」

 ハナの熱とは関係がないと思いたいものです。

 「最後に娘の熱もちゃんと持っていけ、と言っといた。」

 そうですか。へえ、そうなんですか。




 どうなんでしょう。結局、彼は話を聴かなければならなかったという事なのでしょうか?
 霊的な事には関知しませんが、もっと詳しく話すとその武士の霊は彼の先祖の(室町に遡るとか)部下だった人で…とかなんとか。
 縁があっての事だった訳でしょうか。

 ま、母としてはハナが元気になったので良いです。

 もうすっかりカブトは綺麗になっているはず、と彼が言うので、
今朝ハナに聞いてみました。

 「ハナ?カブトどう?」

 すると、

 「目がないねぇ。目がなくなってるよ。」

 ひっ、ま、前には目があったの?

 「目があったんだよ。今はないね~。」

 ………。

 女の子がいたそうなんですけど、もう分かりません。
 ハナの話は、確実性はないので何とも言えませんし(^^;
 
 信じなくてもいい、お話でございました。

ちょっと怖い体験

 子育てをしていると、子供なりの時間の概念…というか感覚が
不思議な感じがすることがあるのです。

 ミドリは、保育園のある時期まで、
昼寝をして目が覚めると、もう次の日だと思ってしまい、
少し前の話を(昨日)と表現しました。

 最近のハナは、だいぶ前からですが、
昨日のことも、1ヶ月前の事も、
ぜーんぶ、「きのう」になります。

 だからよく、「昨日、ディズニーランドに行ったよね。」
と言われるのです。

 昨日はハナの中では、「過去」のすべてみたいです。

 さて、いったいいつ頃から分かってくるんだっけ?
大人が知っている生活に密着した時間の概念を教えるのは、果たしていい事なんでしょうか。確かに、昨日とおとといの区別がつかないのも困りますけど。

はて、そういえば、
一週間くらい前に体験した昨日の恐怖体験のお話など…。


 部屋の片づけをしていて、転寝(うたたね)をしてしまった時、
夢をみた。

 その夢の最後に、足元に一匹のゴキ〇リがいた。
 これだけでも相当おぞましいのだが、
その直後、(私にとって)ありえない位の大きさの私の大嫌いな虫が現れた。
 それを見たとたん、まだ眠っていたけれど、
私の身体はブルブルと震えだしていたようだ。

 目を覚まさなくちゃ!!と身悶えながら、気がついたら布団をかけている身体がガタガタ震えていた。
 確かに、相当気分的にも恐怖なのだが、
しばらくボーゼンとしながら、まてよ…と思った。
 
 そういえば、引越し前から、足元にゴキのいる(一匹だけ)夢を2回見ていた。でも余りに忙しかったから、なんとなく流して気にしなかった。
 綺麗にしなきゃいけないってことだよな~とか思っていた気がする。

 しかし、この極めつけの夢で相当焦ってしまった私。

 気がつけば、この所3日連続で寝汗をかいていた。
 どっか悪いか、ホルモンか!?と思いながら忙しくて自分の事はないがしろにしていたのだ。

 で、ふと我に返って思ったのだ。

 寄生虫か!!

 とにかく原因はいいから、排除だ排除!!と、
フラワーエッセンスを探すが、寄生虫用のそれが見つからない。

 思いつくもの総て使って、徹底的に自分の身体と向き合ってみた。
 紫外線のパワーが一番強いと聞いているが、それと浄化スプレーなどなど。

 綺麗になったかな。

 そんな事を考えて、また本の整理を始めたら、
ドンピシャで夢の解釈の書かれた本が目に留まった。

 そして、

 「悪夢、虫の夢…過去世にて裏切りや絶望感を体験したために、現代では成功の一歩手前で二の足を踏む傾向が…」

 みたいな事が書かれていた。

 へえ。
 そう。

 じゃあ、それを知ってクリアーしてやろうじゃないの!

 と思ったりした体験であった。

 私にとっては、虫ほど怖いものはないのかも…
本当に体がガタガタして震えておりましたよ。

 あ~こわこわ。

 ちなみに、寄生虫は時に人の念だったりと、色々な象徴の場合もありますが、
とにかく変なものがエネルギーの中にいたって事になりますかね。

 変化の時にはエネルギーも不安定になります。
 私の場合は、要らないものを受け入れないように気を張るのが一番でしょう。
 もし、何か気になる方は、
お塩を入れたお風呂と、ファブリーズを背中にシュッ!とお試し下さい。

 それから、この後から寝汗はかかなくなったのも本当です。
 こういう事もあるんです。
 
  

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プロフィール

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Aria(アリア)
性別:
女性
自己紹介:
二児の母です。精神世界をごく自然の事として育ち、楽しみながらHPを運営してきました。
 現在更新は遅れ気味ですが、日々の日記としてブログを利用しています。

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