ちょっぴりスピリチュアル・ 素顔のアリアな日常
精神世界と仲良しな、ファミリーの日記 サイキックなクマ系パパと おっちょこちょいな15歳のお姉ちゃんミドリ(ペンネーム?)と ギャングエイジな6歳児・ハナ(ブログネームなの)と暮らすママの日常生活
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
カブト事件
どうしようかな~オカルト物はあんまりな~と思いながらも
事実なので書いてみようかと思います。
ただし、怖い話が嫌いな方はスルッと流して下さいませ。
あれからカブトのお話は書くのをためらっておりました。
書けば意識がそっちに行ってしまうし。
関連記事 「感謝の心」
「美味しいミッキー」
ハナが「かっこいいね~。」と言ってから、その話を避けていたのですが、
パートナーは好き勝手に話してきました。
「夜になるとさ…あそこ、いっぱい集まって宴(うたげ)になってる。
早くしまってくれないかな。」
…端午の節句が終わるまでは無理です、きっと。
それでも私は話を避けていました。
なぜかって?別に好き嫌いの問題ではありません。
下手をすると、そういう物が付きまとって体調に異変があったらどうします?
私的には自分にそれ程霊体験があるとは思っていないですが、実際にはチラホラあった覚えがあるし(現実逃避)ああいうのは面倒臭いですから。
何も言わなくても、危険のないように彼は結界を張っていることでしょう。
だから興味本位で意識を持っていくのは避けていたのです。
もうこれは完全に母親の本能です。嫌なものは分かります。
パパ、追っ払っちゃえば?と言っても、依頼されていないことは勝手にやらない、というので仕方ありません。まあ、そりゃそうですね。
ですが、毎日そこは通る場所。
時々ハナは、カブトをジーッと見てます。
止めなさいといっても仕方ないし…。
何を見ているんでしょうねえ、あ、カブトですね。
昨日のハナの発熱。そんな事と関係があるわけがありません。
ええ。
インフルエンザを心配しましたが、朝には37度に下がり、結局検査でも陰性でした。ホッとしました。
ですが、パパが言いました。
「カブトがさ、話しかけて来てたんだけど、無視してたんだ。
でもハナが熱出したし1時間くらい話を聴いてやったら寝不足だ。」
ハナの熱とは関係がないと思いたいものです。
「最後に娘の熱もちゃんと持っていけ、と言っといた。」
そうですか。へえ、そうなんですか。
どうなんでしょう。結局、彼は話を聴かなければならなかったという事なのでしょうか?
霊的な事には関知しませんが、もっと詳しく話すとその武士の霊は彼の先祖の(室町に遡るとか)部下だった人で…とかなんとか。
縁があっての事だった訳でしょうか。
ま、母としてはハナが元気になったので良いです。
もうすっかりカブトは綺麗になっているはず、と彼が言うので、
今朝ハナに聞いてみました。
「ハナ?カブトどう?」
すると、
「目がないねぇ。目がなくなってるよ。」
ひっ、ま、前には目があったの?
「目があったんだよ。今はないね~。」
………。
女の子がいたそうなんですけど、もう分かりません。
ハナの話は、確実性はないので何とも言えませんし(^^;
信じなくてもいい、お話でございました。
事実なので書いてみようかと思います。
ただし、怖い話が嫌いな方はスルッと流して下さいませ。
あれからカブトのお話は書くのをためらっておりました。
書けば意識がそっちに行ってしまうし。
関連記事 「感謝の心」
「美味しいミッキー」
ハナが「かっこいいね~。」と言ってから、その話を避けていたのですが、
パートナーは好き勝手に話してきました。
「夜になるとさ…あそこ、いっぱい集まって宴(うたげ)になってる。
早くしまってくれないかな。」
…端午の節句が終わるまでは無理です、きっと。
それでも私は話を避けていました。
なぜかって?別に好き嫌いの問題ではありません。
下手をすると、そういう物が付きまとって体調に異変があったらどうします?
私的には自分にそれ程霊体験があるとは思っていないですが、実際にはチラホラあった覚えがあるし(現実逃避)ああいうのは面倒臭いですから。
何も言わなくても、危険のないように彼は結界を張っていることでしょう。
だから興味本位で意識を持っていくのは避けていたのです。
もうこれは完全に母親の本能です。嫌なものは分かります。
パパ、追っ払っちゃえば?と言っても、依頼されていないことは勝手にやらない、というので仕方ありません。まあ、そりゃそうですね。
ですが、毎日そこは通る場所。
時々ハナは、カブトをジーッと見てます。
止めなさいといっても仕方ないし…。
何を見ているんでしょうねえ、あ、カブトですね。
昨日のハナの発熱。そんな事と関係があるわけがありません。
ええ。
インフルエンザを心配しましたが、朝には37度に下がり、結局検査でも陰性でした。ホッとしました。
ですが、パパが言いました。
「カブトがさ、話しかけて来てたんだけど、無視してたんだ。
でもハナが熱出したし1時間くらい話を聴いてやったら寝不足だ。」
ハナの熱とは関係がないと思いたいものです。
「最後に娘の熱もちゃんと持っていけ、と言っといた。」
そうですか。へえ、そうなんですか。
どうなんでしょう。結局、彼は話を聴かなければならなかったという事なのでしょうか?
霊的な事には関知しませんが、もっと詳しく話すとその武士の霊は彼の先祖の(室町に遡るとか)部下だった人で…とかなんとか。
縁があっての事だった訳でしょうか。
ま、母としてはハナが元気になったので良いです。
もうすっかりカブトは綺麗になっているはず、と彼が言うので、
今朝ハナに聞いてみました。
「ハナ?カブトどう?」
すると、
「目がないねぇ。目がなくなってるよ。」
ひっ、ま、前には目があったの?
「目があったんだよ。今はないね~。」
………。
女の子がいたそうなんですけど、もう分かりません。
ハナの話は、確実性はないので何とも言えませんし(^^;
信じなくてもいい、お話でございました。
PR
Ariaのタローデパリセッション&講座お知らせ
「Ariaのタローデパリ個人セッション&ミニセミナー」
NEW!
只今受付中!
詳しくはこちらから→ Ariaのタローデパリ個人セッション&ミニ講座 現在の閲覧者数:
只今受付中!
詳しくはこちらから→ Ariaのタローデパリ個人セッション&ミニ講座 現在の閲覧者数:
プロフィール
HN:
Aria(アリア)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
二児の母です。精神世界をごく自然の事として育ち、楽しみながらHPを運営してきました。
現在更新は遅れ気味ですが、日々の日記としてブログを利用しています。
現在更新は遅れ気味ですが、日々の日記としてブログを利用しています。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新コメント
カテゴリー
最新記事
(01/13)
(01/07)
(12/26)
(12/09)
(11/21)
(11/16)
(11/15)
アクセス解析
アーカイブ
最古記事
(02/25)
(02/25)
(02/26)
(02/27)
(03/01)
(03/02)
(03/03)