ちょっぴりスピリチュアル・ 素顔のアリアな日常
精神世界と仲良しな、ファミリーの日記 サイキックなクマ系パパと おっちょこちょいな15歳のお姉ちゃんミドリ(ペンネーム?)と ギャングエイジな6歳児・ハナ(ブログネームなの)と暮らすママの日常生活
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苦手な人
ハナを連れて、決められた曜日にミドリの登校班の場所まで着いて行く。必ずではないけど、担当を決めてあるので、なるべく顔を出す。
登校班で学校に通うのは良いと思うが、親がいなくても昔は子供達だけで集まっていたのに、世の中物騒になったせいなのかもしれない。
その場所に顔を出すのが正直億劫なのだが、その理由の1つはハナの起床時間がマチマチという事もある。
でも少し苦手な人がいるのだ。
朝からテンションが高くて羨ましいと思うが、前からどうしてもタイミングが合わない気がしていた。
転校当初、色々話しかけてくれた時、私は妊婦で具合がイマイチだった。その上夜は眠れないので寝不足の為、朝、本当にボーっとしていた。
無理に行かなくてもいいのだが、行っていた私。
今思い出しても、彼女の話しかける言葉にトンチンカンな事を言っていたのだと思う。自分で思い返しても?と思うのだけど、疲れ切った私とタイミングの会わない人との会話は、上手く行くわけがないのだろう。
申し訳ないのだけど、会話が成り立っていなかった。
それを取り繕う事が出来ない、タイミングの悪さがあったのだった。
その人とは、なかなか上手く話が出来ない。
話題がないのもあるが、朝からハイテンションなので付いていかれない自分がいる。何かちょっと哀しいけれど、今はハナもいるので余計かも。
どうして、ソリが合わないなんて事があるのだろう…(嫌いな訳では全然無いのに)と少し考えてみたが。
これはもう相性なのではないかと思う。
他の人なら、こういう風に言うだろうと相手が思っている言葉が、多分私から出ていないのではないかな~と思うが、朝のボケた頭が回転しないので気の効いた言葉が出て来ない。しかも限られた時間しかないのだ、朝だから(しつこい?)。
という訳で、ちょっと苦手な人がいるので、朝はちょっと切ない。
いや、結構ストレスかも。
でもね、分かっているの。
こういう問題を気にするという事は、自分の中に気づいた方がいい何かがあるってこと。
面倒がってすぐ脇に追いやる癖も分かっているので、
もう少し内面を見る時間を作りなさい、という事なのかもしれない。
登校班で学校に通うのは良いと思うが、親がいなくても昔は子供達だけで集まっていたのに、世の中物騒になったせいなのかもしれない。
その場所に顔を出すのが正直億劫なのだが、その理由の1つはハナの起床時間がマチマチという事もある。
でも少し苦手な人がいるのだ。
朝からテンションが高くて羨ましいと思うが、前からどうしてもタイミングが合わない気がしていた。
転校当初、色々話しかけてくれた時、私は妊婦で具合がイマイチだった。その上夜は眠れないので寝不足の為、朝、本当にボーっとしていた。
無理に行かなくてもいいのだが、行っていた私。
今思い出しても、彼女の話しかける言葉にトンチンカンな事を言っていたのだと思う。自分で思い返しても?と思うのだけど、疲れ切った私とタイミングの会わない人との会話は、上手く行くわけがないのだろう。
申し訳ないのだけど、会話が成り立っていなかった。
それを取り繕う事が出来ない、タイミングの悪さがあったのだった。
その人とは、なかなか上手く話が出来ない。
話題がないのもあるが、朝からハイテンションなので付いていかれない自分がいる。何かちょっと哀しいけれど、今はハナもいるので余計かも。
どうして、ソリが合わないなんて事があるのだろう…(嫌いな訳では全然無いのに)と少し考えてみたが。
これはもう相性なのではないかと思う。
他の人なら、こういう風に言うだろうと相手が思っている言葉が、多分私から出ていないのではないかな~と思うが、朝のボケた頭が回転しないので気の効いた言葉が出て来ない。しかも限られた時間しかないのだ、朝だから(しつこい?)。
という訳で、ちょっと苦手な人がいるので、朝はちょっと切ない。
いや、結構ストレスかも。
でもね、分かっているの。
こういう問題を気にするという事は、自分の中に気づいた方がいい何かがあるってこと。
面倒がってすぐ脇に追いやる癖も分かっているので、
もう少し内面を見る時間を作りなさい、という事なのかもしれない。
年に一度の…
住んでいる地域で行われている『胃がん検診』を受けた。
本当なら11日に終わっているはずの事だったが、
私は最近、朝非常にボケているので、
前日の午後9時から何も食べてはいけなかったのに…
ついうっかり、ハナのご飯を作りながら、
ペロッ!と食べてしまった……
ような…
気がした。
問診の時に、「何も食べていませんね?」と聞かれ
ハッとした。やっと目が覚めたと言うか(それは冗談だけど)。
あーもしかして?あれ?
私)「一口食べたかも。」と言うと看護師さん、
看)「ん?かも?」
私)「はい。寝ぼけてたような。」
看)「あら。そこはハッキリして貰わないとね。
食べてしまうとそう簡単に消化はされないから、食べ物のある部分にバリウムがつかないと、(どうしてここに?)と先生が疑うのね。だから必要がないのに胃カメラ飲まないといけないし医療費もかかっちゃうんですよ。」
私)「そうですよね。ペロッでもダメですよね。でも小さい娘が…。」
看)「うーん。お母さんだと忙しいとは思います。私は延期を勧めますけど、それでもいいとおっしゃるなら、受けますか?」
というやり取りが行われ、結局延期する事にした。
私のような人は、検診側にはいい迷惑だろうなあ。
でも結構いるらしい。
そんなわけで今日、検診に向かった。
これも実は、朝まですっかり忘れていた。
幸い、夜も朝も口にして居なかったのでラッキー(?)だった。
久々だった、バリウムを飲むのは。
妊娠などがあったので検査をパスしていたから。
それにしても、今年は下剤を飲んだ後が辛かった。
下剤を飲むことなど普段は無いから効き過ぎたのか、
お腹が痛くなる程だった。
それでもバリウムが体の中にあるのは良くないのだから、良いのかな。
バリウムの量や味はかなり改善されているらしいが、もう少し楽にならないものだろうか。こういうのを我がままとは言わないと思うけど。
主婦は、健康診断を受ける機会を逃しがちです。
ちゃんとチェックしてますか~?
会社に勤めて居た頃、検診を受けられたのは有難かったんだなーと今頃感じます。
本当なら11日に終わっているはずの事だったが、
私は最近、朝非常にボケているので、
前日の午後9時から何も食べてはいけなかったのに…
ついうっかり、ハナのご飯を作りながら、
ペロッ!と食べてしまった……
ような…
気がした。
問診の時に、「何も食べていませんね?」と聞かれ
ハッとした。やっと目が覚めたと言うか(それは冗談だけど)。
あーもしかして?あれ?
私)「一口食べたかも。」と言うと看護師さん、
看)「ん?かも?」
私)「はい。寝ぼけてたような。」
看)「あら。そこはハッキリして貰わないとね。
食べてしまうとそう簡単に消化はされないから、食べ物のある部分にバリウムがつかないと、(どうしてここに?)と先生が疑うのね。だから必要がないのに胃カメラ飲まないといけないし医療費もかかっちゃうんですよ。」
私)「そうですよね。ペロッでもダメですよね。でも小さい娘が…。」
看)「うーん。お母さんだと忙しいとは思います。私は延期を勧めますけど、それでもいいとおっしゃるなら、受けますか?」
というやり取りが行われ、結局延期する事にした。
私のような人は、検診側にはいい迷惑だろうなあ。
でも結構いるらしい。
そんなわけで今日、検診に向かった。
これも実は、朝まですっかり忘れていた。
幸い、夜も朝も口にして居なかったのでラッキー(?)だった。
久々だった、バリウムを飲むのは。
妊娠などがあったので検査をパスしていたから。
それにしても、今年は下剤を飲んだ後が辛かった。
下剤を飲むことなど普段は無いから効き過ぎたのか、
お腹が痛くなる程だった。
それでもバリウムが体の中にあるのは良くないのだから、良いのかな。
バリウムの量や味はかなり改善されているらしいが、もう少し楽にならないものだろうか。こういうのを我がままとは言わないと思うけど。
主婦は、健康診断を受ける機会を逃しがちです。
ちゃんとチェックしてますか~?
会社に勤めて居た頃、検診を受けられたのは有難かったんだなーと今頃感じます。
役員
子供を育てていて、明らかに子供がいないと知り得ない世界というのがあるなーと思うものの1つが、園や学校の役員、またはPTA。
私は未だにその世界を良く知らない。
6年生になる前にやっておいた方が良いとは言われていたけど、
最近学校にも行っていなかったら、保護者会の前に4年生の役員は決まってしまっていた。
「あみだをやったら副委員長になっちゃった!」と友達ママが言っていた。
あみだって??なに?
と聞くと、やりたい人があみだを引くために、既に集まっていたそうだ。
私、知らなかった!と訴えると、
「やだー。学期末に役員の推薦の紙に書くんだよ~。」と言われ、
ようやく少し見えてきた。
そして推薦された人(又は立候補)に電話がかかってくるらしい。
やりたい人は、あの紙に書くんだってこと。
やらなければならないが、やりたい訳ではない。
だから率直な気持ちで言えば、あの紙に自分の名前を書き込む気持ちは無かった。
良く考えれば、あの紙には確かに役員を決める為の深い意味が込められていたのだ。
ハナ怪獣を連れて、委員会に出るのも辛い。
だから今年は結局無理だったかもしれない。
で、来年やるのか?
もしかして来年は競争率が激しいのか!?
今後は、多少なりとも情報を仕入れておいた方が良い。
まだまだ、私の知らない仕組みは沢山ありそうな予感。
後悔をしないように(何の後悔かも分からないけど)もう少し他の人に教えてもらわないとなー。
私は未だにその世界を良く知らない。
6年生になる前にやっておいた方が良いとは言われていたけど、
最近学校にも行っていなかったら、保護者会の前に4年生の役員は決まってしまっていた。
「あみだをやったら副委員長になっちゃった!」と友達ママが言っていた。
あみだって??なに?
と聞くと、やりたい人があみだを引くために、既に集まっていたそうだ。
私、知らなかった!と訴えると、
「やだー。学期末に役員の推薦の紙に書くんだよ~。」と言われ、
ようやく少し見えてきた。
そして推薦された人(又は立候補)に電話がかかってくるらしい。
やりたい人は、あの紙に書くんだってこと。
やらなければならないが、やりたい訳ではない。
だから率直な気持ちで言えば、あの紙に自分の名前を書き込む気持ちは無かった。
良く考えれば、あの紙には確かに役員を決める為の深い意味が込められていたのだ。
ハナ怪獣を連れて、委員会に出るのも辛い。
だから今年は結局無理だったかもしれない。
で、来年やるのか?
もしかして来年は競争率が激しいのか!?
今後は、多少なりとも情報を仕入れておいた方が良い。
まだまだ、私の知らない仕組みは沢山ありそうな予感。
後悔をしないように(何の後悔かも分からないけど)もう少し他の人に教えてもらわないとなー。
あら、失礼?
ミドリが保育園時代のお友達と当時の担任の先生の家に遊びに行く事になっていた。卒園前の2年間担任だった先生で、その後結婚し現在3ヶ月の赤ちゃんがいる。
それでも遊びにおいで、と言ってくれるのって、すごいなーと私的には思った。3ヶ月と言えば、私の場合は母として寝不足でフラフラしていたから。
先生、本当に子供が好きなんだろうな~と実感し尊敬すらしてしまう。
まだ出産後3ヶ月だというのに、4年生を相手に公園を走り回って遊んでくれたというのだから。涙が出そうだ…(感動して)
実際に、他のママが一緒にお邪魔したところ、流石に一人目なのに余裕だったわ~というお話だった。
「園で人のお子さんをみているのとは訳が違うわね~やっぱり。」とは言っていたそうだが、3ヶ月のベビーも非常に大人しかったそうな。
大人しいベビーなんて羨ましい…ってンンン?
あれ?チョット待って…
我が家のハナという怪獣も、
1歳になるまでって、何か非常におとなしくて良く寝る子だったような?
そうそう。友人にも「おとなしいね~。」と言われたじゃない!
今、もうすぐ1歳5ヶ月になるハナの余りの激しさに忘れてたけど。
先生、おとなしいのは今のうちかもね…ふふふ。(別に敵意などございません、決して^^。先生にハナとも遊んでもらいたいもの。)
で、今日の本題。(前置きが長い?)
お昼過ぎに集合時間を決めていたので、ハナを連れて見送りに行こうとしていた時のこと。
ピンポーン、と玄関のチャイム。
このタイミングに宅急便かな?と思いながら出てみると、
スーツ姿のおばさまが…。
「ああ、若い方で良かった。」
会ってすぐ、この言葉とは。いったい????
「実は私、CMのリサーチを行っている会社の者です。
只今、CMを見て頂き、アンケートにお答え頂ける方を募集しております。」
はあ?何か謝礼があるのなら別にいいけど。なんて思っていると。
「それで、ですね。
今、あと一人だけ足りないんです。
25歳~29歳の年齢の女性の方だけが見つからないんです!!(-^□^-)」
えっ。あ、そうですか。
その年齢でしたら私は入っていませんので…と言うと、
「ああ、そうなんですか。
あのーおいくつなんですか?」
と聞かれたので素直に伝えると…
「あら、そんな、いってるんですか?!」
ってちょっと、おばさん、それはいったいどういう…??
「それでは、どなたかご近所でこの年齢の方シリマセンか?」
考えたが、あいにく、居ない。(意地悪ではない)
汗をかいて必死なおば様は、残念そうに去っていった。
このとき私は出掛ける前だったが別にイライラもしなかった。
このやりとりの意外性に驚くというか、何というか。
そんなに行っちゃっている?と言われても…私そんなに年でもないけど…。と思ったものの、よくよく考えると、見掛けよりは実際の年齢が行っていたという事なんだね。だから驚いてくれたんだ。
幾らなんでもそんなに若くはないよ、と思いつつ、
若く見えたんだから、まあ、いいんじゃないの?という事で。
そのままハナを連れて出掛けた。
おば様、25歳~29歳の女性を見つけることが出来たのかなあ?
それでも遊びにおいで、と言ってくれるのって、すごいなーと私的には思った。3ヶ月と言えば、私の場合は母として寝不足でフラフラしていたから。
先生、本当に子供が好きなんだろうな~と実感し尊敬すらしてしまう。
まだ出産後3ヶ月だというのに、4年生を相手に公園を走り回って遊んでくれたというのだから。涙が出そうだ…(感動して)
実際に、他のママが一緒にお邪魔したところ、流石に一人目なのに余裕だったわ~というお話だった。
「園で人のお子さんをみているのとは訳が違うわね~やっぱり。」とは言っていたそうだが、3ヶ月のベビーも非常に大人しかったそうな。
大人しいベビーなんて羨ましい…ってンンン?
あれ?チョット待って…
我が家のハナという怪獣も、
1歳になるまでって、何か非常におとなしくて良く寝る子だったような?
そうそう。友人にも「おとなしいね~。」と言われたじゃない!
今、もうすぐ1歳5ヶ月になるハナの余りの激しさに忘れてたけど。
先生、おとなしいのは今のうちかもね…ふふふ。(別に敵意などございません、決して^^。先生にハナとも遊んでもらいたいもの。)
で、今日の本題。(前置きが長い?)
お昼過ぎに集合時間を決めていたので、ハナを連れて見送りに行こうとしていた時のこと。
ピンポーン、と玄関のチャイム。
このタイミングに宅急便かな?と思いながら出てみると、
スーツ姿のおばさまが…。
「ああ、若い方で良かった。」
会ってすぐ、この言葉とは。いったい????
「実は私、CMのリサーチを行っている会社の者です。
只今、CMを見て頂き、アンケートにお答え頂ける方を募集しております。」
はあ?何か謝礼があるのなら別にいいけど。なんて思っていると。
「それで、ですね。
今、あと一人だけ足りないんです。
25歳~29歳の年齢の女性の方だけが見つからないんです!!(-^□^-)」
えっ。あ、そうですか。
その年齢でしたら私は入っていませんので…と言うと、
「ああ、そうなんですか。
あのーおいくつなんですか?」
と聞かれたので素直に伝えると…
「あら、そんな、いってるんですか?!」
ってちょっと、おばさん、それはいったいどういう…??
「それでは、どなたかご近所でこの年齢の方シリマセンか?」
考えたが、あいにく、居ない。(意地悪ではない)
汗をかいて必死なおば様は、残念そうに去っていった。
このとき私は出掛ける前だったが別にイライラもしなかった。
このやりとりの意外性に驚くというか、何というか。
そんなに行っちゃっている?と言われても…私そんなに年でもないけど…。と思ったものの、よくよく考えると、見掛けよりは実際の年齢が行っていたという事なんだね。だから驚いてくれたんだ。
幾らなんでもそんなに若くはないよ、と思いつつ、
若く見えたんだから、まあ、いいんじゃないの?という事で。
そのままハナを連れて出掛けた。
おば様、25歳~29歳の女性を見つけることが出来たのかなあ?
花と錬金術
友人の東昭史君が本を出版する事になりました。
¥2310
詳しくは↑画面をクリック
彼は私とパートナーが初めて出逢った場所に居た、貴重な【?】人物でもあります。
バッチフラワーレメディーのエキスパートであり、生活の木などで講師も勤めています。
本に関する詳しい内容は以下をご覧下さい。
『花と錬金術』(東昭史著/東京堂出版刊)は、
錬金術的な世界観のもと、植物の特徴表示を中心として、
植物学、神話、伝承、代替療法など、さまざまな観点から、
バッチの38種のエッセンスを紹介した本です。
これまでのフラワーエッセンス関連書は、
使い方や選び方、効果を解説した実用的なものが大半でしたが、
この本では「フラワーエッセンスとは何か」という、
根本的でありながらも見過ごされてきたテーマに取り組んだつもりです。
この本は大槻真一郎氏(下記略歴参照)の企画に基づくものであり、
大槻氏が構想する十数冊におよぶ錬金術シリーズ中の一冊でもあります。
大槻氏には、前書きの執筆の他、編集協力という形でご助力いただきました。
植物のカラー写真も数多く掲載しており、
著者自身が撮影したものの他に、
Healing Herbs 社の Julian Barnard 氏にも、
http://www.healingherbs.co.uk/
一部の写真を提供していただきました。
東京堂出版は、近年アロマテラピーやバッチフラワーに関する、
数多くの良書を多く手がけている出版社です。
http://www.tokyodoshuppan.com/
【著者略歴】
東昭史(あずま・あきひと)
フラワーエッセンスプラクティショナー。
アロマテラピー業界での勤務を通じて、バッチフラワーと出会う。
以来、様々な団体でバッチフラワーを中心とするフラワーエッセンスを学ぶ。
2002年より、各地で講座や個人セッションをおこなう。
【編集協力者略歴】
大槻真一郎(おおつき・しんいちろう)
1926年生まれ。明治薬科大学名誉教授。
京都大学大学院博士課程(古代ギリシャ哲学専攻)修了。
古代ギリシア・ローマから、中世、ルネサンスの研究・翻訳・解説を手がける。
ホメオパシー、シュタイナー農業中心の宇宙医療、
化学元素の生態的特徴表示などについても研究を進めている。
主な訳書にパラケルスス『奇蹟の医書』『奇蹟の医の糧』、
『ヒポクラテス全集』、テオフラストス『植物誌』、プリニウス『博物誌』、
ケプラー『宇宙の神秘』、テイラー『錬金術師』などがある。
その他、編著や監修など多数。
本日の記事は下にありますよ~。
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詳しくは↑画面をクリック
彼は私とパートナーが初めて出逢った場所に居た、貴重な【?】人物でもあります。
バッチフラワーレメディーのエキスパートであり、生活の木などで講師も勤めています。
本に関する詳しい内容は以下をご覧下さい。
『花と錬金術』(東昭史著/東京堂出版刊)は、
錬金術的な世界観のもと、植物の特徴表示を中心として、
植物学、神話、伝承、代替療法など、さまざまな観点から、
バッチの38種のエッセンスを紹介した本です。
これまでのフラワーエッセンス関連書は、
使い方や選び方、効果を解説した実用的なものが大半でしたが、
この本では「フラワーエッセンスとは何か」という、
根本的でありながらも見過ごされてきたテーマに取り組んだつもりです。
この本は大槻真一郎氏(下記略歴参照)の企画に基づくものであり、
大槻氏が構想する十数冊におよぶ錬金術シリーズ中の一冊でもあります。
大槻氏には、前書きの執筆の他、編集協力という形でご助力いただきました。
植物のカラー写真も数多く掲載しており、
著者自身が撮影したものの他に、
Healing Herbs 社の Julian Barnard 氏にも、
http://www.healingherbs.co.uk/
一部の写真を提供していただきました。
東京堂出版は、近年アロマテラピーやバッチフラワーに関する、
数多くの良書を多く手がけている出版社です。
http://www.tokyodoshuppan.com/
【著者略歴】
東昭史(あずま・あきひと)
フラワーエッセンスプラクティショナー。
アロマテラピー業界での勤務を通じて、バッチフラワーと出会う。
以来、様々な団体でバッチフラワーを中心とするフラワーエッセンスを学ぶ。
2002年より、各地で講座や個人セッションをおこなう。
【編集協力者略歴】
大槻真一郎(おおつき・しんいちろう)
1926年生まれ。明治薬科大学名誉教授。
京都大学大学院博士課程(古代ギリシャ哲学専攻)修了。
古代ギリシア・ローマから、中世、ルネサンスの研究・翻訳・解説を手がける。
ホメオパシー、シュタイナー農業中心の宇宙医療、
化学元素の生態的特徴表示などについても研究を進めている。
主な訳書にパラケルスス『奇蹟の医書』『奇蹟の医の糧』、
『ヒポクラテス全集』、テオフラストス『植物誌』、プリニウス『博物誌』、
ケプラー『宇宙の神秘』、テイラー『錬金術師』などがある。
その他、編著や監修など多数。
本日の記事は下にありますよ~。
溶連菌感染症
ハナの体に発疹が出ていて、熱のせいだからすぐに良くなるでしょうと言われていたのに、なかなか症状が良くならない。
心配になってパートナーも再度病院へ、と言うので準夜間診療のあるところまで夜行く事にした。
ミドリはお留守番。
この時期風邪の流行も一段落したからなのか、患者は一人だけだった。
先生が親切にゆっくり診察してくれて、
調べた結果…『溶連菌感染症』の診断が出た。
試験結果は、ほんのうっすらだったが、多分既に抗生物質を飲んでいたからのようだった。でも耐性が出来てしまっていたのか完全に効いていない。新しい薬を処方してもらった。
1日分しか出ないので、明日かかりつけの小児科で薬を貰う必要があるが、原因が分かって少しホッとした。
体の発疹が広がってきたせいで、色々考えてしまっていたので。
昔はかなり恐れられた病気で、今でも感染力は強いが、抗生剤をきちんと飲めば殆ど合併症も出ないらしい。
ただし、ゼロではないので1ヶ月後に尿検査をするそうだ。
子供の病気は本当に色々。
ヨウレンキンは、高熱と喉の赤みが強いのも特徴なので、ミドリも保育園児の時に何回か検査は受けたが、感染していた事はなかった。
これから、発疹が消えると体の皮がむけるらしい。
とにかく、早く治ってもらいたいな。
親の願いはそれだけ。ハナが比較的元気なのが何よりだけど。
季節の変わり目は大人も気をつけてくださいね。
健康が何よりですね。
心配になってパートナーも再度病院へ、と言うので準夜間診療のあるところまで夜行く事にした。
ミドリはお留守番。
この時期風邪の流行も一段落したからなのか、患者は一人だけだった。
先生が親切にゆっくり診察してくれて、
調べた結果…『溶連菌感染症』の診断が出た。
試験結果は、ほんのうっすらだったが、多分既に抗生物質を飲んでいたからのようだった。でも耐性が出来てしまっていたのか完全に効いていない。新しい薬を処方してもらった。
1日分しか出ないので、明日かかりつけの小児科で薬を貰う必要があるが、原因が分かって少しホッとした。
体の発疹が広がってきたせいで、色々考えてしまっていたので。
昔はかなり恐れられた病気で、今でも感染力は強いが、抗生剤をきちんと飲めば殆ど合併症も出ないらしい。
ただし、ゼロではないので1ヶ月後に尿検査をするそうだ。
子供の病気は本当に色々。
ヨウレンキンは、高熱と喉の赤みが強いのも特徴なので、ミドリも保育園児の時に何回か検査は受けたが、感染していた事はなかった。
これから、発疹が消えると体の皮がむけるらしい。
とにかく、早く治ってもらいたいな。
親の願いはそれだけ。ハナが比較的元気なのが何よりだけど。
季節の変わり目は大人も気をつけてくださいね。
健康が何よりですね。
広島&山口・岩国への旅 番外編
おとといから発熱していたハナ。
小児科で一応インフルエンザの検査を受けました。
結果は陰性。
でも、まだちょっと熱っぽいかな。
昨日は1日に2回も小児科へ。
子育ては、本当に体力勝負ですね~。
ミドリの新学期が始まり、クラスが2クラスから1クラスになりました。仲良しの友達と新しい友達と色々な交流も始まったようです。
親としては保護者会とか…ああ。
旅行記番外編と参りましょう。
道を歩いていても、直ぐに靴を脱ぐハナ
そして、そして、毎日こんな風。
マットレスに興味あるの
台の上はだいちゅきなの
レストランのお座敷でもヤリタイ放題なの
ハチャメチャ大魔王のハナを相手してくださった皆様^^
心よりお礼申し上げます。ありがとうございましたっ! m(_ _)m
小児科で一応インフルエンザの検査を受けました。
結果は陰性。
でも、まだちょっと熱っぽいかな。
昨日は1日に2回も小児科へ。
子育ては、本当に体力勝負ですね~。
ミドリの新学期が始まり、クラスが2クラスから1クラスになりました。仲良しの友達と新しい友達と色々な交流も始まったようです。
親としては保護者会とか…ああ。
旅行記番外編と参りましょう。
そして、そして、毎日こんな風。
ハチャメチャ大魔王のハナを相手してくださった皆様^^
心よりお礼申し上げます。ありがとうございましたっ! m(_ _)m
Ariaのタローデパリセッション&講座お知らせ
「Ariaのタローデパリ個人セッション&ミニセミナー」
NEW!
只今受付中!
詳しくはこちらから→ Ariaのタローデパリ個人セッション&ミニ講座 現在の閲覧者数:
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プロフィール
HN:
Aria(アリア)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
二児の母です。精神世界をごく自然の事として育ち、楽しみながらHPを運営してきました。
現在更新は遅れ気味ですが、日々の日記としてブログを利用しています。
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