ちょっぴりスピリチュアル・ 素顔のアリアな日常
精神世界と仲良しな、ファミリーの日記 サイキックなクマ系パパと おっちょこちょいな15歳のお姉ちゃんミドリ(ペンネーム?)と ギャングエイジな6歳児・ハナ(ブログネームなの)と暮らすママの日常生活
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クイズ
(ハナです、もちろん)
答えは後ほど(^-^;
えーそれでは、答え。
秋葉原の例のスポットのカフェ(関連ブログ記事)にて、
最高にくつろいでいたのは、
こやつでございました…↓
上の写真を写した携帯をつかもうとしてるハナ。
どーなのよ(;´Д`)ノ
縁日(*^^*)
この猫をクリックすると、勝手にお話しますが、多分意味不明な言葉が多いかと…(^^;)そして
勝手に、
ペットのくせに、
これからも私が飼っている間は、
このHanaは、好きなときにコメントをしたり
記事の更新をしていきます。
どうぞ、お楽しみに?ヽ(;´Д`)ノじゃなくて、
読み流しといてくださいませ。
昨日縁日があったので家族でお散歩。
Yumiko、ミドリの同級生ママに、出会った。(うるるん風に…)
もとい、
彼女は、三人も育てているのに、ハナを見ながら
「6ヶ月ってこんなだったっけ?」
と言う。
子育てとは不思議だ。
0歳児の時のことは、次の年になると、すっかり忘れている。
これは、ほとんどのママから聞く台詞である。
それだけ、0歳児を育てるのはハードなのかもしれない。
(他人事のようだけど、そりゃもうハードです(*゚ー゚)ゞ)
遊びつかれたハナ↓、なのでした。
出産から半年かあ…
ちょっと、滅入ってしまったのは本当です。
何故かなと考えましたが、やっぱり子供に関しての辛いニュースが結構効いていたようです。ニュースを聞かないようにしたほうがいいんでしょうかね。
家に居ることが多いと、やっぱり気晴らしが上手く出来ないのかも。
あ、それに台風。
気圧って女性の感情に影響を与えると言いますよね。
少し前に満月だったり。
まあ、PCの前に居て、良い事にも気づきました。
自分の出来事を日記で整理するって、私にとってはgoodなのでしょう。
瞑想して、内面をクリアーにするのがbestなのだと思いますが…
今の私はね、ぜーったいに、寝ちゃいます!
断言します!(誰に断言をしているのだろう…自分か…)
PCやってても眠いけど、
瞑想したら、すぐに寝ちゃいますよ。
体が休むことを欲しているから。(←じゃ、寝たら?とパートナーがいつも言う)
う~ by 心の声
あ、そうそう。
今日は、ハナの祝6ヶ月
ちょっと私が元気が無いのを感じたのか…一応夕食にシチューを作ったのだけど、彼は新しいマックのメニューが気になるらしく「サラダマック」を買ってきてくれた。
チキンが思った以上に美味しくって、マックとは思えないお味。
私が作っておいた、たっぷりのサラダも加えて
手抜きな夕食で
「ハナ、6ヶ月おめでとー!!」
と拍手をしていると
「Yumikoも、3○才と1ヶ月、おめでとう!」
とさり気なく言葉を添えてくれた。
ちょっと、嬉しかったので(^3^)してあげるよ、ブログで。
えへっ。(ハナは人が食べているものを欲して止まない今日この頃)
笑い違い
こんなに救われた漫画は久しぶり!!
それにこれ、ブログから本になったものです。
一月ほど前、偶然見つけた私がPCを前に一人でゲラゲラ笑っていたのが始まりで、いまやパートナーの方が先にチェックし、この本も購入。
ミドリは、あっという間に読んでしまったのでした。
3姉妹は個性的。
だけど、きっと、共感してしまうことでしょう。
子どもが居ても居なくても、関係なく面白いと思います。
かなり、本当に、笑えます!
でも、笑いのつぼが違う人には…どうかな…。
私の母に、今日漫画を読ませようとミドリがしていたのですけど、どうもダメだったみたいです。
確かに一緒に暮らしていたときから、母親とは感覚が違うと思って居のですが、今日分かりました!
『笑い』の感覚が違ったのですよっ。
だからだから、家族でありながら、何となく違う所からやってきた(魂がね)と感じたのかも。
その点、今の我が家は、いい感じ。
だって、同じ話題で笑えるって、最高に幸せ!ですよね。
そして、私は子育てが少し楽になったのでした。
あ、こういう子、他にもいるんだ~って。
なんといいますか、子育て教育本の類ではありません。
ありのままの、子育てのお話。
でも、ぷりっつさんの、つっこみがね~鋭くって好き。
これだけ子どもネタで笑いを見つけて作品に出来るのは、天才に近いかも。新人賞とっただけの事はありますよね。うん。
笑いは世界を救う!
これは、絶対そうだと思うのでした。
ゴールデンウィークなアサリ
ゴールデンウィーク中のお話^^。
上の階の一家が、とあるゴールデンウィーク中の天気の良い日、
潮干狩りに行ったそうな。
パパさんがタッパーにアサリを沢山詰めて、おすそ分けして下さった。
「いや~、結構取れたんで、新鮮なうちにと思いまして…(・・。)ゞ
砂抜きしてもらわないといけないんですけどね。
1ℓに対して30グラムの塩を入れて、砂抜きして下さいねー。」
と丁寧に説明までしてくださった。
ちょうど我が家に来ていた、私の母に
「ハナに授乳するから、出来たらアサリやっといて貰える~?」
と頼んだのであった。
それがこれ↓
生協の使いまわし発泡スチロール箱を使ってみる。
大きなのは、ハマグリらしい。
私はいつも、生協の冷凍「砂抜きアサリ」を使うことが多いので、ミドリにとっては生きたアサリを見るのが楽しくってたまらない様子。
砂抜きを目的としているのだから、そう度々蓋を開けられると
…((o(-゛-;)困るのだよ。
ところが、なぜか余り、砂が出ている様子がない。
なぜだ!なぜなんだっ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
そういえば、家の母は調味料を量って入れるようなタイプではない。
「ねえ、ばあば、お塩ちゃんと量って入れていた?」とミドリに聞くと、
「えー?味見しながら入れてたよ。」(-^□^-)
(あ、やっぱり(ノ_-。))
「それでね、私もね、味見したら、しょっぱかったから、(入れすぎなんじゃない?
しょっぱいんじゃない?)って言っといたよ。
それでね、お水入れといた。」P(=⌒▽⌒=)
へえーそうなんだー。ふーん。
………。
ええ!( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
おぬし、勝手に水、入れたんだな! やっぱり。
そう言えば、母親が帰るときに
「もう、薄くなっちゃうからお水入れちゃ駄目よ!」みたいなことを言っていたような。
そもそも、塩を量らずに入れたというアバウトな塩加減だと言うのに、
適当な塩加減の味も知らない子供が味見をして、どうなるというのだ(/ω\)
そこへパートナー、
「やっぱり3パーセントの塩加減でないと砂抜き出来ないみたいだよー。」
とネットで調べて誇らしげに語る。
再度適度な塩加減のお水をアサリに投入。
しばらくすると、吐き出し開始!!の音が聞こえ出した。ゴボゴボ、ペッ(と言っているかどうかは定かではない)
3パーセント食塩水、恐るべし。
さて翌日、
あさりスープや、
あさりの味噌汁、
ボンゴレなどになったのは言うまでもございません。
自然の神に感謝。
そして、旬の食材に感謝。
みなさま、砂抜きは3パーセント!
ってことで、よろしく!( ̄∇ ̄+) ←いばるなよ
旅行から戻りました
携帯での投稿をリアルタイムで楽しんで頂いた方は、ありがとうございました。
時間が取れたときに少しずつUPしてみましたが、私の携帯は機種が古いので、カメラの画質がいまいちなのです。
デジカメの気に入った写真で、後ほど今回の旅のハイライトを…と思っていますがいかに?
何処へ行ったのかといいますと、湘南界隈です。
江ノ島近くでパートナーがイベントに参加したので、旅行を兼ねてしまいました。
東京スピコンから直接、湘南ライナー&湘南モノレールを乗り継ぎ、夜遅く合流したパートナーなのでした。
イベントは小規模ながら、様々な出し物があり、私はハンドマッサージを受けさせて貰いました。とっても柔らかな(刺激の少ない)マッサージなのですが、終わる頃には顔から汗が出る程血行が良くなったので驚きました。会場が少し熱気があったのも関係しているかもしれませんが、疲れも和らいだ気がします。
ハナは、どこでもニコニコ愛想を振りまき、会場では、パートナーのミニチュアがいる!と奇声?があちこちで上がったとか…。(私、ハンドマッサージ中は突っ伏していました。)
HPに来てくれている方と何人かお話も出来、良い雰囲気の催しでした。
最近、催しの予告のUPは手抜きで余りしないYumikoで、ごめんなさい。
また主要なものは、ぜひとも載せたいな…と(^^;)はい。出来るだけ。
今日は鎌倉へ立ち寄って、ちょっと急ぎ足で帰途に着きました。
主婦にとっては、上げ膳据え膳、家事なしの旅行は、幸せそのもの。
帰ってくると、その分洗濯物も山になって(涙)…そういうものですのね。
次の旅まで、子育てもファイト!って感じで。
異星人?異邦人?
ベビーカーで買い物に行く時間、パートナーがお仕事から戻ってきた。
そこで一緒にスーパーへ行って、仲良く(?)帰り途中の事。
ベビーカーに乗ったハナを覗き込む初老の女性が立ち止まり、
「あら、かわいいわね~。」
私たち夫婦も内心喜ぶ。
「今、どのくらい?」
-5ヶ月です。
「そう^^。あら、笑うのね。
かわいいわね~。
男の子?」
…いえ、女の子です。
初老の女性、気まずそうに
「あら、ごめんなさいね。青い服着てるから、てっきり…」
着てないよ。青い服、着てないよ。帽子に青い線が入っているだけで、服は黄色だし ( ゚ ▽ ゚ ;)
内心、焦るが…別にいいか。
「女の子なのね、人見知りしないのねー。」
-はい、まだしませんねー。
「女の子なんだ。」
-えっσ(^_^;)まだ気にしていたの?
すると、じーっとパパの顔を見て一言。
「ご主人、日本人よね??」
はっ??( ゚ ▽ ゚ ;)
初老の女性、はっと気づき、
「あら、私ったら、さっきから失礼なことばかり…ごめんなさいね。やだわーもう。」(嫌なのは、多分、彼だと思うのだよ)
じゃ、失礼しまーす、と早々に切り上げようとするパパ。
そんなに髭を生やしているからさ。
o(・_・= ・_・)o
えーっと。
フォローしようがない。
ま、日本人じゃなくても
嫌いにならないからさ。
ね、娘たち。
想い出の場所
本日は晴天なり…あ、いや、雲も多かったけど。
友人と待ち合わせのカフェに行く途中の道すがら。某TV番組でも評価の非常に高かった
<ウナギの佃煮>を売っているお店。
本日は完売!
待ち合わせをしたのは、私たち夫婦がWedding Partyをした
スイス風ログハウスのお店。
超、かわいい、お気に入りの場所。
そして待ち合わせをしたのは
相変わらず色々お世話になっている、
Partyでの司会(プロだし)もしてくれた友人。
ここは、本当に落ち着く空間。
近くには諏訪神社の分社もあって、坂の上からは富士山も見られる日がある。
雲に見えてしまうけど、ビルとビルの間に
うすーく見えている。写真のほぼ真ん中。
富士見坂という名の付いた坂から見える景色は
ずっと昔から土地の人に愛されていたらしい。
(看板に書いてあった。)
もう、2年前だし覚えていてくれるかな?と思いながら席について暫くすると、パーティーでもお世話になった
コックさん兼責任者の男性が「ああ、やっぱり~」と声をかけて来てくれた。
何だかとっても嬉しかった。
「あれから、この子が産まれましたヾ(@^▽^@)ノ」と報告。
すると、2Fからオーナーさんも降りてくる。
気さくなスイス人である。(ジャパニーズジョークが得意らしい)
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
これを
↓
↓
↓
こうしてあげると赤ちゃん、すっごく
よろこぶよ~ヽ(゚◇゚ )ノ
(゜ρ゜)あ、ホントに。
ニコニコだねハナ。
その後、何度もパパが繰り返したのは言うまでもない( ̄ー ̄;
それから、フェンネルというハーブティーを出してくれた。
スイスでは病院で、2ℓ以上出産後飲まされるらしい、母乳の為に。へえ。
帰りには、コックさんの計らいか…別にハーブティーのパックを
お土産に下さった。ありがたくて(#⌒∇⌒#)ゞ幸せ!
オーナーさんによると、私たちのパーティーの写真も少し撮っていたけれど、
PCをダメにして保存していたデーターがパーになったそうな。
今日撮ったものも合わせて、今度持ってくると約束した。
また、来ますよ~。
帰りは諏方(すわ)神社に寄り道し、
谷中ぎんざでコロッケを買って。 優雅で
素敵な日は
暮れてゆく~。
3?回目のバースディー[ナスカ展へゆく]
19日は夫とハナと『ナスカ展』を観にいった。
平日に行くのがベストである。ミドリは既に日曜日に行っていたので気も楽楽♪
ハナも上機嫌(^0^)/
「どこへ、いくんでちゅ?」
それにしても、ベビーカーにとって
ガタガタ響く道が多いのが難点。
一般人を基準にして造っているから、ですね。
ナスカ展の最中、ハナはしばらく静かでした。
場内は結構暗いので泣かないかと心配しましたが…。流石にしばらくすると抱っこしていないとダメでした(^^;)
私はヘッドフォンガイダンスを¥500で借りてみました。
中でも、6歳の少女のミイラが圧巻。今回の日本での展示の為に、わざわざ埋葬されていた袋の中の状態を調べ、そこから出して展示されたのです。
何よりも表情が、まるで生きていた時の息吹が聞こえてきそうな…。
ただ、少し暗かった為、パートナーにとってはきつかったそうです。この世の人以外の人達が、かなり見えやすくなってしまうようです。展示物が展示物なだけに…。
私と言えば、朝から結構頭痛がしていました。
なんとなく、これは、この展示会場へ行く事に関係があるようだと分かっていました。
ナスカの文化には、書き記す文字がありません。
文献がないので、多くは推測などで判断していくしかないようです。科学者って、すごいのね。
私は音声ガイドを聞きながら、はじめの方で、目頭がウルウルする場面がありました。
何に、ではなくて、感極まるような感情でした。
まあ、ね。この辺の文化は、とても昔から興味があったということで、それはつまり、きっと縁があったのではないかと思うのです。
土偶・土器のセンスが、一般の埋蔵土器とは違う感がありました。
そしてそこに書かれている絵が、デフォルメされた現代アートと言ってもおかしくないような、今でもそのまま食器に描いて売って欲しいようなデザインがありました。
染色した糸を使った織物も素晴らしい。
この時代は、次にインカ帝国への歴史へと繋がって行くのです。
先日、深層心理で何を望んでいるか、という簡単なゲームをした所、最後にはインカ帝国にたどり着いた私。どういう事なんだろう、と考えてしまいました。いつか、その辺に旅行できたらいいな、なんて思います。
有名なのは、やはり「ナスカの地上絵」。
今回はバーチャルリアリティーな映像で空中遊泳をしているように見られる映像が、最大の売りのようです。ハナは一番良い所で「んぎゃ、おー、あー。」と今お気に入りの発声練習(泣いているのではないのです)を始めてしまいまして、パートナーが気を利かせて抱っこして退場して行きました。ははは。
今年の私のバースデーケーキ。
パートナーの趣味?です。
ハナも『祝5ヶ月』なので
ま、こんなところなんでしょうか^^。
こんな感じで…
ハナとも兼ねたお誕生日会は
密かに(?)催された模様でございます。
あ…年がばれる…ひ~(って見えないもんね)
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