ちょっぴりスピリチュアル・ 素顔のアリアな日常
精神世界と仲良しな、ファミリーの日記 サイキックなクマ系パパと おっちょこちょいな15歳のお姉ちゃんミドリ(ペンネーム?)と ギャングエイジな6歳児・ハナ(ブログネームなの)と暮らすママの日常生活
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3?回目のバースディー[ナスカ展へゆく]
19日は夫とハナと『ナスカ展』を観にいった。
平日に行くのがベストである。ミドリは既に日曜日に行っていたので気も楽楽♪
ハナも上機嫌(^0^)/
「どこへ、いくんでちゅ?」
それにしても、ベビーカーにとって
ガタガタ響く道が多いのが難点。
一般人を基準にして造っているから、ですね。
ナスカ展の最中、ハナはしばらく静かでした。
場内は結構暗いので泣かないかと心配しましたが…。流石にしばらくすると抱っこしていないとダメでした(^^;)
私はヘッドフォンガイダンスを¥500で借りてみました。
中でも、6歳の少女のミイラが圧巻。今回の日本での展示の為に、わざわざ埋葬されていた袋の中の状態を調べ、そこから出して展示されたのです。
何よりも表情が、まるで生きていた時の息吹が聞こえてきそうな…。
ただ、少し暗かった為、パートナーにとってはきつかったそうです。この世の人以外の人達が、かなり見えやすくなってしまうようです。展示物が展示物なだけに…。
私と言えば、朝から結構頭痛がしていました。
なんとなく、これは、この展示会場へ行く事に関係があるようだと分かっていました。
ナスカの文化には、書き記す文字がありません。
文献がないので、多くは推測などで判断していくしかないようです。科学者って、すごいのね。
私は音声ガイドを聞きながら、はじめの方で、目頭がウルウルする場面がありました。
何に、ではなくて、感極まるような感情でした。
まあ、ね。この辺の文化は、とても昔から興味があったということで、それはつまり、きっと縁があったのではないかと思うのです。
土偶・土器のセンスが、一般の埋蔵土器とは違う感がありました。
そしてそこに書かれている絵が、デフォルメされた現代アートと言ってもおかしくないような、今でもそのまま食器に描いて売って欲しいようなデザインがありました。
染色した糸を使った織物も素晴らしい。
この時代は、次にインカ帝国への歴史へと繋がって行くのです。
先日、深層心理で何を望んでいるか、という簡単なゲームをした所、最後にはインカ帝国にたどり着いた私。どういう事なんだろう、と考えてしまいました。いつか、その辺に旅行できたらいいな、なんて思います。
有名なのは、やはり「ナスカの地上絵」。
今回はバーチャルリアリティーな映像で空中遊泳をしているように見られる映像が、最大の売りのようです。ハナは一番良い所で「んぎゃ、おー、あー。」と今お気に入りの発声練習(泣いているのではないのです)を始めてしまいまして、パートナーが気を利かせて抱っこして退場して行きました。ははは。
今年の私のバースデーケーキ。
パートナーの趣味?です。
ハナも『祝5ヶ月』なので
ま、こんなところなんでしょうか^^。
こんな感じで…
ハナとも兼ねたお誕生日会は
密かに(?)催された模様でございます。
あ…年がばれる…ひ~(って見えないもんね)
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無題
いくつになっても誕生日はうれしいですよね。
ハナちゃんも祝ってくれたかな?
(ってまだ無理か^^)
無題
女性としても誕生日は毎年嬉しく思える自分でありたいな、と思っています。
家族でお祝い出来る事が、何よりの贈り物かな~と感じます。
ハナも、よだれダラダラでろうそくの光に興奮していた模様です。