月読（つくよみ）

　パートナーが群馬にてお茶会を催して来ました。
　
　寒い中、50人程の方々にお越しいただいたそうです。
　楽しんでいただけたでしょうか。
　ありがとうございました～。

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　透視画のご報告つづきです。

　　顔は隠してます（飴で）

　ミカエルと不動明王は、火の使い手ということで、
とっさの判断力や決断力はすばらしいものがあるそうですが、

背中にこの方々を引き連れている人は、同じことを長く続けるタイプではないかもね～ということでした。

　うん、確かに。

　でも人気商売の芸能人や野球選手に多いらしいです。
　
　私も何かに使えるかしら～。

　守護霊の一人は私の前世のようで、
魔女狩りにあった、ヨーロッパの錬金術師、学者の姿です。
　割と勉強は好きですけどね～私。

　　憂いのある姿…

　女性が実権を握っていたころの巫女さんが、もう一つの私の前世だそうです。
　「月を読め」と教えてくれているそうです。

　月といえば、

　ＨＰのエンジェルメッセージ６３　ですね。

　何か意味があるのかもしれませんね～　きゃ～面白い～。

　興味のある方はこちらから　↓　　

　エンジェルメッセージの63をご覧くださいませ。