せつない過去の映像

子供には多分結構重いと思うのよねえ。

　でも、ティッシュ5箱を肩に抱えて10メートル位歩いてました。


　プーさんの長靴で、
　雨の中プーさんに手を引かれ…（？）お手伝いハナちゃん。

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　雨のせいでしょうか。

　このところ無性に音楽が聞きたくなりますが、

　今日は、鬼塚ちひろさんの「月光」「流星群」をパソコン作業中、
PC本体から流しながら作業して、涙を流してました。

　意味を深く考えるとかではなくて、心から流れる癒しの涙ってのか、
時々映像がフラッシュのように浮かんで涙を流します。
　
　例えば砂漠の中の満天の星空とか…。
　同時に非常なせつなさが襲ってきて「涙」が流れるのです。

　こういう時は、その感情をそのまま流しています。

　だから手作業はそのままで心は放って置く状態なんですね。


　何で泣いているのか分からないけど涙が流れているのって、
昔なら、変だ！と思っていたんですけど、
　私の場合はヒーリングでして。
　一人で出来るヒーリングなのです。
　
　で、その＜砂漠の中の満天の星空＞ですが、
何かを思い出しそうになるんですよ。

　以前、知人が教えてくれた私の過去世で、

「他の星かもしれないけど、二つの月がある風景で、Yumiちゃんが長い髪の女性で、砂漠のような地に夜月を眺めている映像が見えるよ。」

と言われたことがあるのです。
　それ、深く探求していないのですが、とても感情が揺さぶられます。

　時期が来たら、思い出すのかもしれません。
　それを文章にするのが、結構楽しみでもあります。