ちょっぴりスピリチュアル・素顔のアリアな日常

精神世界と仲良しな、ファミリーの日記サイキックなクマ系パパとおっちょこちょいな15歳のお姉ちゃんミドリ(ペンネーム？)とギャングエイジな6歳児･ハナ(ブログネームなの)と暮らすママの日常生活

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　参加してきました歓送迎会。

　初の参加なので、いつもながら行くまでは気が重し。

　でも今回は広報のデジカメ撮影の仕事等が待っていたのもあって色々忙しく時間は流れて、歓談のお食事は自分の分はお持ち帰りとなった。

　歓送迎会ということで、転出入の先生方の紹介などもあり、顔を拝見出来たのは親として良かった気がする。
　それでも参加しているのは役員になったメンバーだけで、一般の親はほぼ欠席だと思う。私だって参加した事無かったし。
　先生方や親が知り合う場面としては、結構大切なのかもなーと思ったりしたけれど、だからこそPTAという役員を順番でやる事にも意味があるのかもしれない。

　なにせ、今年は広報委員。
　やる事をやっていかなければいけない。

　これから、歓送迎会で集めたアンケートや記事をデーター入力するのが仕事。頑張るべし。

　パソコンが苦手なママ達が、期日を守らない先生のお尻をたたいて回収してくれている。宿題を出せという立場なのに…とか思うけど、それはそれで先生も忙しいのだろう。
　先生方のアンケートへのご協力にも感謝、ということで。　

　じゃあ、ハナに邪魔されない深夜にお仕事お仕事。

悩みまくり

　昨日から、珍しくミドリが熱を出し、学校を休んだ。
　気温の変化の激しい今日この頃。

　皆様も、風邪などに気をつけて過ごしてくださいませね。

今、私、悩んでいる事が色々ある。

　それが何かを書くのがブログなのかもしれないけど、
ウダウダと色々考えているところで、書くのもおこがましい。

　そこで、エンジェルカードをいじってみた。

　
　要は

　「すべて神に委ねなさい。」

という事だった。

　ゴチャゴチャと喘いでいても何も解決策が思いつかず、
悩んでいる間は、色々なヒントが現れていても気付かなくなったりする。

　私の目に飛び込んでくる数字は

　「４４４」ばかりの日が続く。

　４４４は（天使がそばにいるよ）という知らせだという。

　それなのに、そのことを思い出しても、悩む事を優先している。

　良く考えてみれば無駄な時間であるのに、悩んでいる。
　悩んでいる事を楽しんでいるのか？をい。

　人には何とでもアドバイス出来ても、自分の事は見えなくなるもの。

　エンジェルカードに、「こらこら」と気付かせてもらって
ちょっと分かり始めて来たかもしれない。

　何度も「vacation(バケーション）」が出る。
　遊んでいないわけでなくても、多分心に余裕がないんだな。

　そんな時は、何をしよう？
　私の場合、日常から離れてリラックスするには…

自然の中でのんびりするのが一番、
でもすぐに実行に移せないかも。

　じゃあ、やっぱり、睡眠が大事かな。

　

広報の研修会

　どうやら昨日、ブログがメンテナンスの為長時間使用出来なかった様子でして、
ご迷惑をかけてしまった方々～すみませんでした～m(_ _)m

　最近ブログを書いても消失してしまうという事が続き、短編になっております。
一度消えてしまうとやる気も失せる…根性のないYumikoです。

さて、昨日、ミドリの学校地区にはPTAの為に講習会があったりする。
　広報委員の引継ぎの時点で、

「これは、絶対に全員受けてください！広報の『いろは』が分かりますから！」

と前委員長からの否応なしの任命を受け、出掛けたのである。

　ハナはパパに預けて午後（夜）の会に出席。
　今年は午前、午後、会わせて200人以上の参加者がいたそうな。
　3年前に始まって以来の快挙だそうで…（多分皆前役員に勧められたんでしょう。）PTAって大変なのね、とつくづく感じた。

　講師がとある中学の教師で毎年学校新聞を指導して優秀な成績をとっているという方だった。お話はおもしろいし分かり易く、うっかりYumikoも寝ずに済み有難たかった。なにせ、前日のハナの夜泣きで完全な寝不足状態であった為、うっかり寝てしまう可能性大なのであった。
　隣のママさんに、寝たらお互い突き合おうと約束はしていたが…必要なかった。

　偶然にも、学生時代の同級生も参加していて驚きまくり。
　お父さんを亡くされた友人に私が連絡をしようとしつつも、ついつい先延ばしになって気になっていたので、まさに偶然の賜物。
　また今度ゆっくり会う約束もできた。

　あ、何をしに行ったのか！って、広報のお勉強である。

　話はとても良く分かった。
　よーく分かったが、別にコンクールに出せるほど号数を出す学校ではないので、これを本気でやったら大変だろうなーきっと達成感は残るだろうけどなー、と感じつつ、下痢気味なハナが気になって速攻帰った。

　それでも広報の役員同士協力し合って現在進行形。
　私がデーターを入れる作業はこの週末からテンコ盛りの予定だけれど、他の人も手伝ってくれるというので、頑張って片付けよう！っと。

　人が読みたくなる広報新聞、確かに一番大切なことだと思う。
　読ませるのではなく、読みたくなるもの。
　これは子供が勉強したくなるきっかけと同じかな。
　やらせるより、自主性が一番。やりたくなったらきっと伸びる。

　久々の勉強会。あ、私、勉強しに行くのは結構好きなんだったわ。
　習い事、またやりたいな。
　特に裁縫とか、初心者向けの裁縫教室なんてどうかな。
　ハナが寝てから、体操着入れを修復してみたら、どうしてこんな風に縫う？と誰かに突っ込みされてもおかしくないほどのミスをした。（多分見えない存在に突っ込みされてたはず）

　手縫いで2箇所縫うのに、1時間だよ。
　糸を外す時間の方が長かったんじゃ…とほほ。

　ま、いいわ。人には向き不向きがあるって（負け惜しみさ）。

　パートナーの母親は、裁縫のプロだったそうだ。
　ご存命中だったら、教えてもらえたのにな～。見てて笑ってたかも。

　そんなパートナーは、実は

お手玉が出来ません！（・０・）

　2個でも出来ません。途中から両方同じように投げて狂ってます。

　が、こんなのを江ノ島でゲットしてました。

　　　　　　　

　手作りおてだま～

江ノ島の猫

看板猫ですか〓
みんな捨て猫なんですって。
ハナはナデナデして
ご満悦(^O^)

ハナの園生活

　まだまだ保育園に慣れたとは言えないハナ。
　1ヶ月を過ぎたとは言っても、ゴールデンウィーク明けなんて、リセットしたようなものです。
　朝から思いっきり泣かれました。

　それはそうと、ご飯は食べるようになってくれているみたいです。
　家では変わらないけれど、保育園の食事は友達の影響か…多少残す事はあっても完全放棄はしていない様子でありがたい事です。

　今日お迎えに行った時のこと。

　少し上のクラスの（多分４か５歳児）女の子が、

　「ハナちゃん？私、ハナちゃん知っているよ。」と私に向かって話しかけてくれました。一生懸命に言うので、「あれ？そうなんだ（＾＾）～。」とハナを抱っこして通り過ぎると、また別の子が

　「私、この子知ってる！この子、靴を履かないで園庭に出ちゃう子でしょ？」

　ぎょっ！ハナか！
　ああ…やっぱり。

　それにしても、子供ってちゃんと顔も名前も覚えてくれるのですね。
　変な覚え方なんだけど…多分相当駄々をこねたり、抵抗したりしているんじゃないかしら、と心配気味でもありますが、明日先生に聞いてみようかと思います。

　そう言えば、昨日寝ぼけて「靴、はかない！」と泣きまして。

　今日は、「食べない、食べないの！」と目を覚ましてました。

　
　ストレスの嵐だったりするのかな？
　
　最近のハナは、ママべったり。
　子供って本当に親が好きなんだなーと客観的に思ってしまうのは、ある意味ハナに親を体験させて貰っているのだなーとか感じます。

　ミドリには又違う体験をさせて貰っている、と思うと、兄弟姉妹が多い家族の親って相当大変だし学びも多いんだろうなあ…なんて考えてしまいます。

　そういえば、ハナを含む０～２歳児の現在の日本国内の数ってビックリする程少ないみたいですね。
　ベビーブームとか騒がれたかと思ったのに、益々高齢化社会が加速なのかしら？先々暮らし易い世の中であるといいけれど。
　
　

リトルマーメイド

　子供の日、NHKで「ジブリとディズニーの音楽」の番組をやっていた。
　色々な人がそのアニメ等に関わる曲を歌ったり踊ったりする特番だったのだけど、私は「リトルマーメイド」の曲に感動して大変だった。

　平原綾香さんがミュージカル風に歌うのが、これがまた、もう、上手で（さすが音大？でもサックス奏者だっけ？）彼女がたまらなく可愛いんだわ、これが（オヤジっぽくなってます？）。

　こんなに好きなのに、何で私ミドリとDVDとか見てなかったんだろう…と不思議になって。そして、だんだん思い出した。

　私が幼い頃、このお話見たことがあった。
　そうそう、見た。
　
　そして哀しいお話だという事を知っていた。
　泡になって消える。

　私はハッピーエンドじゃないとダメなので、余りに哀しい終わり方をするリトルマーメイドを封印していたのであった。幼いながらも。

　そしてミドリを育てている時に巡り合っていながら、『リトルマーメイド』には見向きもしなかった私。今になると不思議なほどストーリーを無視していた。ディズニー・シーにも行っているのに。

　そんな事を急に思い出してしまい、娘二人が寝てから一人で何度か平原さんの映像と歌声を聞いた。
　訳分からないくらい、ドーッと涙が溢れてきて、自分でびっくりした。
　幼いときに見ても泣いたわけではない。
　あの頃は、大家族だったので、涙を見られるのが恥ずかしかったのもあったかもしれないけど。

　何だこれ？

　時々曲を聴いたりすると感情が溢れる事がある（小田さんのコンサートでは泣いた事はありません、念のため。）のだが、自分がどういう時に涙が溢れて来るのか、ちょっと考えてみた。
　まだ、まとまらない。
　ん？その位感情が揺れているのかな？

　だけど、涙ってすごいなーと思う。
　最近自分の感情を殺していた事に気が付いて、ものすごーく清清しい今の自分なのである。子供の事で色々考える事が多くて、自分の感情についてなど考える余裕が無かったような気がする。

　歌っていいな～。音楽っていいな～。
　何だか久しぶりにミュージカルに行きたくてたまらなくなってしまった。ああ、観たい、観たい！！
　ライオンキングとかキャッツとか、ああ～観たいわ～。

過去

　最近の私、なぜか過去ばかり振り返る事が多い。

　なぜだろう？と思うが、
何かにつけ、あの時はこうしてたな、とかこんな時はどうしてたっけ？という事に頭を使っている。

　そんな場面が多い。

　何気に思うのは、今が準備期間だからなのではないかと。

　先に進む時は、特に考えなくても色々浮かんでくる。
　今は、振り返りの時期なのではないかと思うのだ。

　それも、過去ばかり振り返って、懐かしんだり気分が沈んでしまうのが続くと全然良くないけど。
　そうなってしまいがちなら、ここはフラワーレメディーを使うべし。
　
　でも人生の過去を振り返って反省したりする時間ってのも必要なのかも。そんな気がする。

　昨日ハナと二人で過ごしていたとき、
部屋の窓を全開にしてみたら、突然ハナが叫んだ。

　「あー、ようかいしゃん、行っちゃったー。」

　何度聞いても、「ようかい」と言った。

　そんな単語教えた覚えはない。保育園で聞いたにしても、なぜ？妖怪が窓から？？？

　窓を指差して言っているのだ。

　どうやら女の子らしい。いや、別に確信したわけでもないけど。

　
　そういえば、私が用事をしている時、遊びながら誰かに話しかけていたのは気付いていた。でも最近時々あるので気にして居なかった。

　何かが窓から出て行ったらしい。

　ふーん。

　妖怪じゃなくて、妖精？ってことは？？？

　結局、真実は分からないのであった。
　たいてい、言葉のはっきりしない時期には、不思議なエピソードが付きものかも。

GWなのね

　GW皆様どこへお出掛けでしょう。

　我が家は先にディズニーに行き、ハナの体調が悪い為これ以上他の予定はありませんでした。

　そんな中、ミドリは親戚のお家へお泊りに行き、

　「おかーさん、今日も泊まっていい？」と電話が。

　田舎へ行くとかいう事がないので、とっても嬉しそうです。
　ハナの子守の代わりに甥っ子（小１）のお守りがあるのですが、長女の定めでしょう。それなりに楽しそうで、今日はどこかまで釣りに連れて行ってもらってました。

　子供の日だし、柏餅くらい差し入れを？と思っていましたが、
パートナーが仕事帰りに『クリスピークリームドーナツ』を再びゲットしてくれたので、こちらをお礼代わりに。

　いつもと違って、休日だから並んで買える！と写真を撮ったりする人が多かったそうです。

　ハナはかなり元気になってきたし…GWも後少し！

ハナの発熱ってば

　金曜日のこと。

　これから連休という事で、先生達もワクワクしていたのかもしれません。保育園の先生達ですね。

　ハナは少し咳が残っていたけれど、元気だし、熱も出ていないし、と保育園に預けた訳なのでしたが…お迎えに行くと泣いていました。

　「あれ～？どうしたの～？」とハナに話しかけていると、
先生の一人が小さな子をおんぶしたまま、

　「他のお子さんがドンドン帰ってしまうので、心細くなるんでしょうね～。」と。

　ああ、そうかもしれないな。
　まだ2歳だもんね。よしよし。

　そう思って、荷物を抱え、ハナを抱っこし（かなり重いが）帰ったのです。

　ハナは私が迎えに行ったので泣き止み元気にニコニコしている風に見えたのですが、家に着くと

　　「寒い、寒い。」と言い出して、あれ？と暫く様子を見た後熱を計ってみると、

　39度！！

　焦って、かかりつけの小児科へ行きました。

　先生も数日前にも高熱を出している事を心配してレントゲンまで撮って調べる事になってしまいました。

　結果は肺炎でもなく。
　ただ、「連休になるので、ちょっと心配だから。」と先生から翌日も電話をかけて容態をチェックしてくれることになりました。

　眠い眠いと言っているハナ。

　ああ、かわいそうな事をしたなーと思う反面、
保育園で先生が気付かなかったのかな？とちょっと気になりました。

　いつから熱が出ていたのかも分からないけど…大した熱でない場合、仕事中に電話がかかって来るのも困るという事は良くありますが、ここまで調子が悪くなっているのに気がつかないものなのかなーと。

　ハナはまだ上手に自分の事が伝えられる訳ではないし。

　とにかく、あまり調子の良くないときは無理に保育園に連れて行ってはいけませんね。他の子に移す心配もあるし…と反省。

　今日になって、熱も下がり、保育園のストレスか暴れまくりのハナでした。
　パパもヘロヘロ、タジタジ、本気で怒る場面もチラホラ。

　ハナにとっても慣れない生活だらけで、ストレス発散しないとやっていられないのかもしれませんね。
　ミドリの時もそうだったけど、子供を預けるのって、なかなか大変なんですよね。

リンリン

　えーん。

　パンダのリンリンが旅立ってしまったそうです。

　何だか…上野動物園で働いていた＆ハナが動物園大好き、なので
ショックが大きいです。

　もちろん大往生ということなので、哀しんでばかりいてはいけないのでしょう。

　パンダの癒しの力は偉大です。

　今まで、ありがとう。
　繁殖の為に日本と海外を行き来させられたり…大変だった事でしょう。

　どうぞ安らかに…。