イベントのお知らせ「☆☆キラキラママになぁ～れ☆☆」

　イベントのお知らせです。

　素敵な先輩ママで、エステティシャンであり、サロンを経営される
田口恵子さんと、心地の良いサロンでお茶会を開催することになりました！

　

　「☆☆キラキラママになぁ～れ☆☆」

　9月13日（木）13：00～16：00　　お一人　￥３１５０

　さいたま・浦和駅より徒歩3分
　サロン・エステベレッサ

　これからママになる可能性のある若い女性も含め、
女性と子供のための会にしたいと思っています。

　子供が輝くには、家族が輝くには、まずは女性が太陽でなくちゃ！
　
　どんなお悩みでも、話しにいらしてください。
　誰かの話を聞くだけでも大歓迎です！

　安全な場所で女子会トーク…まじめな話もしましょうね。

☆☆キラキラママになぁ~れ☆☆の参加申し込みはこちら


　お待ちしております！

花火

　近くの公園で花火をやった時の写真。

　光るものが好きで、懐中電灯を暗闇で照らして遊ぶのに、
暗いところを異常に怖がるのは、パパ譲り。彼は昔そうだったらしいです。

　Angel cascade　HP

　アリアのタローデパリブログ

Facebook　　Http://www.facebook.com/AriaMatsumaru
　

フランスの家庭料理

ケーク・サレを
昨日友人と食べてきました。

中目黒の住宅街です。
暑い日でしたが(^_^;)

フランスの家庭料理だそうで、色々な味があり飽きません。
ちょっとオムレツな感じのパウンドケーキみたいです。

満腹ながら、デザートも付いていて、大満足。






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ヘミシンクって危ないの？

　パートナーが「ヘミシンク」というDVDを持ってきました。

　脳の活性化をするというその画像と音。
　詳しいことをお知りになりたい方は、検索して頂けばすぐに見つかります。

　注意事項としては、音を聞きながら（もちろん見ながらも）車の運転をしてはいけないとか。それは催眠誘導と同じように睡眠導入するからのようです。

　どんなものにも、賛否両論と言いますか…
特にこのDVDは「脳」に影響を与えるという意味では、悪い場合は怖いですね。

　何はともあれ、興味があったので見てみました。

　幾何学模様のオンパレード。そして左右少しずつ音響をずらしているという音楽。

　その音によって、脳内がパニックになり一旦白紙になる…という説明が書いてある否定的なブログを見たときに、

　「一旦白紙になる」

っていうのは、スローマインドに近いのかな？と思いました。

　この場合の書き方は、そこに洗脳をすることで影響が強い（だから怖い）という感じでした。
　否定的な意見としては、長時間見続けることで、判断力が落ちてしまい洗脳されていることにも気づかなくなるというような事がありました。

　でもね、別にこのDVDにサブリミナル効果が隠されているのかというと…
本当の事は分かりませんけど、

　見た限りは、幾何学模様と光と多分音もあって、脳の中に何かしらの刺激があるんだろうな～ということは感じました。

　何より、ハナに見せたところ、一回のみですが、
ちょっとだけ怒りっぽさが無くなった気がしました。
　キレやすいってほどではないのですが、出来ないと悔しくてすぐ怒っていたのが、
この時ばかりは私の言葉を聞き入れてくれた…感じはありました。

　偶然かもしれませんが。
　そしてその素直な姿が本当であったなら、ある意味洗脳も出来ちゃうのかしら？

　パートナー曰く、子供の多動に良い影響があるらしい…ということでしたが。
　もしかして、そういう前頭葉の脳内の何かしらのトラブルがある子供には、良い場合もあるのかもしれません。何とも言えません。

　なんてことがあったのですが、
私が書きたかったのは別でして。

　この幾何学模様のオンパレード、

私、良く小さいころ見ていたのですよね。

　熱が出るときに見る幻影？夢とも現実ともおぼつかない感じの映像。
　良く視ていました幾何学模様。

　そして、以前誘導催眠をしてもらった時に、
天使「メタトロン」＝子供関係が得意な天使から
私が現時点では影響を受けていて、

将来、子供たちに幾何学の形を使って講座をやっているという映像を見ました。

　このメタトロンのエネルギーが幾何学模様なんですよね。

　ドリーンバーチュ氏のエンジェルカードにも描かれている物があります。


　
　何で、子供関係と幾何学模様が関係するの？と思っていたのですが、
宇宙の摂理を表わすのが幾何学模様だとしたら、子供ってそのエネルギーを上手に受け取る事が大切なのかな～と想像をしております。

　上手く使えば、幾何学模様って、とってもとっても重要な働きをするのではないかな…と思う今日この頃です。

　私が昔ふかーく太い針を刺す治療を受けていた時にも、
目の前に幾何学模様が突然現れ目を開けていても2分くらいそれが続いたことがあります。

　ま、幻覚だと言われるとそれまでなのですが、
その前後に私は普通の状態であったことは確かです。
　精神的に取り乱したりしていなかったです。

　いずれ、もっと幾何学模様について分かるのではないでしょうか。
　これは私個人的にということですけど。

　子供に役立てられるなら、大いに今後利用したいものです。
　私のテーマは、女性と子供のお手伝いをするってことなので＾＾

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アリア発熱と子供の差別について考える

上手い具合に講座の合間に、
突如熱を出し寝込んでしまいました。

　具合が悪くて寝込んでいる時、
私もう、家事なんて出来ない、こんなにだるくて辛いのに
家事とか家事とか家事なんて出来ない～

と考えていました。

　立っているのも辛いので病院へ行ったのも熱が下がってから。
　寝ている方が楽だったので。

　リンパが腫れてしまったのは菌が入ったからで、
抗生物質を飲むことになった訳ですが…

　本来はもっと早く飲むなら飲んだ方が良かったんですよね、きっと。

　でもまだ、少し喉も痛かったのでお薬は飲んでしまいました。


　私はいつもそうなのですが、熱を出した後のすっきり感といったらもう！
　あれだけ嫌いな家事をもうやることは出来ない、と思いきっていたはずなのに、

身体が軽いとなれば、もうこなすしかありません。家事家事家事火事（ファイアー！！！）

　やればやるほど仕事の山。
　もう、誰かお願いだからやって、と思いながらも、
日本の女性は頼むのも面倒だから自分でやってしまうのですよ。

　本当に最近、日本って駄目なんじゃね？と思い始めております。

　日本の男も、どう？駄目なんじゃね？と。

　外国人のママ友と色々話していると、
日本人男性の女性と子供に対する社会的な態度が冷たすぎると言います。

　昔から私もそう思っています。

　ね、ゼロ歳児からの「こども園」についてだって、
やんわりと幼稚園に有利な仕組みを打ち出して廃止。

　これは多分、文科省と幼稚園組織がやりとりしたんだな、きっと。

　一番の待機児童がいる０歳児を園に入れずして女性の救済は出来ませんよ。
　その女性も３年経てば子どもが大きくなるから、ずっと文句は言っていないでしょう。
　虫の良い話です。文句が出ないところにはそんなにお金を回す必要ないって？

　学校のシステム自体もおかしいのに。
　どこから手をつけていいのか…。

　欧米・欧州での国レベルでの子供への配慮と日本との差がありすぎやしませんか。
　大人の認識度から言っても…

ああ、もう、日本人が変になっている気がしてなりません。

　いや、私もそう、日本人ですけどね。

　子供を育てていて、日本に良い所が見当たらないのですよ。
　あるなら、誰か教えてください。
　
　１００％で学校へ行ける義務教育がある？
　その義務教育、本当に大丈夫なんでしょうか？

　アメリカでの高校の授業に、
男女疑似ペアーになって「ベビー人形を子守する」というのがあるそうです。

　人形と言っても、数時間おきに泣くように出来ていて、
ミルクをあげたりあやしたり夜中も起きて世話をするというもの。

　こういう経験がないから、私達の核家族世代は知識が無いところに
突然の寝不足の子育てをすることになってしまい、
鬱になったり酷ければ虐待をしてしまうのではないのかな…とか。

　鬱になる理由はそれだけではもちろんありませんが、
日本の国としての体制が遅れていることは間違いないんです！

　子育てを通してずっと感じていること。

　駄目な子供は、見えないところに隠せ。
　駄目な子供には、人格を認めない。
　そんな子供には未来などあるのか？

　差別的な発言をする政治家の話が後を絶ちませんが、
多分根本にあるのは、高学歴ばかりの官僚が作っている政策制度にありき。

　で、一般人に何が出来るのか。

　考えることがいっぱいなのです。

　今、熱を出してすっきりした所で色んな事を考えています。
　思考に囚われているのではない、はず。

　今日ハナの遠足でお弁当を作ったので、
後は～たまった洗濯物を畳んでしまいましょうっと。

　三谷幸喜さんは、独身になってから洗濯物は畳まずに、
乾燥機から取り出してそのまま着ているそうですが…

　誰のために畳むのか？って話しで、一人なら必要ないしって言ってました。あ～。

　量があるとそんな事は言ってられないですけど。
　本当に、家事って面倒。

　病気になったとき、一番気になったのも家事（含む子育て）。


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只今修行中

私、完璧にしないと気が済まない部分と
ある程度出来たら、まいっか、としてしまう超適当な部分を兼ね備え、

ときどきその使い方を間違えてしまい…

不器用な生き方をしているよな～と感じることがあります。


　でも、それでもいっか、と思えてしまうので、

精神がポキッと折れてしまうこともなく、
かといって、一つの事を一直線に突き進む事も出来ず、


ああ、

あ～


やっぱり結構中途半端な人生を送っているような気もしております。

　自分の性格って、自分が一番分かっていないかも。
　分かっていないってことを分かっているだけでも成長したのかも。

　な～んて。

　友人の死を見つめ、
　明日死んでも悔いない、という生き方をしたいよな、と強く思うようになりました。

　ただ、

　ただね、

　まだ娘が成人していないので、そこんとこ、しっかりやっておかないと。


　ずーっと行っていなかったのですが、
結構手抜きだったので、久しぶりに直感で見つけたフェイシャルを受けてみました。

　
　その方の繋がりから、
タローデパリに興味を持って頂き、何か新しい動きが始まる予感です。

　そのセラピストさんも、子供を育て、×の経験があり、
お子様の情緒面でも悩まれてきたという…

　とっても共通点をお持ちの方でした。

　そして、とても温かな優しい方で、
他のクライアントさんとも知らないうちに盛り上がってお話をしてきました。

　私がそこにいても、何の違和感も感じない。これって私にはちょっと珍しい感覚でした。


　気が合うって、こういうことを言うのでしょうかね～。

　お店はこちらです。

　este BELLEZA（ベレッサ　スペイン語で「美人」の意）
　Dr.Recellaという海洋深層水を使ったメディカルエステ
　
　【浦和駅　徒歩3分　パルコの裏側】

　このエステ、只者ではないのです。
　肌の細胞を活性化させる基礎化粧を使っているので、
本当に若返ることが出来るのですよ～。ふふふふふふ。

　それと、顧客にしか紹介出来ないという、
すごい整体師の施術も受けられるようになるとか。
　たまたま私もお会いしましたが、医学の免許を持ちながら
レイキや透視を駆使し施術するという…ここからは縁のある方のみムニャムニャ。

　
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久しぶりの仲間と女子会

　中学時代の友人たちと、久々に会いました。

　私の結婚式に出産直後で来てもらえなかった友人とは、
もしかしたら10年ぶり？？位の再会でした。

　でも、メールではやりとりをたまにしていたので、
全然そんな気がしないね～とお互いに感じていたようです。

　毎年、毎回、誘ってもらっていたのに、
なかなか都合が今まで合いませんでした。

　BY11になって、少しプレゼントをもらえた気分。
　今、ミドリが中3ですが、
私たちはその頃からの仲間ということになり…しみじみと考えてしまいます。

　中学生の頃、何を考えていたっけ？

　あの頃、ムーが好きだった私。
　漫画も沢山読んでいたし、UFOの話題や怖い話不思議な話が大好きだった私。

　そんな事を全部知っている友人たちなのです。

　長い時間の隔たりなんて、全然関係ない。
　普通は話せない事も何でも話せるし、私はお酒を飲めないけど、
思いっきりストレス発散出来ました。

　少し前までは、夜、ハナを置いて出掛ける事がなかなか出来ず…でも今回は早めに手を打って、パートナーに預けられたのがラッキーでした。

　お店の人に｢女子会」と言われて、
あ、そうか、これ女子会なんだ…と妙に嬉しかったアリアでございます。
　６時に会って気づけば8時、でアッと言う間に10時になっていました。
　やっぱり時間って同じようには流れていない気がします。

　若かったころ、時間が経つのって早くありませんでした？
　今回の女子会でも、きっと若返ったに違いありません。ええ。


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ぴったんこカンカン

昨日のミドリの吹奏楽公演会の後、渋谷東急の催事場で、カエル様に会いました！

ハナは逃げたけど、
可愛かったですよ。

番組内で紹介した美味しい物が大集合していました。

我が家は、おやきを買いました。
まんじゅうアイスってのも美味しいかったです。
他にも色々食べてみたいものはあったけど~。

　ぴったんこカンカンまんぷく祭り

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母に感謝する日

ハッピーバースデーは、自分の母親に感謝をする日というのを知ってから、
なるほどな~と思いつつ感謝を胸に抱いております。

　

　これが用意してもらった子供用（子供が好きなケーキ）チョコレートケーキ。
　ケーニヒロクローネのものです。
　私のリクエストはモンブランだったので、それも一人占めさ。

　ああ、美味しい。
　普段ならお寿司も食べたいところなんだけど、
もともとハナは嫌いだし、用意するのはやめました。

　トランジットイヤーが「11プレゼンス」に入った私です。
　何が起こる一年になりますことか。

　休息の時間と言われているし、それなりにゆっくりしたいなぁ（願望）。

そして卒園式

　昨日の嵐のイベントの際の東京タワー(友人より)だそうです。

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　何かスピリチュアルっぽくない記事ばかりでございましょうか…
なんちゅうか、ハナを世話していると日常が非日常というかですね、
私自身が渦潮の中にいるような気分でして。

　お仕事は結構直観的なものですが、
生活は地に足をつけていないと生きていられません、はい。

　ということで、

前回の記事から続いているようなお話です。

　ハナの卒園式がやって参りました。


　どんなに練習をしても、本番はどうなるか分からないということは百も承知です。周りの親も大体の事には動じません。慣れているので。

　ハナは数日前から緊張をしていたのもあって、
先生からは、

　「当日、もし本人が台詞を言えなければ私（担任）が言いますね。
　卒園証書をお母さんに渡しに行く所での将来の夢を自分で言えなかったら、私(担任）が言いますからね。お母さんは出てこなくて良いですから、そこで待っててくださいね。」
と言われていました。

　そして。

　始まる早々、緊張の余り泣き始めたハナ。
　一人ひとり入場するまでは出来たのですが、
来賓も居て、普段と違う環境で注目を浴びると言う事に耐え切れなかったようです。

　でも以前のように大泣きするでもなく、しくしく「うえーん」という感じでした。
　
　証書の授与でも前に出られず（あれ？出たっけ？）
私の待つ場所までも結局来られずに、
担任の先生が持ってきてくれました。
　本当は、ハナが言うはずだった台詞を先生が伝えてくれました。

　「私は大きくなったら、お医者さんになりたいです…」

ここで、先生が涙声になってしまいました。もちろん私も涙。

　「そして子供達の病気を治してあげたいです。」

　先生にしてみれば、練習は一生懸命やっていたことも知っているし、
言葉も一生懸命考えた事も知っている訳で、ハナの感受性の面も良く分かっていて、複雑な思いの中こみ上げて来たのかもしれません。

　いつもいつも、私は周りに申し訳ないな…と思うのと同時に感謝をしているのですが、「保育園のママ」と言って下さった先生としても色々な思いを持ってくれていたのだと思います。
　その場面では他の多くの保護者が貰い泣きしてしまっていたようでした。
　先生が泣くんですもんね…。

　ハナは泣いたとしてもパニックになる訳でもなく、只泣いていました。
　私は小さい頃人前で話をしたりする事が苦ではなかったので（今のほうが緊張します）、あの小さい身体で緊張している事を思うと痛々しく思えてきます。
　もっと鈍感だったらいいのに…と思ったりもします。

　でも、私なりに紆余曲折しながら、ハナの事で迷いながら、この子の個性を少しずつ受け入れられるようになりました。
　なぜかというと、最近本当に同じような個性を持つ子が多いことが分かって来たし、今までの教育の枠には入りきらない子供が増えていると思うからです。

　親としては、何で？と悩むことも多いですが、
この先の為にも道を作っていくことも大切なのかもしれないと感じるのです。

　親も子も助けてもらえる場所を作らなければね。

　ホメオでも、少しずつ変化が見られて来ていて、
ハナはどうやら、

　「自己肯定感が人より低い、ハードルを高く持っているから自分を認められない。だから失敗が怖くて知らない人や環境が怖いのでは？」
と分かって来ました。
　これは、臨床心理士さんとの2年近い関係からも言われています。

　6歳の娘。
　これから小学生生活が始まります。

　お姉ちゃんとは全く違う経験を親もしなければならないのですね。

　
　入学式の事は、なるようになるでしょう。
　
　私自身はバッチフラワーレメディーも活用して、吹っ切れ始めています。
　春だし、軽々とした気持ちで花粉に負けずにえいえいおー。

　様々な春を迎えられる皆様も、
どうぞ前向きに春風に煽られて飛んでいきましょう♪

　そんな私とハナは、二人で吉報取りにもう直ぐ出掛けます。
　北海道へ～（＾＾）ｐ

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