ここは、小児科の

とある小児科の

トイレの壁です。

綺麗なガラスの石が埋め込まれていて…

うちにも欲しーな、と
いつも思うとです。

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　今日、ミドリの家庭訪問でした。

　ミドリの担任は新任の22歳！女の先生です。
　しかも、初日の一番目が家。

　この担任の先生の生涯で一番初めの家庭訪問が、

　我が家！なの(ﾉﾟοﾟ)ﾉ　OH!

　何だか、すごくない？
　え？
　あ、何となく。勝手に感動。

　違うわ！


　家庭訪問で大事なのは、娘のミドリのお話でしたね！(´Д｀；)


　にこにこ明るい先生です。
　　
　ミドリの事は、いつも笑顔で＾＾、とか
　積極的にお手伝いをしてくれて、とか
　お友達とのトラブルも無く、とか

　色々伝えてくださいまして。

　特に、問題等でお伝えすることも無いですね～なんて言ってたんですが、

　

　そうですか？(￣ー￣；ほんとうに…？
　と、私が心の中でつぶやいていると…


　やはり、思ったとおりだわさ。



　先生はニコヤカに、

　「ちょっと、マイペースな所は、ありますよね～。
　時々チャイムが鳴って授業が始まる時間に
　ゆ～っくりと、水筒のお茶を飲んでいたり…ってことが＾＾。」


　ああ(x_x；)やっぱり。

　すみません。

　「いえ～何だか、ゆっくりして、マイペースね～と思った時は、
　
　あるんですよ。(＝⌒▽⌒＝)」




　先生！
　本人は、注意されないと分かっていませんから！　残念！（古っ）


　ぜひ、どうか、今のうちに注意してやってください。
　ぜひとも。

　家庭でも、彼女のマイペースには気づいておりました（当然）。

　家庭の指導が至らず…申し訳　ございません…(ﾉДT)

『　宿題もちゃんとやっているし、（たしかに）

　算数も得意みたいだし（ええっ！）

　足も速いですよね～。　』


　と、一通り誉めつつ、15分位で次のご家庭へ向かわれました。


　そんな感じで、
　娘が何を言われるのか、結構緊張していたパパは、
結局ひと言も口を挟まずにハナを抱いておりましたとさ。

　こんなんで、家庭訪問っていいんだっけ？

　また、何かあれば、先生とお話してみようっと。