ちょっぴりスピリチュアル・ 素顔のアリアな日常
精神世界と仲良しな、ファミリーの日記 サイキックなクマ系パパと おっちょこちょいな15歳のお姉ちゃんミドリ(ペンネーム？)と ギャングエイジな6歳児･ハナ(ブログネームなの)と暮らすママの日常生活
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ミドリの災難…再び？
昨夜、ミドリが夜中、戻してしまった。
あれですね、天津丼、大人一人前を食べようとして
私に阻止された一件。
食べすぎなんだって！
パートナーも起きていたので、テキパキと一緒に処置してくれた。
シーツを取って、着替えさせて髪の毛を洗って。
気が付けば、パパがせっせとミドリを世話してくれていた。
思えば、3年位前、始めて二人が初デートと称して買い物にバスで出掛けた日。
ミドリがバスに酔って、デパートのお茶屋さんの前で突然吐く。
その時、パパは（まだ結婚前だったかな？）呆然と立ち尽くし何も出来なかったらしい。店員さんが処理してくれて、ミドリは泣いていたという話。
彼はとても悔しがっていたっけな。
今は、
ミドリはもう泣いていないし、
パパは髪の毛を洗って乾かしてあげている。
あら、なんだか…
ちょっとYumiko感動！でして。
ミドリも成長したけど、彼もすっかりパパとして成長かあ。
そうかあ。
なるほど。
そうなんだな～。
って、私は…。
成長してんのかなあ。
二人産んで、白髪は増えた気がするけど（ほんの少しね）。
母として、少しは成長してるといいなあ。
うーん。図太くなってるかも。（態度と精神がか！）
そーゆーこと～。
※ちなみに、ミドリはすっかり元気です。
あれですね、天津丼、大人一人前を食べようとして
私に阻止された一件。
食べすぎなんだって！
パートナーも起きていたので、テキパキと一緒に処置してくれた。
シーツを取って、着替えさせて髪の毛を洗って。
気が付けば、パパがせっせとミドリを世話してくれていた。
思えば、3年位前、始めて二人が初デートと称して買い物にバスで出掛けた日。
ミドリがバスに酔って、デパートのお茶屋さんの前で突然吐く。
その時、パパは（まだ結婚前だったかな？）呆然と立ち尽くし何も出来なかったらしい。店員さんが処理してくれて、ミドリは泣いていたという話。
彼はとても悔しがっていたっけな。
今は、
ミドリはもう泣いていないし、
パパは髪の毛を洗って乾かしてあげている。
あら、なんだか…
ちょっとYumiko感動！でして。
ミドリも成長したけど、彼もすっかりパパとして成長かあ。
そうかあ。
なるほど。
そうなんだな～。
って、私は…。
成長してんのかなあ。
二人産んで、白髪は増えた気がするけど（ほんの少しね）。
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二児の母です。精神世界をごく自然の事として育ち、楽しみながらHPを運営してきました。
現在更新は遅れ気味ですが、日々の日記としてブログを利用しています。
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^^
Re:^^
私のような妖怪が、こうしてブログを続けられるのも…って違うわ！
私のような怠け者がこうして…（以下同文）
ああ、そう、こういう励ましがあるからなのであります。だから妖怪ではないのですよ私。でも昔、猫娘に扮した事がありましたけどね、学園祭で。（どうでもいいから！）
＞何でもできそうなパートナーさんも「人間」としての修行はやはりあるんだな～と
ありあり、ですのよ。
彼は人の役に立つ仕事をしていることで、逆に癒されている部分もあるでしょうし＾＾有難い事ですね。
ミドリは怒られる事も多いので、こういう所で充分に愛情を感じて欲しいな、感じてくれているといいですね～本当に。
あーわかるなぁ～
私、妊婦の時に千葉の親戚の家に行った帰り、電車の中で、やってしまいました。この時風邪からきた嘔吐、しかももともと悪阻がひどかったのでもどしやすかったのですよ。
特急で、おりるか、我慢するか迷ったあげく扉はしまり、座っていたのですが、まずいなーかばんの中に吐いちゃうか！と究極の選択にせまられた頃、豪快にもどしてしまいました。もう、こういう時に限ってタオルはなく、洋服でふいていたら、周囲の女の人が、タオル（ブランドのタオルだったのに）をくれたり、ティッシュをくれたり、、最後におじさんが降りる瞬間に、ティッシュ使って下さい、、とさりげなく渡してくれました。
この瞬間は恥ずかしい思いでいっぱいでしたが、さりげない優しさには感動でした。
みどりちゃんの嘔吐は感動を生んだ？！ でも良くなってよかったですね！
Re:あーわかるなぁ～
ミントさんの体験は、それはそれはお気の毒でした。
でも、周りの人もさり気ない優しさを見せてくれたのですね。
悪阻の時だし、仕方ないけれど、ミントさんの心の傷になっていない事を願います。（こうして書けるのなら、大丈夫かな。）
ミドリは取り立てて戻し易いわけでもないんですけど、以前早起きしてディズニーランドに行く途中、平日なのでラッシュにあってしまいました。
駅までバスだったので、人混みで吐きそうになった瞬間、運良くフェイスタオルを口に当てることが出来たのです。
あの時だけは自分の直感というか、素早い対処で事無きを得られた自分を誉めました（というか守ってくれている総てに感謝しましたよ～）。もし目の前のサラリーマンに…ねえ、そんな事になっていたら、ミドリの心にきっと深く残ってしまった気がするのです。
ああ、今考えても背筋が凍る～。
無題
ありがとうございます。ＨＡＩ！その通りです。大丈夫です。 その時は思い出したくない事でしたが、今となっては若き時の出来事！となっています。
＞運良くフェイスタオルを口に当てることが出来たのです。
さすが母の直感+元の直感！ですね！わたしとちがって、小さいころだとトラウマになってしまいそうなので、みどりちゃん助けられましたね。良かった良かった！
Re:無題
もちろんサラリーマンの方にだって被害が出ていたらと考えると、それはもう恐ろしくて（－。－）ええ。
人生、色々あるもんですよね。
何はともあれ、良かったよかった（勝手に〆ときました＾＾）。