透視画

　「ほんとにあった怖い話」という漫画雑誌をご存知でしょうか？

　その中で、オーラドローイングというコーナーを担当している女性のセッションを受けてきました。
　
　自分の後ろの存在を漫画チックな絵に描いてくれて、
一緒にメッセージも届けてくれます。

　パートナーとも顔見知りな方なので、色々話を聞いてもらって…
（ええ、普段言えないこと、ここに書けない事もね…）
今、どうして行ったのか、ちゃんと意味があるのだな～と実感しました。

　実際に、後から透視画をみていて、結構色々なヒントに気づき始めています。答えは自分の中にあるけど、きっかけは一人で導き出せない時がありますよね。
　それが多分スランプ期かな～と感じるのです、私の場合。

　今、色々深く迷っているのも、この先に必要で起こっているようです。
　そうなのかな～。

　あ、で、私の後ろには、常にスピリチュアルガイドとして、

　大天使ミカエルと不動明王。
　西洋と東洋の光の精霊。
　守護霊はヨーロッパの錬金術・学者の男性。
　
　それから古い巫女で「月」を読め、と。

　何の事だろ～。

　後程、その絵を載せようかなと思ってます。
　デジカメ操作が面倒で…後でね～。