ちょっぴりスピリチュアル・素顔のアリアな日常

精神世界と仲良しな、ファミリーの日記サイキックなクマ系パパとおっちょこちょいな15歳のお姉ちゃんミドリ(ペンネーム？)とギャングエイジな6歳児･ハナ(ブログネームなの)と暮らすママの日常生活

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第十の予言

J.レッドフィールド著・第十の予言を
再購読しています。

　何を読もうかな…と目に付いてしまって。

　

　聖なる予言の後、すぐに読んだのに、
結局分かっているようで理解できていない事が沢山あったのだと
つくづく感じてしまいます。

　こういう本はいつもそうなのですが。

　後から後から、必要なときに気づけと言わんばかり。

　でも、「地獄」というような章が、とても重いのです。
　熱が出た後でナーバスになっているのか、
大きな意味でのバースビジョンを考えさせられているからなのか。

　私、ちゃんと、生まれてきた意味を思い出せているの？
　全部忘れて、何か全然見当違いしてない？

などと、かなり自分に批判的な部分が出てきています。
　これも意味あることなのか。う～苦い。

　10年前に、自分が考えていたこと、
自分で思い描いてきたビジョンを思い返して見て、

　ちょっと痛い思いをしているのでした。

　気付かずにこのままでは行けなかったと言ってもね、
自分のアホさ加減に嫌気がさすことも…。

　今回はちょっとキツク自分を戒めて、向上させなくちゃね。
　本もメッセージを運んでくれるのよね～ボコっと殴られた気分。

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