ヒーリングでの事

　早速、今日からヒーリングに取り掛かっております。
　　

　今回も、やはり始めるまでは詳細が分からない部分もあり（その方によって必要な事は違うという部分で）
　それでも信頼して申し込んでくださる方がいらっしゃるということに感謝でございます。

　さて、ここで分かった事をご報告。

　ヒーリングに関しては、その方のヒーリングフェアリーが…やはりやって来ました。
　そして私がリーディングをしている間に、私が依頼したヒーリングを手伝って貰います。
　ええっと、リーディングをしている時に、

「でね、ここはね、こうやって欲しいんだよ。」と伝えるのです。

　例えば、その方に不要な寄生虫やゴミが視える（これは紫外線でやっつけるのです）の場合、紫外線の色を教えておきます。
　それから、ここの部分はこういうものが視えるから、ここでこうやってね、などと。

　不思議と、やっていると思い出すんですよね～方法を。
　もちろん私のブレンド術というかオリジナルな部分もあり、です。

　ヒーリングフェアリーについては、以前お試しで受けて頂いた時の詳細がHPの「スピリチュアルな想い・遠隔ヒーリング編（2005年コラム）　」にあります。

　それとはまた違う部分もあります。

　え？ヒーリングはフェアリーがやるのかって？
　いえいえ、私が整えたものを、元に戻りそうになる時に管理してもらうという役目があるのです。

　この期間は約３～４週間。
　お薬が効く期間、という感じでしょうか。

　ご自身の認識や意識の変化によって、元に戻る場合も否めません。
　これが、ヒーリングの力はご本人にある、という由来です。

　肉体の病気が治療で治るように、ヒーリングで体のエネルギーの歪みが戻って継続出来る事が最善です。そうなるようにアドバイスとヒーリンングがあるのですね。

　ところで本日、何件か遠隔をしていて、分かった事があります。


　以前、ある女性にオーラリーディングをしてもらった時、セラピストさんが、リーディングを始めると途端に字が書けなくなっていきました。
　説明しながら紙に絵と字を書いてくれたのですが、字が汚い…というか読みにくい字に変わりました。
　「右脳」を主に使い始める為、字が書けなくなるとか。
　絵は、ちゃんと書けていました。

　私も、同じでした。
　メールセッションをしていたとき、パソコンで字を打っていたので気がつきませんでしたが、今回は一旦ノートに書いて行きます。
　そこで、身体の絵と、フェアリーのイメージと、文章を書いていったのですが、本当に字が酷い！これは面白いと思いながらやってました。

　ハイアーセルフの言葉に至っては、字が追いつかないというか…まだるっこしくて嫌になってしまいました～（すみません、最初からPCに打つことにします）。

　と、言うわけで、リーディング状況とフェアリーの名前（愛称？）と必要な事をご説明して、ヒーリング効果は約1ヶ月働いて行きます。
　
　概要はこのような感じです。

　それでは、これから最初の方たちにご報告のメールを作成しま～す。

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　Yumikoの遠隔ヒーリング受付中！　
　（4月24日まで）

　　詳細はangel cascade　HPより
　「遠隔ヒーリング」のページへお越し下さいませ。

　http://angel-cascade.hp.infoseek.co.jp/