うさるさん

ハナが結構お気に入りの『うさるさん』がいました。
せっかくなのに、
ビビりなハナ。

パパの肩車に乗った途端、
「うさるだ～。うさるいたね～。」と騒ぐのでした。
基本的にビビりなので、
ブイブイ走ってても
必ず後ろを振り返り
皆がいるか確認し、

見つからないと直ぐに戻ります。

瞬発力はあるけれど、
持久力にかける

ハナのイタズラ力（りょく） なのでした。



←ハナはビビッているので写ってません。

『Heroes』

　木曜日深夜に日本テレビ系で放映されている（されていない地方の方ごめんなさい）『ヒーローズ』にはまっている私。

　時々わたくし、滅茶苦茶ハマル番組があるんですけどね～大概海外ドラマです。

　「ER」「デスパレードな妻たち」「２４」などなどあるけれど、

　今一番！ヒーローズがたまりません！


　舞台はアメリカですが、色々な国も描かれています。
　最終的に、ニューヨークの街の爆破を阻止できるのか？っていうのが大きなテーマで、細かく描かれている一人ひとりの物語など、２・３時間の映画では表せない面白さなんでしょうね～。
　特殊能力者（いわゆるESP）の話でもあり、人間ドラマでもあり、出てくる人物の描き方が海外ドラマならではと感じます。
　日本のドラマは演じているというより、そのタレントの味を出している気がするものが多いけど、海外は役者がすばらしいのです。
　映画と違ってTVドラマの役者は、結構それ専門であり、それはそれで面白いことだと思います。

　小さい頃に考えていた事とか、思い出してしまうのです。
　話の内容が基本はマンガチックなので。でも、深い。

　マンガといえば、日本のマンガも深いですけど。

　あ～『HEROES』、DVDを買いたくなるくらいですわ。
　全部見終わったら、満足してしまうのかなあ…

　今思ったのは、

　韓流ドラマにハマル人たちと、私って同じなのかしら？
　いや、追っかけはしてないから…違うか。

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　メールセッションに関する返信などは、週明けから始めます。
　どうぞよろしくお願いします＾＾
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最近のハナ（落雷）

　はい。毎日元気で元気で、パワーいっぱいです。


　特に、太ももと二の腕が、もっちり…というかぷよぷよしていて、
さすがに女の子やな～という感じです。

　でも、余りにパパ似になって、体型まで似てしまうと大変です！

　あら、大変！

　なので、時々行ってくれる、保育園のお迎えの度にマックのアイスを買うのは禁じますよ、パパ。

　これが…　　こんなに小さかったのね…



　先日、昼間東京・池袋駅に落雷があった日のこと。

　ハナはお昼寝に入る所だったようで、突然の大きな音にビックリし、泣き出したそうです。

　それから、保育園に通い始めてから初めて、

　「ママ～ママ～。」とパニックになって大泣きし、先生がなだめてくれたのでした。

　それ以来、お昼寝の時間になると不安になるのか泣いていたらしく、今朝、「お家ではどうですか？」とベテラン先生に聞かれました。

　全く変わった所はなかったので、ちょっとビックリ。

　あ、でも確かに、寝かせようとすると

　「ハナ、寝ないもん！」とは言っていたかも。

　結局、先生に抱っこされて寝ているそうな。


　「相当落雷の音にビックリしたんでしょうね。
　でも、一応お話しましたけど、大丈夫ですから＾＾。」と先生。

　小さな事も、心に影響を落とし続けるのだな…とちょっと実感。

　メールセッションでも、色々な事が原因で悩みを作り出しているとういう事を垣間見る機会があって、そのきっかけを思い出すことも1つの解決への道に繋がったりするのを感じています。
　今回のハナのショックも、先生から聞いておかないと私は知らないママだったわけで、今後の対応にも差が出るかもしれません。

　大きくなって雷で怖がっていても、

　「そんなの、怖くないでしょ。」

と軽く受け流していたかもしれません。

　親が神経質になるのも良くないけど、支えてやれる事は支えてやりたいと思います。完璧には出来ないので、こういう時にベテランの保育士さんって本当に有難いと思います。
　今の世の中、子育てを助ける体制が絶対に必要なのですよね。

　この前、新聞で読みました。
　日本では、母親が甘えすぎていると考えられがちなのだそうです。

　海外では出産後の母親を支えるケア制度が色々あるのに、社会の目が日本では母親に厳しいそうです。それぐらいやって当たり前だと。
　益々辛い母親が増えて、それが育児放棄に繋がるかもしれないのに。

　この辺りの事は、子供を育ててみて感じる事なので、声を大きくして発言していかないといけないのかもしれません。
　
　子供を育てるのって、母親だから当たり前、なんて…
冷たすぎますよって。

　買い物していて、1歳と3歳の子供を連れていたママが自転車に荷物を載せている最中に子供達が敷地内から出ようと走って行っちゃったりします。
　そこの道を歩いてる男性！気がついてってば。
　誰か、助けてあげましょうよ。

　子供は皆の子供なんだからね！
　だらしない母親（父親）ってのも、問題ではあると思うけど、
世の中助け合いの精神がもっともっと必要な気がするのです。

お盆です

　そろそろ、お盆休みに入られているご家庭も多いでしょう。

　保育園でもお休みが多くなって来ました。
　中には、「9月いっぱい母国に帰るので～お盆は全部出席でーす。」
と言っている異国の方もいらっしゃいます。タイとかスリランカの方かな～？と想像しています。
　直接ご本人に、『お国』の質問していないので、何処の国なんだろう？と勝手に想像している一人上手な私です。
　いや～なかなか朝、園で他のママに会っても、チビの事で忙しくて私用話って余りしないんですよね～。

　ミドリのサマースクール（学校）とバレエも休みに入ったので、病院めぐりをしました。
　皮膚科と整形外科。

　まとめて行かないと病院って時間がかかるので…それと眼科も行かないといけないんですが。

　昨日は久しぶりに少し涼しくて過ごし易い東京でした。
　夜には雨が降りましたし。

　何だか予測がつかない天候の毎日ですが、こんな暑さと言っても残り1ヶ月位の事なのかな？また季節は変わっていきます。


　ところで、再開当初は、一度受けた事のある方の申し込みが多かったメールセッションですが、最近は初めての方が増えてきました。
　特に宣伝もしていないので、きっと必要な方が上手い具合にいらっしゃるのだろうと思っております。
　迷っている方も時期が来たら、どうぞようこそ～＾＾。

　私は今、「魂との対話」と言う本を読んで、自然との関わりについて思いを巡らしています。

　私は虫が苦手なので、自然の沢山あるところには住めないのでは？とパートナーに言われますが、それとこれは話が違うんですよ。

　虫が嫌いでも、緑や森や大自然には憧れますって。
　森林浴のすばらしさが分かりますって。

　虫が嫌いなのはどうしようもないですもん。

　大自然の偉大な力を何となく感じるせいなのか、
時々無性にそういう場所に行きたくなります。
　もちろんジャングルとか未開の地とか、人の踏み入れないような場所は論外ですが。

　以前行った事がある大自然のある場所が頭の中にいっぱいになったりします。

　何で、行きたい時に行きたい所にすぐ行けないんだろう…行かれるようになりたい！！と我侭に強烈に思います。
　思うだけならいくらでも。
　

　大抵、自然の中で休息する必要がある時期なんでしょうね～。

　私が行った事のある海外はそう多くないけれど、

　アメリカ・ニュージャージー州プリンストン近郊のすばらしい自然とかニュージーランドの道を走った事を思い出して、勝手に涙ぐんだり。

　別に行った記憶の時代が懐かしいのではなくて、その環境とか美しさを思い出して泣きたくなるんですねー変ですかねー。
　
　理由も無いのに涙が出る、という以前の心が病がちだった自分ではないのですよ。でも理由は分からないけど、どうしようもなく懐かしいのです。

　何でかな…特にアメリカは。
　学生時代に滞在したのが大きいのかな、とは思いますが。

　で、考えた末、私はもっともっと、色々な場所を訪ねて脳裏に焼き付ける事が出来る風景を増やしたいぞ、とワクワクしてみるのです。

　現状を変えるためには何かが必要。
　焦らず、その道を探して行きたいものです。

昨日視たのは…

　テレビ番組を観ていて、
つい眠ってしまった。

　うつらうつらしていた私だったが、

ハッとして目が覚めた。



　その時、私の斜め上の所に

白い着物を着た女性が視えた…ように感じた。


　一瞬の事だったので断定できる訳ではない。


　怖くも無かったが、何だか不思議だった。



　何か視てしまったのかい？私。

　何で白い着物なんだろう…と思ったが、すっかり忘れていた。


　翌朝、メールが届いた。


　友人のお母様が亡くなったという知らせだった。




　あ、白い着物って、
そういう事だったのかな？


　単に偶然か、否か。

　メールを貰った時、私が視たのって…
やっぱりそうだったのかもしれないなー、と感じた。

　友人のお母様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

パートナーのキャラって

　ハナのお絵かきグッズを利用して本人が描きました。


　って別に似顔絵のつもりではないそうですが…

　ガキ大将ってか？


　なんだかパートナーのキャラにピッタリな気がする私。

　「俺、こんなに目つき意地悪そうじゃないだろ～？」と彼は言ってますが、眠そうでいいんじゃないでしょうか。
　
　え？何が良いって？
　
　いや、何となく。キャラクターグッズにどうでしょう。
　Masamichiと帽子らしきものに描いておきました。

　ぷぷ。あ、商品化しても別に欲しくないですわね。

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変な波動？

　毎日暑いです。
　そして今日は、関東各地で大雨洪水警報が…
まるで日本は熱帯雨林地方にでもなったかのような感じでしょうか。

　水遊びや海など、水の事故には充分に気をつけて下さいね、皆様。

　ミドリは臨海移動教室に行きました。
　海で泳ぐのは初めての彼女。どんな感想を持って帰ってくるでしょうか。
　感想といえば、昨日の『氷乗っけご飯』が超かわいい！とメールを頂いております。
　ハナにしてみれば、精一杯頭を使ってお姉ちゃんの為にしてあげたのではないかと…思われます。
　これで怒られちゃ、本人はたまりませんかね？

　ところで、
変な波動、という題にしたのはですが。

　急に具合が悪くなって、その場を立ち去ったらよくなった、

と言う経験はありませんか？


　私、たまーに、あります。
　それが、胃の調子が悪くなるのですが、
何となく近くに変な波動を感じて見ると、おぢさんがいて…。

　あ、偏見かもしれませんが、
なんか変な人だな～と感じて、店を出ると
体調復活！って事があるんです。


　もしかして、場所のせいだって事があるかもしれません。
　でも、そのお店って良く行く所なので…どうなんでしょう。


　あ、でもでも、もしかして、
そのおぢさん自体が、幻影だったり？？？？？？
　
　え？やーん。

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氷乗っけご飯

熱々のご飯を手でつまもうとして
痛い思いをしたハナ。

バレエから帰ったお姉ちゃんのご飯に、

氷を乗せてあげていました…（-_-；

水をかけられなくて良かったわ。

ディズニーランドの話

　二日目はディズニーランド。
　久々だったように感じるのは、連続してシーに行っていたせいである。

　それにしても、暑い二日間。

　私達の知らない所で、集中豪雨があったとか。
　ニュースで聞いて驚いた。
　最近の気象全般、本当に予測が付かない事が起こる気がする。

　ところで、ディズニーリゾートの記事を書くと、

「どの位ディズニーに行ってらっしゃるんですか？」

とか、

　「パスポートは買われないんですか？」

とパートナーはクライアントさんに聞かれるらしい。


　年間パスポートは、シーかランドどちらかに7回以上行かないと元が取れないが、我が家はそこまでは出掛けていない。

　どちらかと言えば、現在、お出掛け＝ディズニーリゾートという感じなので、
随分行っているように思われているのかも。
　あ、でも、行っている方ではあるかな。

　二人の娘たちの喜ぶ顔は、やっぱり嬉しいのである。

　親も飽きない（疲れるが）ので嬉しいのである。

　
　さて、ディズニーシーでは、私は携帯を落とすという事件があったが、
心配もせずにあっさり見つかった。有難かった。
　
　でも全然心配しなかったのが自分でも不思議だった。

　そして、ディズニーランドでもついていた。

　　２５周年ですから～

　調整中で止っていた「ビッグサンダーマウンテン」が動き出したとたん、ファストパスに行列が出来た。
　並んで乗る為にならまだしも、ファストパスを取る為に60分待ちになっていたが、ミドリにどうする？と聞くと
　「じゃあ、いい。」と諦めると言った。
　炎天下で並ぶのは確かに大変なのだが…。

　歩き出そうとしたとたんに、ひらひらと紙が飛んできて足元に落ちた。
　
　「なにこれ？」と私が言って、ミドリが確認すると、
　何と！ビックサンダーマウンテンのファストパスである。
　誰かが落としたのかと思って周りを見てみるが、別に誰も探していない。
　それ程人混みだった訳でもなく、風で飛ばされてきたのかもしれない
が、何故丁度足元で２枚とも止まってくれたのか。

　名前が書いてあるのでもないし、有難く頂いた。
　感謝感謝であった。

　私は事前に雑誌を買っていたわりに、全然目を通していなかったので、水で濡れるパレードがある位の知識しかなかった。
　でも、シンデレラ城前でのイベントには抽選券が必要である。

　トゥモローランド近くに行ったときに、何となくその事を思い出したので、抽選してみる事にした。
　人数分のチケットを機械に通して、ボタンを押す。

　おお！「おめでとうございます！」の文字が！

　スターライトドリームスというエンターテイメントを
前から２列目で観ることが出来る事になった。

　ふと横からミドリの声が…

　「ずぶ濡れになるかもよ。」


　あ、聞いた事がある。
　水が飛んでくるんだっけ。

　カッパを来て観る人もいるっていうのが、これ？

　そこで、心配なので近くのキャストに尋ねると

「風向きによっては、雨が降ったように濡れる事もあります。
でも、とても良い席が当たりましたねっ！」

　とニコニコしていた。

　パートナーもついているってことで、良いんじゃないの？というので、観覧する事にした。

　


　体験した方はお分かりかと思うけれど、
あのショーの水の上がり方は、半端でなかった。

　すごーく高く上った水柱が、ドバーッと落ちてくるのだ。

　特に一回目にバシャーっと掛かった時は焦った。
　抱っこしているハナの目玉がまん丸になったのが忘れられない。

　次はいつ降ってくるか、その方が気になって気になって…
でも、結局、風向きが変わって水がステージ横に落ちるようになってくれたので、何とかずぶ濡れは免れた。

　終わってみれば、恐怖心もふっとんで、面白い体験が出来たナーと思う。ショーは素晴らしい。

　ディズニーシーの夜のショー「ボンファイアーダンス」も
相当すばらしくて、見とれてしまったけれどね…。
　ハナが寝そうで寝ないと言う苦しい姿勢を抱っこして大変だったのも、まあ子持ちには仕方が無い試練である。

　どこまでハナが理解してくれているのかは分からないが、
次に行くのはいつの日か。
　もういい加減、ブログのリポートはやめとこうかな。
　

宿泊先のロビーにて

イルカのトリックアートがありました。