ガチャポン…ガチャガチャ？

これ何でしょう？

　これ、「うちの３姉妹」のキャラクターグッズです。
　マグネットがガチャガチャになったのを見つけて、
早速パートナーがやってきました。

　始めは２個だったんですよ。

　で、何でこんなにあるの？っていうと、

　もう、ただの、

　大人買い　　なんですの。

　６種類あるのに、結局４種類しか手に入ってません。

　もう、ここまで増やさなくても…
　
２・３日ハナが遊んで、既に忘れられてるし。

　何かを貼り付けて役立ってもらいましょうかね。

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延期

　ハナの運動会は雨で延期です…。

　午後には晴れたのに残念～。

　このところのニュースには驚く事ばかり。
　平穏な世の中になることを祈りつつ。

最近の出来事

これは水星逆行による出来事なのか。
 　それは9月の下旬から始まったのだ。
　まず、自転車が盗まれた事に始まり、
　携帯が壊れ、
　　プリンターが故障し、
　　電気炊飯器が壊れ、

　　いったいどこまで続くのやら…ほとほと呆れてしまった。

　水星逆行の影響かどうかはわからないが、なぜこんなに続くのだい？
 
　ついでに言えば、家族全員が風邪などでダウンした。
　これも過去の毒出しだったのか（季節の変わり目なので当然かもしれないけど）。
 
　次から次へとミドリとハナの学校行事の仕事は舞い込んでくるし、
もう、疲れっぱなしなのである。 他の母親は何であんなに元気なのだろう？
　仕方が無い、私の苦手分野ぴか一なのであるから。（学びって？）
 
　それはそれで、私も成長しているのだと思いたい。むむむ。
 
　そんな出来事の中、本当に具合が悪くなる1週間ほど前には、
ハナを寝付かせた後、何をしようにも眠くなってしまっていた。
　何とかリビングのテーブルで座っていても「ウツラウツラ」してしまったり、
時には床に倒れ込んで寝ていた。（風邪をひくっちゅうの。）

　一度、ウツラウツラして、目が覚めた瞬間！ 横を見ると、
ふくよかな女性が私に（にっこり）笑いかけてきた。
　赤い服を着て、ハイカラな帽子を被って…え？誰？
 
　しばらくボーっとしていた。

　今のは誰で何だ？と思ったけど、余り気にしない事にした。
 
　ドラマを見ていた訳でも、そんなイメージの本を読んだわけでもないのにな～と思ったけど流していた。
 
　数日経って、何となくパートナーにその話をしてみたら、
 
　「？それは家のおかんかも。」

　　え？陰陽師のお母様？でも写真の格好とは違うよ。
 
　早くに亡くなられているお母様なので、私はお会いした事もないけど、
昔良くそんな派手な格好をされて、ふくよかだったそうな。

　時々、ハナを見に来ているような事を彼が言っていたが。
　確かに（にっこり）されても全然怖くなかった。
　どうして私の顔を覗き込んで笑っているのか、不思議でたまらなかったけど、
お母様だったら納得かもね。

　そんな体験もしてしまったので、本当に忙しい今日この頃なのである。

　この時期はいっぱい寝ると身体にいいらしい。

　 寝よ寝よ。 　明日はハナの運動会。雨大丈夫かな～。

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今度は私が…（TT)

ひいいいいい～

今度は私の具合が悪化。

　でも昼にはミドリと眼鏡の度数を交換に大学病院へ行ったのに、
帰ってきたら、ドンドン頭痛が激しくなり、戻した…。


　頭が痛いのって、もう本当に辛い。
　
　結局夜の食事やら家事を実家の母に急遽頼む事になってしまった。


　本当にありがたいこと。

　でも、まじで立ち上がれない程、だるくて辛かったのだ。
　近くの内科が終わるギリギリに、行かなければ！！と思い立ち薬を貰って帰ってきた。

　もちろん途中にハナのグズリはあったが、ミドリのお姉ちゃんぶりは素晴らしかった。親が病気だから、そりゃ、ねえ。

　母親にも感謝感謝。

　だるくて仕方が無かったが、薬を飲んだら少しだけ寝入る事が出来、その後頭痛は回復。

　ああ…。



　この痛み、あの時と同じだ。

　そうそう。父親が亡くなった時の。（詳しくはHPスピリチュアルな想い・霊体験をどうぞ）

　うーん。なぜだろう…。


　計画では、別のスピ系の話を書くはずだったが。
　いや、それよりも、病人は寝ていなさいよっ！って話ですね。

　おやすみなさい。

秋の旅行

　以前、ドライブが大好きだった私。（現在車持ってません。）

　長野の安曇野や、美ヶ原高原あたりを友人と小田さんの曲をかけながら（独断な趣味に付き合ってくれた優しい友人たちに＾＾感謝）走った、あの夕陽は未だに忘れられません。

　と、いうことで（？）
ずーっと行きたかった、茅野駅近辺に旅行を計画してます。

　これも、私の独断と偏見なので、家族はついて来い！って感じです。

　あの旅行は…もうかれこれ15年位前なんですがねー。
　小田さんの「good times & bad times」がもうBGMに、バッチグー！！

　いつもディズニーばかりってのも…時には大自然を感じたいかな、なんて思っているのですが、そろそろ本格的に山は寒くなりつつあるのですね。防寒に気をつけなくては。

　今週末は、ハナの運動会。そして小旅行。
　天気は大丈夫かな…家族の体調が気になる母でございます。

　そろそろスピ系の記事を…（次回予告か？）

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バレエコンクール

　ミドリは小学5年生で初めて「コンクール」というものに出る事になった。現在練習は平均週4日、３～４時間練習する日もある。

　一応先生に声をかけて頂いたものの、私はどうも不安だ。

　なぜって、彼女は親の話を聞いていない事が多いから。


　反抗期なのもあるのかもしれないが、聞き流している事が多いのだ。
　本当に授業もちゃんと聞いているのか？と思う事もあるが、一応勉強はしているらしいが。

　バレエのレッスンは厳しい。

　コンクール間近ともなれば、怒鳴られるのは当たり前、な感じだそうだ。先生もバレエを愛してやまない方なので、相当力が入るということだ。だから伸びている生徒さん達は、泣きながら踊った事もあるという。

　まだ、ミドリ達にはそこまでやっていない。
　
　今までの発表会の指導の様子を垣間見ても、先生の力の入り様は凄いので、想像は付く。

　怒鳴られても、全然構わないと親としては思うが、さて、ミドリは本当についていけるのだろうか…とちょっと考えたりしている。

　体力的にも辛い事はあるだろうに、それでも「バレエ休みたい」と言ったことは殆どない。足首を痛めたりして休んだ事はあったが、まあよく続いているな～と感心するので、ミドリも今の所は相当バレエが性に合っているのだろうな。

　しかし、相変わらずのミドリである。

　「コンクールに出る子は、みんな衣装買っているんだよ。」と突然言ってきた。仲良しのKちゃんが昨年購入したのは知っていたが…。

　てっきり先生が買った方がいいと言っているのかと思って、実際に購入したシュミレーションまで考えてしまったが、知り合いに聞いてみたら、全然レンタルで構わないらしい。

　バレエの衣装は本当にピンキリで、Kちゃんは4万円位のものだったと言う。
　課題演目に合わせて衣装を着るわけだが…ミドリの「フロリナ王女」はチュチュを着る。
　チュチュは一番高い部類の衣装であり、ティアラも必要だというので、多分10万は下らないだろう…という話であった。

　初めてミドリが参加するコンクールは演技が『1分』である。

　世の中、バレエを習わせてチュチュを着せたいお母さんはいっぱいいるそうだが。
　そういう意味では、私は幸せ者なのであろうか…。

　レンタルだって、そうそう安いものではない。
　
　衣装の話をする前に、いっぱい練習をして頑張りたまえ、ミドリ。

　かく言う私も、いつもフロリナを「フロリダ王女」と言ってミドリに正されているのであった。母、やる気は大丈夫か？

みんな風邪気味

　先程、寝入っていて咳き込んで、また戻してしまったハナ。
　寒くなってきているので、体調にはくれぐれもご注意くださいませ。

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　パートナーは出張でしばらく留守。

　二人の娘は、鼻水と咳が出ている。


　ハナは、鼻をカムのは割と上手だ。
　しかし、自分がかみたいときにカム。

　つまり、突然、何も言わずティッシュも用意せず、

「ぶーんっ！！」
　と鼻を出しまくる。

　おーい。一言言ってからにしてくれ～。

　もちろん、その後のハナの顔をお見せする事は避けておく。


　保育園に迎えに行ったとき、私は布団カバーを換えるため
保育室の外の廊下で作業をしていた。

　まだ、先生もハナも私の存在に気がついていない。

　そんな時に聞こえてきた…


　「ぶーんっ！」という聞きなれた音が。

　先生「ああ～やだ～（笑）ハナちゃんの顔、凄い事になってる。
　　　　ちょっとちょっと、ひと言合図してから鼻出してちょうだい。」

　はい。ごもっともでございます。

　お迎えに顔を出すと、鼻をかむのは上手だと誉めてくれた先生。
　いや～手を焼かせて申し訳ないことこの上なし。

　担任の先生が帰り際に声をかけてくれて、

　「今日、お散歩に行ったんですけど、みんなで並んで歩いてる時、ハナちゃんが歌い出すと皆歌い出すんですよ。
　皆で歌いながら歩いて、楽しかったんですよ～。」

　歌と踊りは好きなんだな、ハナ。
　お姉ちゃんも、週4日になったバレエ続けているし。

　しかし、
　相変わらず、野菜は食べようとしないハナなのであった。

　（味噌汁に入れると大丈夫なのにな～もう少しかな～。）

都民の日

小学校もお休みで
お出かけ先で描いた
ハナ画伯

←クリックすると大きくなりますの

寒いんですけど

8月頃、今年の残暑は厳しいぞ、と天気予報で聞いていたので
「ぞー」っとしてブルブルした覚えがあるのに…
本当に寒くて震えてますけど。

　今や、9月の終わり。

　既に晩秋の感じだなんてえええ。


　冬服出さなきゃ～。


　きゃ～。

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　雨の中、ものすごい確立で選ばれた「オペラ鑑賞会」がミドリの小学校で開かれたので行ってきました。

　演目は『カルメン』。

　5年生が合唱や警官の役などで出演したので、
子供達にも良い経験だったことでしょう。
　ミドリも子供の役で歌ってました。
　搬入搬出を保護者が手伝ったり、裏方は大変だったようです。
　我が家のパパも手伝ってました。

お転婆ハナの気持ち

　ハナの保育園。
　子供に、とても良い環境です。

　園の周りに自然がいっぱいあって（虫刺されが結構ありますが対策もしてくれてます）、園が天候を見計らってお散歩に良く連れて行ってくれるのです。

　どうしても家族と一緒だと、「抱っこ！だっこなの！」となりがちですが、園では上のクラスのお友達が手を繋いでくれたり、お友達と一緒なので、頑張って歩くようです。
　昨日も今日も、片道20分位かけて高台の駅で電車を見てきたようでした。

　それは昨日の事でした。

　手の指に小さなカサブタを発見したパパ。
　それからずっと、ハナの指を見ようとするとハナが自分の手を隠すのです。

　？？？

　何度優しく言っても、大丈夫だよ、と言っても本気で拒否。
　
　私が「お薬塗ろうね？」と言って絆創膏を付ける時だけは素直でしたが、特にパパには絶対に指を見せなかったのです。

　気になって今朝、ハナの担任の先生に聞いてみたところ、怪我には気付かなかった（小さくて本人も泣かなかったみたいで）との事で一緒に考えてくれました。

　もしかすると…と先生が
「フェンス越しに電車を見ていた時、友達の間に入りたくて黙って押した時がありまして（＾＾）。お友達が「いやだー」と押し返したりしていたので、もしかして、その時に？？
　泣いたりはしなかったけれど、気まずそうなしかめっ面してましたねーそう言えば。
　ああ、あの時かしら？」と。

　なるほど。

　手を見せるのも、どうしたの？と言っても断固として嫌がったのは、理由を言うと怒られると思ったのかも。
　パパが心配して聞いているのが、逆にしかられているように感じたのかも。

　先生も納得していました。

　先生が「見せて」と言っても、両手を後ろに回していたハナ。
　相当、頑固だわ。

　一応、最近のハナはかなり知恵が付いて、お友達との交流も色々（ちょっと悪さも）あるみたいなので、怪我をした時に、自分も悪かったと思ったので言いたくなかったのではないかなーと判断しました。

　先生は、もちろん子供達が色々ぶつかって成長する時期だと分かってくれているので、頭ごなしにしかったりもしていないのが良く分かります。

　私がクラスで準備を終えて、園庭の方から出ようとしたら、先生が声を掛けてきました。

　「お母さん、今ね、ハナちゃんに指の怪我、昨日高台で電車見たときにやっちゃったの？って聞いたら、小さく頷いてましたから。
　小さな事でも、何でも話してくださいね、こちらも助かります。」
と言ってくださいました。

　いや～本当に良い先生方だわ～。
　親も助けられてしまうわ～と感心しきりな私でございました。
　ありがたや、ありがたや。

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パートナー・Masamichiマサミチが10月3日（金）に石川県・金沢にて個人セッションを予定しています。
　詳細はこちらから→http://ganz-m.hp.infoseek.co.jp/


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