ハナの遠足

同じお弁当ですが…上下の写真で違っている所は？



　まあ、いつもすみません。
　お付き合い頂いて。

　

　上の写真には、おにぎりが写っていないのでした。


　あははは。

　実際に写真を取った後、リュックにすべて閉ってから、

　「あ！おにぎりを入れ忘れた！！」

と焦っていたら（ハナはまだ熟睡中）、

　ミドリが冷ややかに朝食を食べながら

　「在りえないでしょう、それ。」とひと言。


　そして、もう１つ。
　帰ってきたハナのリュックが少し湿っているので聞いたら、

「お茶こぼした。」

　あ～そうなんだ。

　その後、食器を洗っていて気づきました。

　水筒のゴムパッキンを忘れている！！


　お茶をこぼしたのは、ハナのせいではありませんでした。



　ごめんなさい。


　昼食時にもテーブルに全部お茶をこぼして、
先生に貰ったと言ってましたが、それは私のせいなのかも…
本当に倒しちゃったのかもしれないけど…

ああ、ドジなママでごめんよ～。


　でも、お弁当に入れたキュウリもブッコロリー（ブロッコリー）も家では絶対に食べないのに、残さず食べてきました。

　園長先生にも、
「お母さん、ハナちゃん良い子だったわよ～。」
と言っていただき、楽しそうな遠足だったようです。

　親がいない所では、本当に頑張っているんだな園児。

　明日、明後日の「おまつり」準備もやらねば～。
　抜けないように、やらねば～。

　

学級閉鎖

　ミドリの学校で、2年生の一クラスが月曜日から学級閉鎖になりました。
　甥っ子も2年生ですが、別のクラスだったようです。
　
　13人が休みその内6人がインフルエンザだったそうで、最終的に何人いたんでしょうか？
　その後は他のクラスで増える様子もなく…戦々恐々といった感じで。

　ハナの保育園では現在1名のみが感染し完治しています。
　
　金曜日には芋堀り遠足にお供する3歳児。
　4歳児の園児数が少ないので、バスに全員乗れるからと、3歳児も一緒に連れて行ってくれるのです。
　もちろん3歳児は初めての親無し遠足。
　芋掘りをする近くの公園で遊ぶらしいです。

　その3歳児ですが、何週間も前からお弁当を持って遠足に行くのを心待ちにしています。
　私も急いでリュックを用意しました。
　
　今日、リュックを持参で、遠足の練習日。

　ん？遠足の練習？

　そうです。何事も初めての3歳児。
　お弁当箱を開いたり、（詳しく何をしたのか不明）練習をしないと大変な事になるからね～と園長先生が言ってました。

　まあ、親もついていないし、先生の人数も限りがあるから…そうですよね。

　空のまま持って行って、持って帰ってきたお弁当箱には、
ラムネの包み紙が入ってました。

　金曜日は、ハナのお弁当デビューなのです。（私が作るっていうのは）

お気に入り

地元を走る
都電荒川線の
レトロ車両ストラップ。


と、クリスピードーナツの
ハロウィンバージョン(*^^*)

右脳の活用！

　右脳と左脳の違い、などは結構テレビでも取り上げられているし、
以前から本で話題になったりもしていると思います。

　芸術的な部分や感覚的な事柄に関わるのが右脳、
計算や言語や様々な分析に関しては左脳などと。

　男性と女性の違いも、脳には明らかにあるようです。

　それはともかく。

　私が今回お話しているのは、
右脳の使い方についてなのです。

　皆様、どのように右脳をお使いですか？
　って変な質問ですよね。

　実際に、私も

　「右脳を使うぞ！！」

と言って使っている事などありません。

　どうやって使うのかなんて考えても分かりません。

　そうです。
　右脳は考えてはいけないのです。


　直感と言われるものは、すべて右脳からやって来ていると言われます。
　何かを受け取ったら、実際にはそれを左脳へ受け渡して、現実的な行動に繋がっていくそうです。

　ところがところが、
左脳と言うところは、恐怖や不安という要素を持っています。

　だからこそ、私達は安全に暮らしていけているのでしょう。

　恐怖や不安があるからこそ、気をつけて注意深くなるのです。


　この恐怖や不安、スピリチュアルな本では良く書いてありますね。
　「愛の反対が恐れと不安である。」

？？？？どういう事なのでしょう？？

　左脳で、愛と反対の行動を決めている？


　左脳の働きは悪さばかりではありませんが、
それでも、これから私達が目指す、素敵な人生の邪魔をすることがあるようです。
　せっかく直感で受け取った要素を、分析し過去と照らし合わせて、

　「駄目じゃーん。」

と結論付けてしまう可能性が大きいという事です。

　右脳にやってくる「ひらめき」は、「いま」という時間に存在するので、それを考え分析している間に消えていってしまう…というのは、何となく理解出来ます。

　では、どうすればいいのか？というのが、

　「3秒で答えを出す」という手腕だそうです。

　リモートビューイングを日本人で初めて学んだ方のお話です。


　3秒で決断する。そうすると、左脳が入る余地がなくなるので、宇宙からの正しい答えがやって来ます。それを行動に移すというだけなのだそうです。

　この事を考えていて、私の中でそれこそ、「ひらめき」がありました。

　何度か読んでいる本にも、

「成功者は、レストランのメニューを数秒で決めます。」

　へえ、それがどうしたの？と、
いつも思っていました。

　その事が人生の成功と、それ程関係があるとは思えませんでした。

　ですが、人生で多くの決断を左脳に邪魔されずにしている人は、
どんな場面でも余計な事で悩まないのではないかと気づきました。

　くよくよ考えているとき、自分は過去に居ます。
　あれこれ優柔不断な時は、その不安を過去の経験と照らし合わせています。

　本当に心配な事は、直感で「それは違う！」と思うのに、
くよくよ考えているときは答えをなかなか出せていません。

　ああ、そうなんだ…。

　そして、タローデパリで言われている、
「過去（マインド）を現在に持ってこない。」という大切な考え方。
　過去を過去に納めて、今を生きるという事、
このことが、ものすごーく腑に落ちてしまいました。

　そして、私、この「3秒！」という事を意識していたら、
予感がしてワクワクして来たので、

　「何か今日、良い事ある。」とパートナーに言って出掛けたら、
お店のくじ引きで「アタリ！」が出ました。

　まあ、小さい事ですけど。
　このワクワクした感覚って、いわゆる右脳の直感なのだと思います。

　今まで優柔不断を通してきた私は、「3秒」で決める、なんて無理な気がしていました。
　それにチャレンジするのが又、楽しいのです。

　マインドを鎮める大切さ、がようやく私の中で飲み込めました。

　ああ、時間かかるわね～、
メールセッションの内容も、腑に落ちるのには時間がかかることも沢山あります。焦らないで下さいね。これは決断とは違いますからね～。

　いつもありがとうございます。

学級閉鎖

　ミドリは小学６年生。

　この地域は最上級生を集めて地区学校対抗の連合運動会を秋にやります。
　本当は１３日に執り行われるはずだったのですが、
ある学校でインフルエンザによる学級閉鎖になってしまい、延期になっています。
　延期になった時にも別の学校で同じ事にならないとも言えませんが。

　今年は本当にインフルエンザ防止対策が大切です。
　ハナのうがいと手洗いをさせるだけでも結構大変なのですが、
これだけは、本当にキチンとを心がけようと思います。

　早速セッションへのお申し込みを頂いております。
　雑用と戦いつつ、皆様へ光を届けるべく努力して参ります＾＾

　中には、ヒーリングリピーターの方がいらっしゃって、
受けるたびに元気になります♪と嬉しいお言葉をありがとうございます。

　メールセッションのメッセージだけでも気づきはあるかと思いますが、
ヒーリングでエネルギーが動くという事も必要な方には有効のようです。
　本当は遠隔なのでヒーリングで手ごたえを感じて頂けるか？
始める前には悩みもしたのですが、（実際には後ろが動いてしまうので、始めてしまいましたけど）

　「あんたは、ヒーラーでしょっ!」と
さり気なく言い放ってくれる友人もいて、
最善最高の出来事を引き込めるようにしていくだけだわ～と
思うようになりました。

　もちろん私の日々は、普通に流れておりまして、
雑多の中お待たせしてしまう場合は申し訳ありません。

　ぜひ、ピンと来られた方はお申し込み下さいね。
　次は右脳の話題を取り上げてみます。

夢見

　夢を日記に付けると良い、とよく言われますね。
　
　私は時々しか覚えていませんが、やはり書かないとドンドン忘れていきます。曖昧な物が多いから余計そうなんでしょうね。

　最近、ハナが乾燥肌を痒がって、何度も夜中に目を覚まします。
　ということはハナもグッスリ眠れていないのでしょうが、私も辛いです。

　ただ、途中で起されると、今さっきまで見ていた夢を覚えているのです。自然に目が覚めるのではないので、夢の途中なのです。
　そうか…夜中にも沢山沢山夢を見ているんだな～と実感しています。

　夢には色々意味もあると言いますが…
この所、私は教室で勉強をしているようなシーンに良く出会います。

　実際、知らない人が周りにいるし、先生も知らない人だったりするので、これは本当に勉強に行っているのかもしれませんね～。

　朝目覚めが悪い時、ずっしり疲れている時なども、詰め込みすぎやないの？とボソッと思ったり。

　今朝など、ミドリの朝連の為に6時に起きようと思っていたのに、二度寝してしまい、
　ミドリと焦って用意をしました。

　何だ、急げば早く出来るんじゃないかお前…
とミドリを観察しながら思ったしだいです。

　朝は爽やかに目覚めたいものですね。

　あ、そうだった。
　毎晩、天使達にお願いして寝る事にしようっと。

おまつりの打ち合わせ

　連休の中盤に、朝9時からマックで保育園の父母の会の打ち合わせをしました。
　
　今回の「おまつり」は地域の保育園の連合で催されるので、
規模は大きくなります。

　本当は、ハナを連れて話し合いに行くのは避けたかったのですが、
パートナーはお仕事だし、たまたま何の用事もなくお腹を空かせているミドリもいたので、一緒に連れて行くことにしました。

　ミドリは小学六年生ということで、大抵の方に
「ハナちゃんを見てもらえるから助かるでしょ～？いいわね～？」と言われるのですが、

　そうでもありません。

　ハナにとって、ミドリは永遠のライバルなのではないかと思われます。

　3歳だというのに、当たり前にお姉ちゃんと一緒になろうとします。

　そして、都合の悪い時だけは、まだ細っこいお姉ちゃんに、
　「おんぶ～（＊＾＾＊）」とねだるのです。

　ミドリはミドリで、まだ到底大人になり切れるはずもなく、
ハナのわがままに、本気で応戦したり、無視という最終手段に出たりするわけですよ。

　お互い、もう少し何とかならんのか？と思う事もありますが、
これが姉妹と言うものなのでしょうか。

　私は姉と6歳違いですが、ああ…既に相手にされていませんでしたね。　私が小学1年生の時に中学1年生だった姉。
　すごく遠い存在に感じていたかも。
　
　そういう意味では、ミドリは対等に相手をしているので、
（8歳も違うけど）いいのか悪いのか…う～ん。

　言っても聞かない所は二人とも同じ。
　頑固なところはパパ譲り。　　　（違うだろ～by　パパ）
　
　ということで、朝マックを与え、熱を出して欠席した一人のママを除き、
役員3人で仕事の分担やら荷物の確認やらをして…
精神的に疲れて家に帰りました。

　子連れでもO.Kと言われる父母の会ですが、
親にとっては全然O.K.じゃないんです。
　子供がいると余計に仕事が大変なんだし、私的には「おまつり」という行事自体が負担に感じてしまうのであります。

　地域の親睦かあ…まあ、それも大事な事なのでしょうけどね。

　ちなみに「チョコバナナ」を担当しますが、売り子は楽しいかも♪
　まだまだ休日返上が続きます。

オーラを視る

　先日のエンジェルのお勉強会で、
相手のオーラを視て、絵に描くというのをやりました。

　私は初めてではありませんでしたが、相手を直接視ながら書くというのは久々の体験でした。
　
　色は非常に微妙な感覚で、人のオーラはユラユラと変化もするので、
何となく絵に描きながらくすぐったいような感じになりました。

　私は直感型なので、「えいっ！」と色をつけて、こんな感じ？等と相手と話していると、どうやら指導してくれる先生は私達のオーラをこっそり視て全員分描いてくれていたようでした。

　ゲーム感覚で当たり外れなどは関係ありません。
　その人それぞれ、どんな感じ？と視てみる体験のようなものです。

　で、私は先生が描いてくれた自分のオーラに興味があったので
みせてもらっていたのですが、

よくよく見てみると、
私が描いた相手のオーラの色（主に視えた３色）が
先生の描かれたのと全く同じ！！

　同じ時に同じ色をキャッチしたのね～と楽しくなりました。

　オーラの色に意味はありますが、
ヒーリングをすれば、またそれも変わって行きます。

　色って不思議ですよね。
　人の精神にも影響を与えるし。

　天使にも基本のカラーがあるというし。

　さて、連休明けに遠隔セッションも活動開始致します。
　３連休は、園の行事準備と娘の相手に明け暮れます～。

遠隔セッション再開しました！

　お知らせです！

　遠隔セッションのお申し込みの受付を開始いたします。
　HPからお申し込み下さい　m（_　_）m

　http://angel-cascade.hp.infoseek.co.jp/
　
　尚、私事ですが、学校行事が詰まっております関係で、
状況によっては早々に受付を締め切らせて頂く場合もございます事を
ご承知置き下さいませ。
　以上、よろしくお願い致します。
　

保育園児のいろいろ

　台風が2年ぶりに上陸の恐れ…心配です。

　

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　パートナー・マサミチが１０月にゲストに呼ばれている講演がありますのでご紹介させて頂きます。

　１０月１２日（月・祝）　「奇蹟のお話会：ルクス・インテルナー（内なる光）」　　片瀬江ノ島にて

　「潜在意識の手なずけ方」byミカエル（マサミチ）　

　http://my.formman.com:80/form/pc/starkaLbymKzgmaJ/

　きっと楽しいと思いますよ～場所も良い感じです！
　他のスピーカーさん達のお話も魅力的です（＾＾）内容満載！！

↓　新しい記事の続きはこちらから（＾＾）ｖ

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　保育園へお迎えに行った時のお話です。

　ハナをお迎えに行くと、色々な年齢の幼児が一緒に遊んでいます。

　その子達は、いつも素晴らしい記憶力で、
顔を見るなり「〇〇ちゃん～ママだよ～。」と大きな声で呼んでくれます。
　私も幼い頃はそうだったのかもしれませんが、今は人の顔も名前も覚えられません。断言します。

　ところで、相変わらず、ハナはフルネームで呼ばれるのですが、

　ある男の子はパパがお迎えに来ていました。

　多分年長さんで、しっかりしている感じでした。

　突然、その男の子は私の顔を見るなり、

「ハナちゃんのママ？（＾＾）」にっこりしてくれました。


　それからいきなり自分のパパに向かって、

　「ねえ！パパ！この人、誰だか知ってる？
　ねえ、この人、ハナちゃんのママなんだよ！！」

　………あの…？？？

　パパも多分困っていたのか、反応はしていなかった気がしますが。
　知らない人を知らない子のママだと言われても、
そりゃ～困りますって。
　子供って本当に面白いな～。


と思っていたら、別のハナの同じクラスの男の子が接近してきて、

　「ハナちゃんのママ、ねえ、今日遊びに行ってもいい？」
　
　（あら？もう今日は、お外暗いよ。それにこれから台風来るんだよ～。）と言っていると、

　「ん～？何？誰が来るの～？」

　（あ、台風って分からないのかな？）と思い、強い風と雨でね、嵐が来るんだよ～、ともう一度説明していると、

　「お家に何が来るの？遊びに来るの？」

と、段々話が分からなくなっていきました。
　あ、嵐って言うと、別の意味もあるかアイドルか…と、
只でさえ考える事が混乱気味な私の頭はグルグルして行きました。

　ああ、保育士って本当に凄いわん。

　雨の中、カッパも着ずに外へ飛び出そうとするハナを引きずりながら帰途に着きました。
　台風の被害が酷くなりませんように。