ハナの日常

　最近、ハナの行動が一筋縄ではいかない様相を見せて来ました。
　親にしてみれば、まあそんなもんか～と思いますが。

　４歳なので、動物的行動と言えばそうなのでしょうし、
宇宙人という言い方をすれば、まだ地球人になりきっていないから…なのかもしれません。

　しかし、自我が出てきた…という部分で考えれば、本質が顔を出してきたのかもしれず、
どうやら集団行動が大の苦手のような娘に対して、
これからどうやって日本の社会で生活させていけばいいのやら。

　ハナが元気に楽しく生活をするためには、何が最善なのか…
考えているうちに、やらなきゃいけないことが押せ押せに！！

　あ、いけない。
　暑くって行動ものろいわ。

　ちょっとハナの激しさを分けてもらえないかしらねぇ（ＴＴ）


　

夏休みのお休み

　何だかんだとパートナーは忙しくしております。
　夏の苦手な彼は、汗をかきながら、
名古屋やこれから群馬へと走ります（電車で）。

　我が家も夏休み中ですが、私はハナがいない日（平日）にならないと身心が休まらないので、結構休み中はきついです。

　それでも最近、ハナは色々な所が成長し、
旅行中にびっくりしたのが、ビビリのくせに水が怖くないという所。

　初めて子供用のウォータースライダーをやってみたハナですが、

　『注）小さいお子様には親の付き添いが…』
という説明書きを私が読み終える前に、

　しゅーっ
という物凄いスピードで滑り落ちて行きました。

　唖然としている私とパパは、内心
（泣くぞ泣くぞ…）と構えていましたが…

すぐに聞こえてきたのは、

　「きゃー」という笑い声。

　ミドリは下まで見に行ってくれたのですが、
それよりも先に戻ってきて、
　（大丈夫？）という私の声を待たずに、

　シューっ！！と再び滑り落ちてゆくのです。

　いったい何回すべった事でしょう…（＾＾；


　私も久々のプールだったので（屋内）、パパと交代で泳いだり、ジャグジーに浸ったりしながら、ハナの滑り台に付き合いました。

　海の近くに行くと、何となくすっきりするのは、
やっぱり浄化作用なのでしょうか。
　体の疲れが取れるのは、すぐにとは行かなくなった今日この頃ですが、
日常から離れる時間はとても大切に思います。
　特に私は今年タローデパリではリクルースという年に当るので、一人の時間が（内省の時間）が必要なようです。

　ミドリは前半に一生懸命大量の宿題に取り組み、夏休み明けに試験が待っていますが、小学時代の友達とディズニーに行ったりしてます。

　この暑さ、本当に体力勝負ですね。

　９月も猛暑が続くとか…身体にはくれぐれも気をつけましょう！

鴨川

鴨川シーワールドにも
行ってきました。

私は幼稚園の頃、何回か連れられて来たことがあります。

ハナは白イルカのベルーガが、
何だかとても気に入った様でした。

既にこのaquariumは開園40周年だそうですが、シャチのショーも迫力あるし…年代など感じさせない新鮮さがあって、かなり混雑してました。

大人も結構楽しめますね。

ミニバカンス

　明日から小旅行へ行ってきます。
　世の中はお盆明けで通常の生活に戻りつつある所ですが、
ちょっとだけリラックスしてきます。

　リラックス出来るかっ？？は分かりませんけど。

　海の近くなので、浄化は出来るかな～と期待しております。

　ハナのプールに付き合う場合を想定して、
日焼け対策やら持ち物にあたふたしてます。
　ほんの数日なのに、子供の着替えの方が多いんですってば。

お盆明けの猛暑

　お昼前に自転車に乗っていたら、
本当に身体が燃えちゃうかと思うくらい暑い日ざしで（ＴＴ）

　お昼ごはんを用意して、家に戻ると、
ミドリがベッドに寝ていました。

　「もう、昼ねかっ！」と突っ込みを入れてみたら、

　「身体がだるい～。」と言うのです。

　
　一昨日辺りから、くしゃみが酷くて、アレルギーかと思っていたら…どうやら夏風邪？

　ハナが鼻水をたらしているな～と思いきや、ミドリはすっかり風邪。

　熱があるので小児科に連れて行ってみます。

　一応報告をパパにしてみたところ、

　『俺も３７．５℃だった。』と仕事先からメール。
　

　夏風邪には、気をつけましょう。というお話でした。
　連日の猛暑で、体力消耗しているしなあ…。

終戦記念日

　記念日という言葉が相応しいのかどうかは別として、
今からほんの６十数年前に終わったばかりの第二次世界大戦。

　戦争の映画などは、私はどうしても見られません。
　きちんと記憶に留めて亡くなった方々の命を大切に考えなければならないのは分かりますが、見る事が出来ません。

　私の両親は子供時代に終戦を迎えた世代です。
　父は他界していますが、戦後の大変だった話は両親から良く聞かされていたので、それなりに理解はしているつもりです。
　語り継ぐという大切さを訴えられているご老人達も多くいらっしゃっるのも、確かにその通りだと思います。

　私は今日、肩が重くて重くて…多分寝不足の為だと思いますが、ええ、多分そうだと。

　昨夜、私は「のうまくさんまんだ～」という祝詞をいっぱい唱えていました。怖い思いをしたからです。

　終戦記念日など念頭には全くなかったのですが、
夜中に目が覚めて、頭も冴えて来てしまったのです。

　まずいな～と思いながらも目を閉じているにもかかわらず、
困った事に色々なビジョンが視えそうになります。
　
　振り払っても振り払っても。

　眠いのに、寝たいのに。


　その内に脳裏に見えたのは、我が家のベランダから見える川の方向の景色。

　と思ったとたん、

　沢山の人の手が私の目の前一面にあるではないですかっ！！！


　ぎゃ～～、やめて～そんなの見たくも無い～！！

　というわけで、不動明王の祝詞をずっと唱えました。
　家の中には絶対入れないように。

　その後、「終戦記念日」だからなのかも、と思い出しました。
　
　肩が重いので、シャワーを浴びて、気分転換に子供たちと出掛けようと思ってます。
　とここまで書いたら、肩が軽く感じてますよ…。

　この記事、書かなきゃいけなかったのかしら？
　平和な世の中へのメッセージとして、見守ってくれている沢山の想いがあるのかもしれません。

幸せ観のＵＰ法

　タローデパリの製作者フィリップトーマスさんが長年の歳月をかけて作り上げた「タローデパリ」ですが、資金的な援助（投資）をして完成に結び付けてくれた人物が、
あの「幸せな小金持ちへの8つのステップ」や「ユダヤ人大富豪の教え」で有名な本田健さんだと言うのは
ご存知の方も多いかもしれません。

　私はレイキがブームになる前に望月俊孝さんのセミナー会社でバイトをしていたので（もう１０年以上前ですね）、
その頃から本田健さんの事も知っていました。
　タローデパリに惹かれたのは、正に直観以外の何物でもないので、
こういった繋がりにシンクロを見つけると本当に不思議でなりません。

　さて、本田健さんのメルマガに書かれていた内容に

　「アメリカにいたとき、ボストン大学と一緒に「幸せの研究」をしていましたが、その研究結果でも、毎日一定時間、自分がポジティブに考えられるようなものを見ると、幸せ度が上がるということが分かりました。」

というものがありました。
　
　皆様も、元気の出ないとき、何か自分が幸せになるような事を考えたり見たりして気分転換をする事ってありませんか？
　私は、落ち込むときにはとことん落ち込んで、復活途中にそう言う事をしている気がします。
　これって、やっぱり意味があることなんですね。

　気分転換をする事も出来なくて落ち込んでしまう場合もあるかもしれません。
　そういう時にも、積極的に自分にとって幸せな事を思い出したり考えたりしましょう！

　毎日考えると楽しいのは、私は旅行なんですが（＾＾）現実逃避甚だしい、と言われない程度に元気の基として利用したいと思います。
　目に見えるところに望むものを貼って毎日考えるのも、脳に良い影響があるんでしょうね～。

　逆に言えば、私ホラー映画を観る人の気持ちって分からないんですけど、あれは悪影響はないのかしら…ん、まあいいけど。
　

モスバーガーのキャラメルコーン

ビッグでしょ。

通常の五倍サイズのキャラメルコーン。

抹茶味がダメだったハナの代わりに、
全部ミドリが平らげました。
一袋百円。

猛暑お見舞い

　残暑お見舞いの時期ですが、
台風の影響で、今日は少しだけ涼しかった（湿気はありますが）東京です。
　
　引越しをしてから既に４ヶ月が過ぎています。
　少し前に暑中お見舞いを兼ねて葉書を出しました。

　すると一人の友人からメールが。

　「いつの間に引っ越してたの？
　暑いのに大変だったね。びっくりしたよ。」

　…。

　２ヶ月程前に会っていて、私が引越しをしたことは知っているはずなのに。
　つまり、４ヶ月して、また引越しをしたと思っている訳でしょう。

　いくら何でも（＾＾；
そんなに頻繁に引越ししないよ～と説明のメールをしときました。

　友人がボケなのか…
はたまた私が引越しの葉書を出すのが遅かったせい？

やっぱり類友なんだな。

トイストーリー３

昨日はハナと、
『トイストーリー３』を観て来ました(^-^)v

メガネを嫌がるので、３Ｄではなく２Ｄで。

ディズニー大好きな我が家の姉妹ですが～
しっかり面白かったです。